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自分の肩書について考える ~私はなにものか~

みなさん、こんにちは。Naseka です。
職場では監督者として、
日々チームをまとめることに四苦八苦しています。

私は遊んで暮らせるほどの資産がないので、
生活のための仕事をしています。
会社勤めなので、世間一般でいうところの
「会社員」
というやつですね。

実際、何かで職業を記入する場合は
「会社員」と回答しています。

今回は、私自身の肩書についての
自問自答をまとめてみました。


”会社員” という肩書

「会社員」は「職業」であると同時に
「肩書」ともいえますね。
下記でいう  の意味ですね。

デジタル大辞泉 「肩書」の意味・読み・例文・類語

かた‐がき【肩書(き)】

[名](スル)
名刺印刷物などで、氏名上部右肩に官位・職名などを添えて書くこと。また、その官位・職名など。
「番地官名など細かに―して」〈蘆花不如帰
その人を特徴づける社会的な地位・称号など。「肩書きがものをいう」
前科。悪名。
[類語]位置地位ポストポジション椅子役職役付き階級身分

出典 小学館デジタル大辞泉

肩書を変えたい

高校~大学を卒業して 多くの学生同様 会社に入り、
現在まで同じ会社で働いています。

辛い・苦しい・しんどい ことばかりではなく、
楽しさ・達成感・充実感 などを感じる機会もあります。

それでも、正直
「この仕事をずっとやりたい」
とは思えていません。
「私の好きなことは、この仕事ではないな…」
と常々思っています。

少なくとも 生活のために金銭を稼ぐ必要がなければ
(無理に稼がずとも満足いく生活ができるのであれば)、
私は 今の仕事を続けることはないでしょう。

そもそも「会社員」というのは、
「会社」に雇われて、
「会社」の指示に従って仕事をする立場です。

立場に応じて 一定の裁量権は与えられるでしょうが、
基本的に行動の意思決定権は「会社」にあり、
「会社員」にはありません。
(会社員が「もう仕事したくない」といっても認められないように)

どちらかといえば、私は
自分自身の思うように意思決定して
自立していける人生

を送りたいと思っています。
(たとえば、フリーランスで働く方々のような)

今の私にはその術がなく(或いは知らず)、
また その状態でフリーになる覚悟もないので、
意に反しつつ「会社員」をやっているわけですが…

できることなら、「会社員」をやめたい。
「私は○○です!」
腹の底から自分が納得できているような、
心からの笑顔で言えるような、
そんな仕事がしたい。
(…もし本心からやりたいと思える仕事なら、
 「会社員」でもいいけれども)

本業・副業の定義

ちょっと話は逸れますが、ここで本業・副業の定義について考えてみます。

デジタル大辞泉 「本業」の意味・読み・例文・類語

ほん‐ぎょう〔‐ゲフ〕【本業】

本来の職業。本職。⇔副業
[類語]本職本務

出典 小学館デジタル大辞泉

デジタル大辞泉 「副業」の意味・読み・例文・類語

ふく‐ぎょう〔‐ゲフ〕【副業】

本業のかたわらにする仕事。⇔本業
[類語]サイドビジネスサイドワーク腰掛け

出典 小学館デジタル大辞泉

デジタル大辞泉 「職業」の意味・読み・例文・類語

しょく‐ぎょう〔‐ゲフ〕【職業】

生計を維持するために、人が日常従事する仕事。生業。職。「教師を職業とする」「職業につく」「家の職業を継ぐ」「職業に貴賤きせんなし」
[類語]仕事生業せいぎょう業ぎょうなりわい商売渡世家業稼業現職定職ビジネス

出典 小学館デジタル大辞泉

なるほど、「本業」「副業」で言えば
私は 他のことで生計を維持できないから、
不本意ながら
「本業は『会社員』」
ということになってしまいます。

稼げずとも「本業は○○(本当にやりたいこと)」
「副業として会社員」
という表現は不正確になってしまう。
(少なくとも日本語的な面では)

普段の心の持ちようは自由だと思うし、
最近は実際にそう考えることで
多少 気楽に仕事をしているフシはありますが…

芽が出る前のミュージシャン

言葉の意味を調べてがっかりしたところで、
閑話休題

よくドラマやマンガで(或いは現実においても)、
「メジャーデビューを目指してミュージシャンをしているが、
 今はまだ芽が出ていない。生活費はバイトで稼いでいる。」

みたいな人を目にすることがあります。

私の知り合いにはいないので 直接訊くことはできませんが、
彼らのような人たちに
「(肩書的な意味で)あなたは何をやってるの?」
と問うたら、いったい何と答えるでしょうか?

「(生計を立てている仕事が それだから)
 バイト・フリーターです。」

なのか
「(今はまだ稼げてないけど)ミュージシャンです。
 (バイトもやって生活してるけどね)」

なのか

これは非常に勝手なイメージですが、
プライドや信念を持って音楽活動をしている人は
後者のような回答をするのではないでしょうか?
(違っていたら ごめんなさい)

”肩書” は本人次第

「職業(本業・副業)」は、
ある程度 事実に基づく必要があるかもしれません。

でも、「肩書」
本人がどう思うかだけで決めてもいいのではないかと思います。

先の例で言えば、
やりたいこと(音楽活動)がハッキリしている中で
「私はミュージシャンなのだ!」
と考えるのと、
「私はバイトなのだ…」
と考えるのでは、
毎日の張り合いも違ってきそうに思います。

ですから、私も 職業(会社員) とは別に

自分が本当にやりたいこと・ありたいものを
「肩書」として名乗ろう

と思います。

ということで、次回は
私自身の肩書を宣言しようと思います。

”会社員” じゃない 自分を押し出していこう!!

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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