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♯73_1ドル160円時代の生存戦略。40代・家族持ち投資家が「年に3回」海外へ飛ぶ本当の理由

こんにちは、40代のメガネです!
今回はアジア10カ国を渡り歩いてきた私の視点から、今の時代だからこそ伝えたい「40代からの海外旅行」について思うことを投稿します。

この記事は、
「円安や物価高で、海外旅行なんて自分には無縁だ」
「家族サービスと自分の成長、どちらを優先すべきか悩んでいる」
「日々の仕事に追われ、思考が止まっている気がする」

……そんな30〜40代の家族持ちビジネスマンや、現状を打破したい方に向けて書いています。

この記事を最後まで読めば、海外旅行を「浪費」から「最強の自己投資」へと捉え直すことができます。こんな時代だからこそ、あえて海外旅行に行きませんか? 家族の満足度を守り、自分をアップデートする方法をご紹介します。


1. 「100冊の読書」より「一度の冷や汗」

昨今、ビジネス界ではリスキリング(特にリベラルアーツなど)の重要性が叫ばれています。確かに知識を蓄えることは大切ですが、40代に本当に必要なのは机上の学習だけではありません。

異国の路地裏で「言葉が通じない、どうしよう」と冷や汗をかく体験。これこそが、脳に最強の刻印を残すリスキリングだと私は思います。私が共感したYouTube動画(『黒幕の日記帳』や『フェルミ漫画大学』)の知見を借りて、海外旅行に行くと得られるスキル等を整理すると以下の通りとなります。

【海外旅行で鍛えられるスキル・メリット】
決断力:
全て自分で決め、失敗も引き受ける「自分軸」が育つ
セルフマネジメント: 予期せぬトラブルを冷静に捌く心の筋力がつく
デジタルデトックス: スマホを置き、自分自身と深く向き合える
アウトプット前提の観察眼: 現地の変化を「誰かに伝える」視点で見るため、洞察が鋭くなる

YouTube『黒幕の日記帳』の解説「一人で旅行できる人のスゴい特徴5選」、YouTube『フェルミ漫画大学』の要約(バミューダ翼氏『海外旅行は自分を変える最強の武器』を参考に作成

これらは年齢問わず、むしろ思考が停滞しがちな40代こそ積極的に取り入れるべきことです。100冊の本を読むよりも、一度の渡航で異文化に触れ、「冷や汗」をかくことは非常にタイパが良い経験に思います。これこそが、変化の激しい時代を生き抜くための最強の武器になるはずです。

2. 40代の解:完璧な「計画」と「アドリブ」のハイブリッド

家族を持つ身として、いざ海外旅行となった時、20代のような無鉄砲さは許されません。そこで私が実践しているのが、「確実な満足」と「未知の冒険」を掛け合わせたハイブリッド・トラベルです。

先日、家族5人で20年ぶりにバンコクを旅してきました。 まず、家族のために徹底した「計画性」を担保します。宿泊先は、1人1万円程度で泊まれる5つ星ホテル。最高の朝食を楽しみ、夜は11階の屋上プールで家族と過ごす。この「確実な贅沢」こそが、父親としての責任です。

日中はアユタヤ遺跡や水上マーケット、線路市場を巡るツアーを予約。加えて、エレファントセンターで、ゾウとゼロ距離で水浴びをした体験は、子供たちの記憶に一生刻まれる宝物になったはずです。 しかし、私はそこに「自分だけの冒険」を忍ばせました。

3. 演じられていないバンコクに触れ、独自視点を研ぎ澄ます

滞在中、2日続けて朝4時に起き、家族が眠る中、ホテルから10km圏内の街へ走り出しました。そこには、観光用ではない、剥き出しの「バンコクライフ」がありました。

安全管理も衛生管理もほぼ「ザル」で、道路が水浸しになりながら進む下水道工事の現場。それでも「必要だからやるんだ」という、マニュアルを超えた堂々たる作業風景。その横では、荷車の上で湯気を立て、温かな食事を提供する小さな露店が、24時間営業のセブンイレブンの真横でたくましく商売をしています。

ゴミ捨て場でネズミを執拗に追う猫と、それを面白がって眺める現地の若者たち。 2時間ほど走り込み、全身汗だくでホテルに戻ると、涼しい顔のホテルマンに「……お客様?」と少し引かれましたが(笑)、そのままシャワーを浴びて、何食わぬ顔で起きてきた家族と合流。

この「カオスな一次情報」と「5つ星ホテルの安らぎ」の往復で、凝り固まった仕事観や、投資家としての経済観を猛烈に刺激してもらいました。公務員としてのまちづくりや公共事業に取り組む上での示唆、投資家として世界の今をリアルに感じることができました。

4. 「逆張り」の行動が、最高の利回りを生む

今回の旅費、家族5人で45万円。 サイドFIREを見据える投資家(最近はジャイアンのせいで米国株の調子が悪いのですが、気にしておりません)として言えるのは、子供にとっての「非日常のドキドキ」と、自分自身の「思考のアップデート」を同時に獲得できる海外旅行は、証券口座の数字を眺めるよりも遥かに高い「利回り」です。

昨今、世界情勢は不透明さを増し、誰もがリスクを恐れて縮こまっています。しかし、あえてこんな時だからこそ、自分の目で世界を見に行く価値は高まっています。 「人がやらない時に、やる」 この逆張りこそが、人生における希少価値を生み出します。

今を全力で生きることで、より強い将来を切り拓きたい。40代、体力がある今だからこそ、私はこれからもパスポートを使い倒します。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!


朝4時から営業しているプラトゥーナム市場(バンコク)
通勤する人向けの朝ごはんを提供する 露店(バンコク)
朝4時に猫が捕まえたネズミ(バンコク)

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