見出し画像

甘さと厳しさの狭間で

みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・書評家・エッセイスト として、
自らを定義しています。

… なんて定型文で
いつも書き始めているけれど、
ふと 立ち止まって考えてみる。

私、最近エッセイなんて
ほとんど書いてない。

イベント絡みの記事は書いたけど、
それを除いて
純粋なエッセイに限れば
どれほどの期間 書いていないだろう。

たまたま2日続けて
そんな自分を
意識させられた記事を読んだので、
久しぶりに書いてみる。


なんで note をやってるの?

これまで何度となく
言ってきたことだけれども、
私が note を始めたのは
収益化が目的。

もちろん書くこと自体も
皆さんとの交流も楽しいけれど、
いつも根底には「収益化」がある。

金の亡者みたいでなんだけど、
私のような資産家でもない人間は
(というか大半の人は)
生きていく上では
多寡の差はあれど
生活費を稼がなくてはならないわけで。

会社員としての生き方に
疑問を持つようになって、
違う生き方をしてみたいと思った。

いくら note が楽しいからといっても、
もし今後も一切の収益が
生まれないというのなら
残念ながら やめると思う。

note は たしかに楽しいけれど、
やりたいこと・楽しいことは
他にもたくさんあるし、
あくまで
「 "楽しさ" と "収益化" を兼ねて」
というのが取り組んでいる理由。

それは今でも変わっていないし、
その前提の下で
しっかりと note を楽しんでいる。

… いや、どうだろう。

もしかしたら
「楽しんで "いた" 」かもしれない。

近頃は何を書くにも、
大なり小なり
"頑張って" いる気がする。

肩の力を抜いて
徒然なるままに書くエッセイが
一番書いていて楽しいけれど、
その楽しさを最後に感じてから
いったい どれほど経っているのだろう。

甘すぎるが故に

こう言ってはなんだが、
私は人並み以上に
自分に甘い性分だ。

気を抜くとすぐに怠けてしまうし、
いわゆる
「尻に火が」つかないと
動けない人間。

幸か不幸か そういう自覚があって、
それではいけないと思っている。
だから 自分で自分に鞭を打つ。

他人から見ると、
私は 自分に厳しいように映ることも
少なくないらしい。

それは私が自分の理性でもって、
ひたすらに鞭を入れて
自身をシバいているからなんだな。

でも 自分で言ってはなんだが、
今は費やしている労力と
見返り(収益)は割に合っていない。
(必ず吊り合う日が来ると信じてる)

「努力が足りない」とか
「もっと頑張らないと」とか
そういう精神論でも
ないと思っていて、
きっと この壁を越えるには
単に頑張る(時間をかける)
だけでなく
「何が課題なのか」
「何を改善すべきなのか」
といったことを
"考える" ところがキモだと思う。

ただ かける時間を増やして
結果が出るなら、
たぶん私は こんなに
悩んでいないはずだから。

眉間にシワが寄らないように

そんなことを日々考えながら、
文章を書いていく。

有料記事が買ってもらえるように、
メンバーシップに
興味を持ってもらえるように、
書評を書籍化して
販売できるように、
今 出来うる限りの
思考と工夫を凝らして書く。
(そして結果は今ふたつ…)

たぶん書いているときの私の顔には、
いつも以上に眉間に
深いシワが刻み込まれていると思う。
(妻曰く、普段から私は
 踊る大捜査線の室井さん並みに
 眉間のシワが深いらしい)

難しい顔をやめて笑顔で書けば
収益化になるのかと言われれば、
そんな甘いものじゃないはず。

だってそれなら、note を始めて
とっくの昔に
収益化できていただろうから。

だから私は、今後も難しい顔をして
文章を書いていくのだと思う。

それでも時々は、
力を抜いて書くことも
大事にしたい。

… 少なくとも、それを
忘れてしまわない程度には。

私は なぜ note で
収益化を目指しているのか。

それは
「人生の大半を
 やりたくないことに費やす」

ということに疑問を抱いたからだ。

今のまま 楽しむことを忘れたら、
たぶん 会社員として
働くのと変わらない。

むしろ タイパは
会社員の方がいいから、
いっそ割り切って
社畜として生きた方が
マシになってしまう。

「書くことを楽しむ」
「楽しく収益化する」

本来のあり方を見失っていた。
それに気付いてすらいなかった。
やっと その事実に
気付くことができた。

「毎週 必ず書こう」とか
「〇〇文字以上書かないと」とか、
そんなことはどうでもいい。

書きたければ書けばいい。
書きたいことだけ、書きたい分だけ
書けばいい。

なんてことないこと。
でも、忘れていたこと。
たぶん 忘れてはいけないこと。

たまには鞭を打つのをやめて、
気の向くままに走るのもいいよね。


※ 今回、気付きを得たきっかけの記事。

ナオさん、マイトンさん。
いつも ありがとうございます。


お読みいただき、
ありがとうございました。

メンバーシップで
いっしょに楽しく活動しませんか?
有料記事もお得に読むことができて
オススメです! ↓

共同運営マガジンも展開してます ↓

はじめましての人は ぜひどうぞ ↓

X でも毎日 発信しています
楽しく交流していきましょう ↓


今日のオススメ(勝手に紹介)

※ 勝手に紹介しているので、
 迷惑だったら ご連絡ください。

いいなと思ったら応援しよう!

Naseka@令和の哲学者 いつも応援いただき ありがとうございます。いただいたチップは、新たな学びの糧として 書籍代や有料記事購入に活用させていただきます。

この記事が参加している募集