キャップ野球とSNSマーケティング

お久しぶりというほど間開きませんでした、中蓋です。1週間ぶりの投稿でかつPV作成の合間に作成することが目に見えていたので技術系は疲れるだろうということで今回はキャップ野球とSNSについてアンケートをとった結果と詳細の説明、まとめなどをしたいと思います。また、この記事を執筆するにあたり、男女混在の35人の私の知人にご協力いただきました。以下のデータはこの35人を母集団として進めていきます。内訳は男15、女20です(うち対面での質問26)。今回は女性プレイヤーの増加についても考察するため意図的に女性の数を多くしました。尚、皆さんが気になるだろうキャップ野球についての評価については内部者の僕が聞いてもバイアスがあるだろうということで意図的に排除しました。それでは詳細の説明に参ります。
1.そもそもの競技知名度
 今回、アンケート内での選択肢として
1.知らない
2.ショート動画などの映像を見たことがある
3.競技のルールなどについても少し知っている
4.大会など競技体系を少しなら知っている
5.選手個人などのデータまで知っている
を設けました。仮定としては1.2が多く、3以上の回答は少数だと考えていました。つまり、コンテンツのひとつ
結果としては、1.13人、2.14人、3.6人、4.2人、5.0人でした。僕の母校がキャップ野球が盛んであったこともあって、想定外の結果でしたが、それを考慮しても知名度はおよそ50%。女性の知名度の方が低かったのですが、理由としてはスポーツ系の動画に分類されるため野球などの動画を再生する中でおすすめに出てきたというパターンが多そうです。実際、女性の中でも野球好きの方の方が知っている割合が高かったです。
2.どの媒体で非競技者に映像が届いているのか?
 我々競技者はTwitter、xを用いて情報発信しています。しかし、データ上はあまりxでという回答は得られませんでした。では先程知っている以上の回答をした22人を母集団にして具体的な数字を見ていきます。
Q.初めてキャップ野球を知ったきっかけは?
イTwitter、x
ロInstagram
ハtiktok
二YouTube
ホその他
結果としては1.1人、2.6人、3.4人、4.11人、、5.0人。我らのTwitterは僅か1人でした。また、僕の高校同期ではわっきゃい氏の知名度が100%であったことから、テレビで取り上げられた時期から活動していたYouTubeが最もライト層からヘビー層まで広くアプローチしているコンテンツであることもわかりました。Instagramやtiktokでは流し見でたまたま見たという意見が多く固定視聴者を増やすという観点では課題が残ると思いますが、知名度をあげるという観点でいえばいいのではないかと思います。また、プレー動画以外のものをコンテンツに組み込むことができればもっと幅広い層にアプローチできるのではないかと思います。
3.キャップ野球と競技参入の容易さイメージ
 男女別のアンケートで記述式の設問として、もし競技を始める上で課題となりそうなものを答えていただきました。
男性では、
1.普通のスポーツよりあまり派手さがない(スポーツ感が薄い?)イメージだ。
2.元々遊びでやっていただけなので協会とかがある競技として行うのに違和感がある。
3.遠征が気になる、大会費用の負担は嫌だ。
という意見が多く、女性では、
1.爪など手のケアやネイルなどに対する制約。
2.ユニフォームのデザインが男性向けすぎる。
3.怪我に対する不安。
4.遠征が多く、(一緒に行動できる女性プレイヤーもいないので?)安全、金銭面に不安がある。
という意見が多かったです。
4.まとめ
競技知名度は60%ほどで、アプローチ法はショート動画、Instagram、tiktokなど短い動画がよく、参入しにくい理由としてはスポーツ系であるがゆえの金銭面(特に遠征)の不安、オシャレができないことなどが主な要因であった。
InstagramやYouTubeが主力となるため、動画編集技術を持った人材の確保、育成が急務である。一方で、野球よりもデータが充実している点については好評であったため、情報局などの取り組みは継続していくべきである。以上をもって考察を終了します。短いながら最後まで読んでいただきありがとうございました!

キャップ野球は指酷使。

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