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男性更年期(LOH症候群)とは?40代の疲れ・気力低下の原因をセルフチェック

40代男性の深い悅み⑪
「最近、やる気が出ない。疲れがとれない。これって老化?」
〜 「男性更年期(LOH症候群)」を正しく知る。数百万人が気づいていない「治療できる不調」 〜

はじめに——「歳のせい」という便利な言い訳

朝から疲れている。以前は朝が一番元気だったのに。
仕事へのモチベーションが上がらない。重要な決断をする前に以前より時間がかかる。夜の楽しみが減った。週末も「ぐったりしている」ことが増えた。「昔は違ったのに」という感覚が、何かをするたびに頭をよぎる。
「歳をとったからしょうがない」と自分に言い聞かせてきた。しかし、同い年の同期はまだ元気そうに見える。「これは普通の老化なのか、それとも何かが起きているのか」という疑問が、頭の片隅に引っかかっている。

その「何か」に、名前がある。
LOH症候群(Late-Onset Hypogonadism)——医学的には「加齢性腺機能低下症」と呼ばれる男性更年期障害だ。男性ホルモンであるテストステロンが急激に低下することで、身体的・精神的・性機能的な不調が生じる医学的状態だ。
日本のメンズヘルス医学の第一人者・堀江重郎教授(順天堂大学)によれば、日本人成人男性の数百万人がLOH症候群の潜在患者とされる。しかしその認知度は低く「加齢のせい」として放置されているケースが大半だ。
この記事の最大の目的は一つだ。「歳のせいだからしょうがない」と諦めてきた不調が、実は医学的に対処できる状態かもしれないという事実を、正確に伝えることだ。

原因は必ずあるんだ


第1章 LOH症候群とは何か——テストステロンの全体像

1-1 テストステロンが担う「想像以上に広い役割」
テストステロンは「男らしい体を作るホルモン」という狭いイメージがあるが、実際の役割ははるかに広い。
● 精神的役割:やる気・意欲・自信・積極性・決断力の源。ドーパミン(やる気ホルモン)の産生を促進する
● 認知的役割:集中力・記憶力・情報処理速度・創造的思考に影響する
● 身体的役割:筋肉量・骨密度・体脂肪分布・心血管機能・免疫系の維持に関わる
● 代謝的役割:インスリン感受性・脂質代謝に影響し、メタボリックシンドロームのリスクと逆相関する
● 性機能的役割:性欲・勃起機能・精子産生・性的満足度に直接関係する

テストステロンが低下すると、これらすべての機能が影響を受ける。「最近やる気が出ない」「疲れが取れない」「集中できない」「決断が遅くなった」「体力が落ちた」「性欲が減った」——一見バラバラに見えるこれらの症状が、実は一つの原因(テストステロン低下)から来ている可能性がある。
1-2 女性の更年期との決定的な違い——気づきにくい理由
女性の更年期障害は閉経という明確な節目とともにエストロゲンが急減するため、ある年齢に症状が集中して出る。
男性の場合はまったく異なる。テストステロンは加齢とともに「緩やかに低下する」か、ストレス・生活習慣の影響で「急激に低下する」かのどちらかだ。後者がLOH症候群だ。重要なのは「急激な低下は必ずしも高齢者に起きるわけではない」という点だ。30代でも40代でも、強いストレス・睡眠不足・過度の飲酒・肥満などの要因でテストステロンが急落することがある。
また女性と違い「閉経」という明確な節目がないため、症状が曖昧で「なんとなく不調」として放置されやすい。「加齢のせい」「疲れているだけ」という解釈が先行し、LOH症候群として認識されないまま数年が経過するケースが多い。
ここで一つ、正確な情報を加えておく。「テストステロンが少し低下する=LOH症候群」ではない。LOH症候群の診断には「テストステロン値の明確な低下」と「それに伴う症状」の両方が必要だ。テストステロン値が正常範囲内でも症状が強い場合は、他の原因(うつ病、甲状腺機能低下など)も考えられる。自己判断せず、医療機関での評価が必要だ。
1-3 ストレスがテストステロンを急落させるメカニズム
40代男性のLOH症候群を理解する上で最重要なのが「慢性ストレスとテストステロンの拮抗関係」だ。
慢性的なストレスはコルチゾール(ストレスホルモン)の分泌を増加させる。コルチゾールとテストステロンは同じ原料(コレステロール)を共有しており、コルチゾールの産生が増えるとテストステロンの産生が圧迫される。さらに慢性ストレスは視床下部—下垂体—精巣軸(HPG axis)の機能を抑制し、テストステロン産生の指令系統自体を弱める。
40代は仕事・育児・家族・将来への不安が複合する「ストレスの最高密度期」だ。この慢性ストレスが、テストステロンを急落させるトリガーになっている可能性がある。「最近特に元気がなくなった」という感覚がストレスの多い時期に重なっているなら、このメカニズムが作動している可能性を考えてほしい。

LOH症候群は「老化の必然」ではなく「ストレスと生活習慣が引き起こす医学的状態」だ。原因があれば対処できる。知ることが、回復の第一歩だ。


第2章 自分が該当するかを確認する——症状とセルフチェック

2-1 AMS(加齢男性調査票)——医療機関でも使われるチェック法
LOH症候群のセルフチェックとして、医療機関でも診断補助に使用される「AMS(Aging Male's Symptoms)スコア」がある。17項目の症状について5段階(なし・軽い・中等度・重い・非常に重い)で評価するものだ。
以下の代表的な症状のうち複数が「中等度」以上に当てはまる場合は、医療機関での評価を検討してほしい。
● 全体的な体調の悪化、全身の健康状態の低下
● 関節や筋肉の痛み、腰痛
● ひどい発汗(暑くない時でも突然汗をかく)
● よく眠れない、よく眠れても疲れが取れない
● よく眠くなる、体力がなくなった
● 怒りっぽく、些細なことにいらいらする
● 神経質になった、内にこもりがちになった
● 不安感が強くなった
● 最近の出来事を覚えられない
● 成し遂げる能力が低下した、仕事の能率が低下した
● 落ち込んでいる気持ちが続く、悲しくなる
● 「絶頂期は過ぎた」と感じる
● 力・持久力が低下した
● 朝の勃起(朝立ち)の減少・消失
● 性的欲求の低下(性交・自慰の頻度の減少)

AMSスコアの合計点が27点以上で軽度、37点以上で中等度、50点以上で重度とされる。合計点が37点以上の場合は、泌尿器科またはメンズヘルス外来への受診を真剣に検討してほしい。
2-2 テストステロン値は血液検査でわかる
LOH症候群の確定的な評価には血液検査でのテストステロン値測定が必要だ。一般的な健康診断では測定されないが、泌尿器科・メンズヘルス外来・一部の内科で測定できる。
測定値の基準として、遊離テストステロンが8.5pg/mL未満(一部のガイドラインでは7.5pg/mL未満)、または総テストステロンが250ng/dL(8.7nmol/L)未満の場合がLOH症候群の診断基準の目安とされる。ただし数値は個人差が大きく、基準値内でも症状が重い場合は治療が有効なこともある。
「血液検査に行くほどのことかな」と感じる人もいるだろう。しかしテストステロン値の低下は、LOH症候群だけでなく「心血管疾患・メタボリックシンドローム・骨粗しょう症・認知機能低下」のリスクとも関連することが研究で示されている。健康管理の一環として確認する価値がある検査だ。
2-3 「うつ病」との鑑別——見落とされやすい罠
LOH症候群とうつ病は症状が非常に似ている。落ち込み、意欲の低下、集中力の低下、睡眠障害——これらは両者に共通する。
堀江教授が強調する重要な事実がある。「うつ患者の7割以上がテストステロン不足であり、LOH症候群をうつ病として処方された抗うつ剤でかえって改善しないケースがある」。抗うつ剤が効かないうつ症状の一部は、LOH症候群として治療することで改善する可能性がある。
「抗うつ剤を飲んでいるが思ったように改善しない」という場合、LOH症候群の合併または単独罹患が見落とされている可能性がある。精神科・心療内科の主治医に「テストステロン値の確認」を相談してみることを勧める。
ただし、この情報が「うつ病の治療を止めてLOH症候群の治療に切り替えよ」という意味ではない。精神科医または担当医と連携した上で評価することが必要だ。


もう一歩深く知りたい人へ
『LOH症候群』 堀江重郎 著 角川新書
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日本初のメンズヘルス外来を開設した順天堂大学教授・堀江重郎による、LOH症候群の決定版解説書。テストステロンの役割・LOH症候群の症状と診断基準・最新の治療法・ならびにならないための生活習慣まで、専門医が網羅的に解説する。「日本人成人男性の数百万人が潜在患者」というデータを示しながら、男性更年期を医学的に正確かつわかりやすく伝える。「なんとなく不調」に悩む40代男性が最初に読むべき一冊。
「老化のせいだからしょうがない」という諦めが「対処できる状態だったかもしれない」に変わる可能性がある。読後、医療機関を受診するかどうかの判断ができるようになる。40代男性の「なんとなく不調」に向き合う全員に読んでほしい一冊。


「これは自分のことだ」と思ったあなたへ。
「歳のせいだからしょうがない」と諦めてきた不調の中に、医学的に対処できるものが含まれているかもしれない。知らなければ諦め続けるだけ。しかし知れば、動ける。続きを読んで、その判断のための知識を手に入れてほしい。
続きを読んだあなたに、こんな変化が起きる。
● LOH症候群の症状を正確に理解し、AMSスコアで自分が該当するかどうかを判断できる
● テストステロンを自然に回復させる「筋トレ×良質睡眠×ストレス管理」の具体的な実践法が手に入る
● 医療機関でどう診断・治療されるか(テストステロン補充療法の概要・適応・注意点)を知り、受診の判断ができる
● LOH症候群とうつ病の鑑別ポイントと、適切な医療的対応への動き方が明確になる
● 生活習慣改善で3ヶ月後に体感変化を出すための12週間ロードマップが手に入る

第3章 テストステロンを回復させる生活習慣

3-1 「筋力トレーニング」——最も強い科学的根拠
テストステロンを自然に増加させる方法として最も強い科学的根拠を持つのが「筋力トレーニング」だ。特に大きな筋肉群(大腿四頭筋・臀筋・広背筋)を使う複合運動(スクワット・デッドリフト・ベンチプレス等)が有効で、週2〜3回・1回30〜45分のセッションが推奨される。
複数のランダム化比較試験(RCT)では、12〜24週間の筋力トレーニングプログラムで血清テストステロン値の有意な上昇が確認されている。また筋肉量の増加は脂肪組織を減少させ、脂肪組織でのエストロゲン(女性ホルモン)への変換を抑えることでもテストステロン比率の改善に寄与する。
「ジムに行く時間がない」という場合、自宅でのスクワット・腕立て伏せ・腹筋・背筋から始められる。毎日10〜15分のホームワークアウトでも、継続すれば効果が現れる。
3-2 「睡眠の質と量」——テストステロンは夜作られる
テストステロンの大部分は深い睡眠(ノンレム睡眠・特に徐波睡眠)の間に分泌される。睡眠不足・浅い睡眠はテストステロン産生を著しく低下させる。
スタンフォード大学の研究では、1週間の睡眠制限(5時間/夜)でテストステロン値が10〜15%低下したことが示された。慢性的な6時間未満の睡眠は、テストステロン値を継続的に抑制する。
睡眠の質を上げるための最も効果的な習慣として、睡眠科学が推奨するのは次の3点だ。
● 就寝・起床時間を毎日同じにする(体内時計を安定させる)
● 就寝1〜2時間前にスマートフォン・PCの使用を控える(ブルーライトがメラトニン産生を抑制する)
● 寝室の温度を18〜22度、暗い環境に保つ(深部体温の低下を促し、入眠を助ける)
3-3 「ストレス管理」——コルチゾールとの戦い
慢性ストレスがテストステロンを抑制するメカニズムは第1章で説明した。だからストレス管理は「テストステロン回復の直接的な手段」でもある。
ストレス管理の中で、テストステロン・コルチゾールへの影響が研究で確認されている手法を示す。
● マインドフルネス瞑想(1日10〜20分):コルチゾール値の低下と、ウェルビーイングの向上が複数のRCTで確認されている
● 有酸素運動(週3〜5回・30分):コルチゾールを下げ、テストステロンを維持・上昇させる効果がある(ただし過度な有酸素運動は逆効果の場合もある)
● 社会的つながりの維持:友人・職場の仲間との質の高い対話が、テストステロン維持に正の影響を持つ研究がある
「ストレスをゼロにする」ことは不可能だ。目標は「慢性化させないこと」——ストレスが蓄積した時に解消する習慣を持つことだ。
3-4 「食事と栄養」——テストステロン産生を支える素材
テストステロンの産生には特定の栄養素が必要だ。特に重要なのは次の3つだ。
● 亜鉛:テストステロン産生に直接必要なミネラル。牡蠣・赤身肉・豆類・ナッツに多く含まれる。欠乏するとテストステロン値が低下することが示されている
● ビタミンD:テストステロン産生を促進するビタミン。日光を浴びることで皮膚で産生される。日照不足の場合はサプリメントでの補充が有効
● 良質な脂質:テストステロンはコレステロールから作られる。極端な低脂質食はテストステロン産生を阻害する。オリーブオイル・アボカド・ナッツ等の不飽和脂肪酸が推奨される

逆にテストステロンを低下させる食習慣として、過度な飲酒(アルコールはテストステロン産生を直接抑制する)と過剰な精製糖質の摂取(インスリン抵抗性を高め、テストステロン低下と関連する)がある。

筋肉、睡眠、食事



第4章 医療的アプローチ——テストステロン補充療法

4-1 テストステロン補充療法(TRT)の概要
テストステロン値が低く、症状が重い場合は「テストステロン補充療法(TRT: Testosterone Replacement Therapy)」が有効な選択肢だ。日本では主に注射製剤(テストステロンエナント酸エステル等)が使用され、2〜4週に一度の筋肉注射が一般的だ。
アメリカでは年間170万人以上がTRTを受けているが、日本ではまだ数万人程度と認知度が低い。TRTが適応される場合、「やる気・集中力の回復」「体力の改善」「性機能の回復」「気分の安定」が複数の臨床試験で示されている。
ただし重要な注意点がある。TRTには「前立腺がん・男性乳がん患者への禁忌」「多血症(赤血球増多)のリスク」「精子産生の抑制(不妊のリスク)」などの副作用がある。定期的な血液検査・PSA(前立腺腫瘍マーカー)検査が必要だ。TRTは必ず医師の管理のもとで行う治療であり、自己判断・市販サプリでの対応とは異なる。
4-2 どこで受診できるか
LOH症候群の診療を行う医療機関の主な選択肢を示す。
● 泌尿器科:LOH症候群の主な診療科。テストステロン値測定・TRTを含む治療を受けられる
● メンズヘルス外来:一部の総合病院・クリニックに設置されている男性の健康専門外来。LOH症候群に特化した評価・治療が可能
● 内科(特にホルモン専門):テストステロン値の測定は内科でも可能な場合がある

「受診するほどでもないかな」という感覚で躊躇している人に伝えたい。症状が軽いうちに評価する方が、選択肢が広く、対処が容易だ。「重症化してから受診」は最も効率が悪い。AMSスコアが37点以上なら、今すぐ予約を入れることを勧める。


第5章 12週間ロードマップ

Week 1〜2 現状の評価と医療的確認
● AMSスコアを測定し、症状の重さを数値で把握する
● スコアが37点以上の場合は、泌尿器科またはメンズヘルス外来への受診を予約する
● 現在の睡眠時間・運動習慣・ストレスレベルを記録する(ベースライン)
● 食事の中で亜鉛・ビタミンD・良質な脂質の摂取状況を確認する
Week 3〜4 生活習慣の改善を開始
● 週2〜3回の筋力トレーニングを始める(スクワット・腕立て・デッドリフトから)
● 就寝1時間前のスマートフォン使用を控える習慣を始める
● 1日10分のマインドフルネス瞑想を始める(アプリを使っても構わない)
● 週の飲酒量を現在の80%以下に減らす
Week 5〜8 習慣の定着
● 筋トレの頻度と負荷を少しずつ上げる
● 睡眠時間を7〜8時間確保できているか毎週確認する
● 「ストレスの主な原因」の上位3つを特定し、一つだけ対処策を考える
● 「体感の変化」を週1回記録する(やる気・疲れ感・集中力等)
Week 9〜12 評価と医療的フォロー
● 12週間の生活習慣変化による体感の変化を記録・評価する
● 改善が感じられない場合は、医療機関でテストステロン値を測定する
● 受診した場合は、診断結果と医師の説明を記録し、TRTの適応があるか確認する
● 「良くなった点・まだ気になる点」をリストアップし、次の12週間のプランを作る


おわりに——「歳のせい」を疑う勇気を持ってほしい

「歳のせいだから」という言葉で、本当は対処できる不調を諦めてきたかもしれない。
LOH症候群は医学的に対処できる状態だ。生活習慣の改善で回復するケースもあり、必要であればテストステロン補充療法という医療的選択肢もある。「なんとなく不調」に名前がつき、対処できる可能性があるなら、まず「知ること」から始めてほしい。
知ることが、40代からの「やる気の回復」への最初の一歩だ。あなたの「歳のせい」は、本当にそうなのか——一度、正直に問い直してほしい。


もう一歩深く知りたい人へ
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LOH症候群の症状がうつ病と混同されやすい理由と、その見分け方・対処法を実例豊富に解説した実践書。40代以上の日本人男性に特有の「なんとなく不調」「うつっぽい」「やる気が出ない」症状の背景にテストステロン低下がある可能性を、多くの患者事例とともに示す。テストステロンを高めるための食事・運動・生活習慣の「10か条」も掲載され、即実践できる内容が充実している。
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参考文献・根拠資料

• 堀江重郎(2021)LOH症候群 角川新書
• 堀江重郎(2016)うつかな?と思ったら男性更年期を疑いなさい 東洋経済新報社
• 日本メンズヘルス医学会「LOH症候群の診療の手引き」(2022年)
• Bhasin, S. et al. (2010). Testosterone therapy in men with androgen deficiency syndromes. Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism, 95(6).
• Penev, P. D. (2007). Association between sleep and morning testosterone levels in older men. Sleep, 30(4).
• Kraemer, W. J. & Ratamess, N. A. (2005). Hormonal responses and adaptations to resistance exercise and training. Sports Medicine, 35(4).
• 第一三共ヘルスケア「テストステロンと男性更年期に関する調査」(2023年)

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