山形探索 照明編
こんにちは!
先週までのDIY記事は読んでいただけましたでしょうか。
今回からDIY記事と並行して、学生記事の投稿が始まります。
立花美和が担当する回は「山形探索」ということで
各回あるテーマに注目して山形県を散策し、そこで見つけたあれこれを記事にしてみようと思います。
なにかアイデアの参考になるといいなと思いつつ、私が見つけた素敵なものを紹介していきます。
ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
では早速、初回では「照明」に注目して山形市内の建物を歩いてみました。
みなさん、普段の生活の中で照明に注目してみたことはありますか?
自分の部屋の照明にこだわっている方もいるのではないかと思います。
照明にはたくさんの種類があり、部屋の用途に合わせて多種多様な照明器具が使われています。
空間に明るさをもたらしてくれる照明ですが、暖色系であれば温かさを感じられたり、寒色系であれば清潔感を感じられたり、照明によって空間に印象を与えることができます。
山形市内にも様々な照明がある中で、特に私が素敵だと思ったものを紹介しようと思います。
最初はこちらです。

ナラの木のランプシェードです。
暖色系の光で、照らすと木目が露わになります。

木が欠けているものもありました。

暗い時はこのように木目がより強調されて見えます。
暖かい光と木の木目の相性がよく、ひとつひとつ味のある照明です。
次はこちらです。

これは陶器のペンダントライトです。
丸みを帯びた形と陶器の白が可愛らしい照明になっています。


暗いときはこのような感じになります。
陶器の白に光が反射し、より明るく感じられる気がします。
微かに見える丸みを帯びたシルエットもやはり可愛らしいです。
こちらは壁に付けるタイプの照明です。

裸電球の光が壁に映って周りに光の模様ができています。
裸電球はシンプルでどのような空間にも馴染むためよく用いられますが、このように壁につけると光がより優しく感じられる気がします。
暖色系のため温かさと落ち着きが感じられます。
次の3つは七日町のカフェにあった照明です。



いろいろな形のペンダントライトが使用されていました。
天井からの長さも様々で、テーブルから遠いものはやんわりとした光、テーブルに近いものははっきりとした光になっていました。
席によって光の感じが違うので、次はどの席に座ろうかなとまた行きたくなります。
このカフェはドライフラワーも多く置かれていて、全体的にシンプルで統一された照明との相性がバッチリでした。
次も七日町の飲食店の照明です。

各席の上部にこの照明が設置されていました。
反射板が透明になっていて、今までの照明よりも光が分散されているような感じがします。
こもったような光とするか、透明感のある感じの光とするかも、照明選びの際に押さえておきたいポイントかもしれません。
最後はこちらです。

芸工大のラウンジの照明です。
ここではパソコンを開いて作業する学生も多いので、強すぎないけどしっかり照らしてくれるような照明となっています。
この照明の良さは、連続して付けられていることで優しい光がポツポツと繋がっていくような感じがするところだと思います。
シンプルな照明でも連続させることで、一体感のある空間を作り出すことができそうです。
どうでしたでしょうか。
注目してみると、照明によって空間の柔らかさや一体感を演出できているように思います。
与えたい印象を決めてから、それにあった照明を選んでみてもいいかもしれませんね。
今回は「照明」について取り上げてみましたが、今後もこのように1つのテーマに注目して探索し、みなさんに紹介してみようと思います。
次のテーマも楽しみにしていただけると嬉しいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
記事・写真
立花美和
