B小町に学ぶ「嫉妬の扱い方」 - 【推しの子】 #14 -
みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・書評家・エッセイスト として、
自らを定義しています。
令和という「タイパの時代」に
提唱する連続哲学シリーズ
「マンガは令和の哲学書!」
今回は【推しの子】シリーズ
第14弾!
前巻から引き続き
最終盤の「映画編」
物語全体がクライマックスになってきて、
登場人物たちが各々の隠されていた
「闇」の部分が露になってきた。
中心人物だったアイは、
その天性の才故に
B小町のメンバーはもちろん
実の母親にすら
妬まれていたという事実。
輝かしい笑顔の裏に、
彼女は何を思っていたのか。
今は亡き彼女の心境を、
ルビーたちが紐解いていく…。
序盤のようなキラキラした
芸能界の雰囲気から一転し、
私も読んでいて ずいぶんと
複雑な思いになったもの。
私の推しの かなちゃんも、
ルビーにアイの心境を教えるために
自身の抱えている
黒い部分をさらけ出してしまう。
読者目線では かなちゃんの
本心が分かるからまだしも、
ルビーの立場で
あの言葉を浴びせられたら
どれだけ辛いことだっただろうか。
最終的には ルビーが吹っ切れたから
救われたところがあるけどね。
さて、そんな愛憎渦巻く14巻。
やはり テーマは「妬み・嫉妬」
あなたには、胸の内に抱えている
妬みはないだろうか。
誰かを見て嫉妬の心を
燃やしたことはないだろうか。
そのときの あなたはどんな思いで、
どんな風に振舞っただろうか?
B小町の彼女たちのように、
直接 嫉妬する相手にぶつけた?
それとも 以前の かな のように、
胸の中に仕舞って笑顔を見せた?
嫉妬する内容・相手・
本人の性格によって、
その反応も捉え方も大きく変わる。
今回は B小町のエピソードから
「嫉妬」について考えていきたいと思う。
これを読んで、あなたも
「正しい嫉妬との向き合い方」を
身に着けていこう。
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