その恨みを存分に活かせ - アオアシ #14 -
「なんで自分だけ、こんな目に…」
「どうして評価してくれないのか」
大きな挫折を経験したあと、
人の心にはどうしても
恨みや怒りといった感情が芽生える。
この気持ちを誰かにぶつけたい。
でも、それは表に出すのも憚られる
良くない感情。
だが それを無理に抑えようとすると、
余計に苦しくなるのではないだろうか。
<この記事はこんな人に向けて書いています>
・挫折したとき、何かのせいにしてしまいがち
・挫折したときに誰かを恨んでしまう自分に
嫌気がさしている
・過去の挫折や失敗から、なかなか立ち直れない
私たちは「恨み= 悪」と思いがちだが、
それは使い方を知らないだけだ。
正しく扱えば、
人生を劇的に好転させる推進力
にすらなる。
<この記事を読んで得られること>
・自分の感情を否定せず受け入れられる
・恨みのエネルギーを
人にぶつけなくて済む考え方を理解できる
・感情のエネルギーを成長の原動力にできる
みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・書評家 として、
自らを定義しています。
令和という「タイパの時代」に
提唱する連続哲学シリーズ
「マンガは令和の哲学書!」
今回は 「アオアシ」編 の第 14 弾!
アオアシ は現在
ビッグコミックスピリッツで
連載中のサッカー漫画。
学校の部活動や
プロサッカー界ではなく、
プロチーム傘下の「ユース」世代を
中心に描かれる作品である。
単にサッカーマンガとしての
面白さだけでなく、人材の育成や
チームマネジメントなどについても
様々な気付きや学び、
ヒントが散りばめられている。
まさに現代に悩める者たちにとっての
哲学書たり得る作品だ。
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今回のテーマは
「恨み」
これだけ聞くと、
少々 物騒に聞こえるかもしれない。
でも、しっかりと
「成長」につながる考え方に
昇華していくので ご心配なく。
取り上げる人物は
青森星蘭高校のGK 槇村嬰人
かつて エスペリオンのジュニアユースで
秋山と正GKの座を争っていた実力者だが、
身長の低さを理由にユースへの昇格を
認められなかった過去を持つ。
家族のようにさえ思っていた
エスペリオンでの昇格を
切望していた彼にとって、
この経験は挫折以外の何物でもなかった。
しかも 成績やテクニックなどではなく、
「身長」という自分には
どうしようもない理由によって。
人は時に、挫折から
「恨み」を抱くもの。
それが自分にとって理不尽なもので
あったとしたら、尚更である。
だが 彼は2年生ながら
U-18代表にまで昇り詰め、
さらには "勝った方が優勝" という
プレミアリーグ最終戦の大舞台で、
エスペリオンユースの前に立ちはだかった。
ユースに昇格できなかった彼が、
なぜ これほどの選手へと成長できたのか。
そのカギは
「恨みの活かし方」にある。
一般に「恨み」は
好ましくない感情とされる。
だが、実際には心に湧いてしまうもの。
この記事を読んで、
その芽生えてしまった恨みを
成長の原動力へと昇華していきましょう。
<※ 注意 ※>
単行本の発行ペースで
展開を知っていることを
前提として進めていきますので、
未読の方は ご注意・ご了承ください。
前回の記事は こちら ↓
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究極のところ、需要を満たすだけなら今さら自分が頑張らなくたって先行者たちが既にやっている。だからこそ、自分は自分として自分の思うがままに書いていく。そこに「これ いいね!」という反応がついたとき、新しい需要が生まれるんだ。その需要は自分だけのものだよ。
— Naseka@令和の哲学者 (@philosopher_018) April 30, 2025
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