もょもと、競馬歴を語る。


競馬を始めて、20年以上になる。

まだディープインパクトすらいなかった。

そう考えると、

「俺、何年やってんだ?」

と、ちょっと怖くなるww

ちなみにディープには、あまり良い思い出がない。

強い。

そりゃ強い。

でも俺の馬券とは、まったく噛み合わない。
(ずっと穴党のオレw)

そして20年以上。

JRAにいくら貢いだのかは、怖くて計算できない。

たぶん俺、

「お客様」ではなく、

「長期スポンサー」

である。

しかも重賞だけじゃない。

平場にも手を出す。

地方競馬にも行く。

最終的には、ばんえい競馬まで買うww

浦和、船橋、川崎、大井。

地方競馬場もかなり参戦済み。

そして地方競馬の何がいいって、

飯がうまい。

焼き鳥。

もつ。

焼きそば。

レモンサワー。

これを片手に、

「この馬、来るんじゃね?」

なんて予想する。

最高である。

馬券が外れても、

焼き鳥はうまい。

もつは裏切らない。

レモンサワーもちゃんと喉を通る。

つまり、

負けても楽しめるシステムが完成している。

……いや、

競馬ファンとして、それはダメな発想かもしれないw

ちなみにばんえい競馬は、

馬がソリを引っ張る。

しかもデカい馬が、

めちゃくちゃ重いソリを引いて、

坂まで登る。

もはや、

馬界の重量挙げ。

でも、これがまた面白い。

競馬の魅力って、

結局、何が起こるか分からないところだと思う。

過去成績。

距離適性。

馬場。

騎手。

調教師。

全部調べて、

「これは鉄板だろ。」

と思った馬が普通に飛ぶ。

逆に、

「なんでこの馬?」

という馬が突然来る。

そして100円が数千円になったり、

たまに数万円になったりする。

夢がある。

好きな数字で買えるのもいい。

誕生日。

背番号。

子供の番号。

車のナンバー。

俺なんか、

「今日はこの数字が俺を呼んでいる。」

という謎の第六感で買うこともある。

先日、取引先のおじさんと競馬の話をしていたら、

「俺、日曜日6-9買いましたよ。」

と言う。

「何で6-9なんですか?」

と聞いたら、

「いや……なんとなく。」

根拠ゼロ。

データゼロ。

展開予想ゼロ。

ただの6と9。

ところが、

まさかの的中。

9万円ゲットしたらしい。

「マジっすか!?」

思わず叫んだ。

その瞬間、

競馬の神様が、

「お前ら、難しく考えすぎ。」

と言っている気がした。

しかもおじさん、

ニヤニヤしながら、

「やっぱ数字っすよ。」

……いや、

それは結果論です。

ちなみに、

「6-9」で別のことを想像した人。

安心してください。

俺も一瞬、同じことを考えました。

取引先のおじさん、

たんなるスケベだったw

でも競馬は、馬券だけじゃない。

ケガから復帰する騎手。

なかなか勝てなかった馬の重賞初勝利。

ベテラン騎手の最後の大仕事。

ずっと応援してきた馬のラストラン。

そこには、それぞれのドラマがある。

だから、

当たれば嬉しい。

外れれば悔しい。

でも、また次がある。

また予想する。

また外す。

また買う。

そして、たまに当たる。

この繰り返しで20年以上。

シンボリクリスエス。

ディープインパクト。

ウオッカ。

オルフェーヴル。

キタサンブラック。

アーモンドアイ。

みんな引退した。

そして俺も48歳。

府中にいった。

中山に行った。

浦和に行った。

船橋に行った。

川崎に行った。

大井にも行った。

レモンサワー飲んで、

馬券買って、

外して。

それでも、

また行きたくなる。

俺にとって競馬は、

金を増やす場所じゃない。

100円で夢を見る場所。

好きな数字に託す場所。

知らない人と仲良くなる場所。

そして、

馬と騎手のドラマを見る場所。

何より、

「今度こそ!」

と言いながら、

何度でも立ち上がる場所。

……まあ、

その「今度こそ!」を20年以上やってるんですけどね。

JRAさん。

地方競馬さん。

長い付き合いになりましたね。

そろそろ俺にも、

少しくらい還元してもらっていいですよ?

長期スポンサーからのお願いです。(切実)

結論

最近の自分のJRA推し騎手は、
佐々木大輔騎手です。

ではまた。

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