見出し画像

掌編小説「誰が為に生きるべきか」

 自分の為に生きるは下策である。

 独りで生きられるものはない。

 助け合うが上策である

 自らの利のみを追う者を我利我利亡者というらしい。

 神秘は必要なければ必要ない。

 人の価値もまた同じこと。

 世は便利になり欲は溢れた。

 その為に足りないものの奪い合い。
 
 必要なことは何だろうか。

 それを満たして管理しようとするのはエゴか。
はたして…。

 そういうことだ。

 仕組みをいくら組み上げようが、世界は回る。

 余計な仕事が多いな。無駄な仕事は無い。

 金が有って、時間を買って、物を買って、権利を買い、権力を買い、寿命を買って、死後の栄誉を買う。

 これをディールするのが資本主義の見方だともできるし、違うとも言う。

 とりあえず世の中はそういうものでもできている。

 あなたは誰の為に生きるか?


いいなと思ったら応援しよう!

ほづみわたる よろしければサポートお願いします。 僕の活動費に使わせていただきます😊!