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茶道半年、親指がピン!笑える私の茶道奮闘記

茶道を始めて、もうすぐ半年になります。
それなのに、わたしはいまだにうまくお点前ができません。

先生の前でお茶を点てるたびに、余計な力が入ってしまい、気づけば親指がピンと立ってしまいます。「親指が立ってますよ。もっと力を抜いてくださいね」と先生に言われるのですが、親指に気を取られると、今度は所作を忘れてしまい、頭の中が真っ白に。そして気が付くとまた親指が立ってしまう…そんな繰り返しです。何回も同じことをしてしまうので、お稽古中に先生と一緒に笑ってしまうほどです。

袱紗の扱い方も、なかなか覚えられません。。
先生は丁寧に教えてくださるのですが、いざ自分でやろうとすると、力が入ってしまい、自己流になってしまいます。

茶さじを拭くときも、「袱紗を動かすんだ」と頭ではわかっているのに、実際には手が勝手に茶さじを動かしてしまいます。
「違う違う、茶さじは動かさずに…」と焦るほど、体は言うことを聞いてくれません。

ひしゃくの使い方や足の運び方など同じで、まだまだ覚えられません。

きっと、周りの方から見たら、とても不器用に見えると思います。
半年もやっているのに、何をやっているんだろう…。と自分でも思うことが多々あります。

でも、そんなわたしに先生は、
「焦らなくていいのよ。やっていくうちにだんだんできるようになるからね」「だんだんと上手になってるわよ」といつも優しく声をかけてくれます。

できない自分が情けなくて、「向いていないのかもしれない」「やめたほうがいいのかな?」 と思ったことも何度もありました。

それでも、それでも茶道を続けたいと思うのは、「もっと茶道の世界に触れたい」と思う気持ちがあるから。
そして、少しずつですが自分の成長を感じられること、自分と向き合う時間があることが、今のわたしにはとても大切だからです。

季節の移ろいを感じたり、さまざまな茶道具を丁寧に扱う所作に触れたりする時間は、心を落ち着かせてくれます。

そして、美味しいお茶を飲みながら、季節を感じるお菓子をいただく時間は何とも言えず幸せです。

最初は、袱紗の畳み方すらわからなかったわたしですが、最近は少しだけきれいにさばけるようになってきました。

まだまだ動作が遅く、不器用です。
半年お稽古したからといって、急に上手になるわけではありません。それでも、これからも茶道を続けていきたいと思います。

焦ったところで、すぐにできるようにはならない。
だからこそ、できるようになるまで、ひとつひとつ積み重ねていこうと思います。




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coo ありがとうございます。とても嬉しいです。