キングダムで学ぶ "畑違いのチームを率いるには"
みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・書評家・エッセイスト として、
自らを定義しています。
>上司
「〇月から 君には課長になってもらうよ」
「ちなみに所属は△△課ね」
>あなた
(え、全然 畑違いの部署なんだけど!?)
「…はい、わかりました」
それなりに人数のいる会社だと、
割とよくある光景だと思われる。
課長が 実際に業務についたら
一番 若い部下にも
敵わないなんてのは、
珍しいことでも何でもない。
或いは 学校だと、
部活動の顧問の先生でも
似たようなことがある。
バレーを齧ったこともない先生が、
バレー部の顧問をやらされたりとか。
(何を指導せいっちゅうねん…)
この記事では、
『畑違いの組織を率いて
悩んでいるリーダー』
或いは
『これから畑違いを
率いることになる未来のリーダー』
へ向けた考え方を紹介していきます。
令和という「タイパの時代」に
提唱する連続哲学シリーズ
「マンガは令和の哲学書!」
今回は
「キングダムで学ぶリーダー論」
第3弾!
中華統一を目指す
"キングダム" には、
武将が たくさん登場する。
武将の一番の仕事は
部隊を率いて
戦闘に勝つことだから、
基本的に みんな戦闘力が高い。
でも、中には稀に
「あれ!?」ってほど
アッサリ討たれる武将もいたりする。
(噛ませ犬とか言わない)
そんな後者の武将で、
今回 題材にするキャラクターは
趙軍の武将 「馮忌」
百人将の信と剣を交えることもなく
一太刀で討たれた彼は、
他の武将と比べると
戦闘力が劣っていたと
言えなくもない。
でも、彼から
考えさせられることは多い。
今回のテーマも そう。
アッサリ敗れたとはいえ、
馬陽では「趙軍の頭脳」として
敵味方双方より
一目置かれていた存在。
戦闘力が劣っている武将でも
大きな成果を上げることはできる。
彼が将軍となった事実が、
何も戦闘力を高めることだけが
リーダーの生きる道ではないことを
示している。
畑違いのリーダーは、
元の畑の中で出世するよりも
ハードルが高めに
思われるかもしれない。
実際、戦闘力が足りないことで
苦戦しているリーダーが多い。
でも 周りを見渡してみると、
上手くやってる人も意外といる。
両者の違いは何だろう?
上手くやるには どうすれば…?
そんな悩みを
解決したいと思いませんか?
この記事を読めば、
きっと あなたも
出身と違う畑でも
活躍できるリーダーに
なれることでしょう。
なお この記事では
「その組織の主たる目的を遂行する能力」
を、便宜上
「戦闘力」
という表現で扱っていきます。
営業部なら "営業力"
接客業なら "接客力"
…というように
読み替えてください。
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個人が愚かであれば、個人が上手くいかぬだけ。だが リーダーが愚かであれば、チーム全体が上手く機能しなくなる。たとえ どれだけ良質なメンバーを揃えようとも、だ。だからこそ リーダーたる者は、常に研鑽を怠るべきではないのだ。優秀な彼らを 無能な集団に変えてしまわないために。
— Naseka@令和の哲学者 (@philosopher_018) January 15, 2025
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