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会社を首になっても1年で返済?人生を変える”神時間術”の1冊

はじめに

日々忙しく過ごしていると、
「時間が足りない」
「もっと有意義に使いたい」

と感じること、ありますよね。
僕もそんな一人です。

そんなときに出会ったのが、
望月俊孝さんが書かれた
「ムダがなくなり、すべてがうまくいく 本当の時間術」
という本です。

この本は、
時間を有効に活用したいと願う
すべての方にオススメの一冊。

今回はその魅力と実践的な内容を紹介します。
もし興味が湧いたら、ぜひ手にとってみてください。
あなたの人生がもっと豊かになるきっかけになるはずです。



人生を変えるのは「今」しかない

この本の大きなテーマは、

変わるなら今だ!
1日10分の『神時間』で何もかもが激変する

ということです。


人は毎日忙しく過ごす中で、
つい大切なことを見失いがちです。

例えば、

「人生の時間を無駄にしたくない」
「自分の夢や目的をはっきりさせたい」
「家族や仲間を大切にしたい」
「幸せと成功を両立させたい」
「歳を重ねても可能性を追求したい」

といった思い。

心のどこかで感じていても、
行動に移せないまま時間だけが過ぎていく。
そんな経験、ありませんか?


この本では望月さんが
そんな方に向けて、力強いメッセージを投げかけています。

「今、この瞬間を変えなければ、人生は変わらない」

たった1日10分の「神時間」を意識するだけで、
日常が劇的に変わるというのです。

この本を読むと、
時間の使い方が驚くほど上達し、
人生が充実していく実感が得られます。


それだけでなく、
「何のために生きるのか」
という、
人生で最も大切な問いにも
向き合うきっかけを与えてくれるんです。


哲学者セネカの言葉が本書で引用されています
「目的を持たない人生はただの時の浪費である」
この言葉、胸に刺さりますよね

目的がないまま突き進むのは、
最速で目的地から遠ざかるようなもの。

限られた時間を最大限に活かし、
人生の意味を見出すための具体的な方法が、
この本には詰まっています



著者の壮絶な人生から生まれた時間術

この本がなぜこんなにも心に響くのか。
それは、俊孝さんの
壮絶な人生経験が背景にあるからです。

30年前、望月さんの人生はまさに奈落の底でした。
無謀な企業と不動産投資の失敗で、
気づけば6000万円もの借金
を抱えていたそうです。

返済のために安定を求めて
サラリーマンに戻り、昼夜問わず
働き続けました。

それでも借金の返済の目処は立たず、
心身ともに追い詰められていく日々

どこかで「これが人生だ」と自分を納得させていたと、
望月さんは振り返ります。


そんな絶望的な状況の中、
結婚4年目の奥様が息子を授かります。

しかし、幸せは長く続きませんでした。
奥様は切迫流産と診断され、
生まれたばかりの息子はすぐに集中治療室へ。

小さな体で2ヶ月間も保育器の中で
過ごすことを余儀なくされました。

望月さん夫婦が最愛の息子に会えるのは、
1日たった1時間だけ

その時間がどれほど貴重だったか、
言葉では表せないと望月さんは述べています。


この経験が望月さんの人生を
大きく変えるきっかけになりました。

奥様の切迫流産の原因が、
自分が与えた過剰なストレスだったと気づいたとき、
望月さんは自問します。

「自分は何のために生きているのだろう?」

その瞬間、胸の奥から言葉が
湧き上がってきたそうです。

「大切なものを大切にできない生き方は、もう終わりにしよう」

そこで望月さんは決断します。
少しでも家族と過ごす時間を増やすため、
当時長男が生まれた会社に育児休暇を申請したのです。

1990年代初頭、男性管理職が
育児休暇を取るなんて、前代未聞のこと。

それでも勇気を出して社長に直談判した結果、
なんと2ヶ月の育児休暇が認められました


休暇中、望月さんは毎日息子と過ごし、
スキンシップを通じて絆を深めました。

それは、おそらく人生で初めて
「本当に大切なものを大切にできた瞬間」
だったと望月さんは語ります。

日々が喜びに満ち、
心の底から幸せを感じる毎日だったそうです。


しかし、喜びの時間は長くは続きません。
復職した望月さんに、
会社の席はもうありませんでした

借金6000万円を抱えたまま仕事を失い、
生まれたばかりの子供と妻を抱えて、
状況は絶望的。


それでも、不思議と望月さんは落ち込まなかったと言います。
なぜなら、すでに決めたからです。
「本当に大切にしたいものを大切にする生き方を貫く」

そして2度目の起業を決意します。
今度は、家族とお客様のために
商品を届けることを目的に掲げました。

その選択をした瞬間、
信じられないほどのエネルギーと
情熱が湧いてきたそうです。

仕事で何度も断られても、
なぜか前に進み続ける自分がいた

そして驚くべきことに、
起業からわずか1年で借金6000万円を完済

その後30年間、この選択を守り続けた結果、
ビジネスは毎年成長を続けました。


そして、当時保育器で育った息子さんは、
今では元気に育ち、望月さんの会社を
引き継いでくれているそうです。



あなたの「大切なもの」は何ですか?

望月さんのストーリーを読んで、
僕も改めて考えました。
「僕の人生で本当に大切にしたいものは何だろう?」

家族でしょうか、夢でしょうか、
それとも自分自身の成長でしょうか。

もしあなたもその答えを見つけたなら、
そこに時間を注いでみてください。

人生の時間は圧倒的に短く、限られています。
その貴重な時間を何に使うかで、
未来は劇的に変わるのです。

この本は、単なる時間管理のテクニックを超えて、
「生きる意味」や「人生の目的」
考えるきっかけを与えてくれます。

望月さんのように、
どん底から這い上がった経験がベースにあるからこそ、
その言葉には重みがあるんです。



今日から使える実践的な「神時間術」

さて、ここからは本書で紹介されている
具体的な時間術をいくつかご紹介します。

どれもシンプルで、
今日から生活に取り入れられるものばかり。

実際に試してみると、
時間の使い方が劇的に変わるのを
実感できるはずです。


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