青梅で援農@ララファームテーブルさん
待ちに待ったこの日がきました。
珍しい野菜やハーブに興味がある私にとって、こちらの農家さんは絶対行きたい!と、なんとかお仕事を休んで臨みます。
現地に着き、まずは景色に酔いしれます。

こちらは、農園主の奥薗さんが信念を持った栽培方法により作られた農地です。
ウネ間も可愛い草のじゅうたん🍀

畑にはたくさんの工夫がされていました。
日照の具合いに合わせた植え方をしたり、害虫の対策も自然体です。

ハーブの特性を活かした並び順

ここに虫が集まれば、左右のウネに虫がつかない
たくさんのお野菜やハーブを紹介してもらいました。
横文字がなかなか入ってこないので、後から調べなきゃなことがたくさんです。
noteは調べながら書いていきます。

クッキーに入ってたりするあれです
ほのかに甘〜い❤︎

こぼれ種から?脇芽的な?


実の周りのガクのような赤い部分を剥がすと、
中から小さいオクラなのようなのが出てきました!
粘り気もあります

エディブルフラワーとしても

上すぎるとバラバラになります




ヴィオレッタ・ディ・フィレンツェ
食べてみたい😋


フレンチやイタリアンレストランで人気だそう


白い花は紫蘇にも似ています
川の水を引いている為、取水口側(上流)には水捌けが良い土壌に適した野菜を中心に育て、下流側にはお米やイネ科の植物レモングラスを育てていました。

赤くないのは西インド種

今年は暑さや雨の少なさでかなり厳しかったそう

ミントも数種類育てられていました。
3年くらいで一定の場所の生育は弱まり、横に這うように伸びた茎から根を張らせて移動するように増えていくそうです。
数年後はミント地帯が移動しているのでしょう。

花がつくと葉の生長が抑えられてしまう


かなりゆっくりな遊牧民のようですね
こちらは固定種の赤紫蘇です。
葉の裏の方が鮮やかな色をしていました。
やはり、香りは和の要素を感じます。

そして少し残念な場面にも立ち合いました。

様々な植物の説明をして頂き、次は実践です。
その前にお昼をとりました。
里山の空気を吸いながらの栄養補給✨

お腹も満たされて作業開始!
ニンニクの植え付けをします。
マルチャーでマルチ張りをするのですが、故障箇所があり片側を人の手で押さえながらの作業になりました。




種球の仕分けも同時進行。
山の方角が西になるため、冬は西側が特に日照時間が少ないそうです。
なるべく大きな種球を、日照時間が長い方(逆に山側は小さい種球)に植え付けていきます。
そうする事で、大きな種球から大きなニンニクが収穫出来る特性を最大限に活用するのだそうです。
仕分け作業の時に、だいたいで『大』『中』『小』に分けます。

マルチが整い、ひとウネに650個くらいの種球を植え付けました。
穴を作る人、種球を入れる人、覆土する人で分けて作業しました。


それが5列分です
最後に、これからカモミールを植え付ける方の農園に車で案内して頂きました。
農家さんは、こんな感じに何ヶ所かに農地を持っている(借りている)パターンが多いそうです。
ですから、出荷作業はもちろんですが移動手段に乗り物は必要ですね🚚🏍️🚐


かじってみたら葉は硬くて、
返しがあるみたいにザラザラ引っかかる感じ

今回の援農もとても刺激になりました!
奥薗さんのこれまでのご経験があの人柄を創り、そんな方が作られている野菜やハーブを現場で見てお話を聞いて、たくさんの貴重なことを吸収出来ました。
質問タイムでもたくさんの経験談やアドバイスを頂きました。
私だけではなく、他の6期生の皆さんにも深く刺さったのではないかな🙂
経験が人柄を創ったと先述しちゃったけれど、元々持たれている魅力が溢れる場所に直感で進まれたのかもしれません。
それだけ全てが自然体でした。
こんな風になりたいなぁ、と思える方にお会い出来きました。
それもまた、私自身が直感で動いた場所で見つけた宝箱だと思います。
