ラギア雑記-死者蘇生の採用について
こんにちは。
キャリアと申す者。
この度は普段からご愛好頂いているカラクリ雑記のラギア版を書いてみました。
記念すべき第一弾は、

ラギアにおける死者蘇生の採用について、です。
2025年3月現在、ラギアのメイン構築は凡そ決まっており、39枚は固定と言って差し支えありません。
所謂、結論構築というものに到達していると言って良いと思います。
しかし最後のピースであるラスト1枠に死者蘇生を入れるか、はたまた好みのカードを増枠するか、というのが意見の分かれているところであります。
普段ラギアを使わない善良な人達からすると「何が違うの?」「変わんなくね?」とお思いになるかと思いますが、あえてこの記事にて自分は「なぜ死者蘇生を入れなければならないのか」を力説していきたいと思います。
ちなみに力説というだけあって理系的な説明は一切無く、根拠はラギアをしばらく使った自分の「体感」です。
一応人並みには勝っているので雑に信用して頂けると嬉しいです。

少々ニッチな話題にはなりますが、お付き合い頂けると幸いです。
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魔法カード故に場に置く事が出来る
まず、「置かねえよ」とお思いになったかと思います。お気持ちは分かります。

ラギアというデッキの特性上、初手でモンスターと魔法罠を適切な割合で引くことが要求されます。
ですが、サーチが強欲で謙虚な壺を除いて一切採用されていません。
故に手札の調整というものがゲーム中一切出来ず、初手によっておおよそのゲームの内容と勝敗が決まります。
ラギアを使ったことがある方はお分かり頂けるかと思いますが、特に多いラギアの敗因は「モンスター欠勤」ではなく、「手札がモンスターまみれ」です。
ラギア側の手札がモンスターまみれ、
例えば以下の時、

この時先行で出来ることは、ライオウ召喚2伏せエンドです。
相手がライオウを解決する札を持っていた場合、ぶっぱサイクで後ろを抜いて動き出す可能性は十二分にありますし、相手の展開が1度通ってしまうと返す手段は勿論無く、そのまま負けです。
雑な体感ですが、負けパターンの大部分がこれで、こんなへなちょこスタートをした日には8割型負けます。
故にこのような事故を多発させない為にも、今現在採用されているモンスター16枚(ライオウブレイカーグアイバは合計6枚まで)以上にモンスターの採用枠を増やす訳にはいきません。
ですが、手札調整が一切出来ない都合、チャンスなのにモンスターを引けずにライフを詰められずに負けることも勿論多いです。
そこで、ブラフにも肉にも変身する死者蘇生は唯一無二のカード、ということになります。
例えば以下、

多少マシですが、手札の内容は先程と変わらずモンスター4枚+魔法2枚のままです。
ですが、この時の先行盤面はライオウ召喚3伏せエンドです。
ライオウ2伏せの時よりも、ライオウ3伏せの方が当然圧力があり、何の策もなく動き出す人は少なくなります。
すなわち相手がしっかりしているほどぶっぱサイクなどはせずに返しのブレイカー追加のケアをしてサイクロンなどをセットしてくれる可能性が高く、こちらの手札を整える為の時間を作れる可能性が上がる、ということになります。
(ちなみに参考までにですが、自分は先行でこの手札の時は迷わず全部置きますし、相手が多伏せならエンドフェイズにぶっぱサイクでバックを減らし、返しのターンはノータイムで殴ります。)
要は死者蘇生には「必要な時には肉、不必要な時にはブラフで圧力をかけられる」という柔軟性があるということです。
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4×3エクシーズの成立に寄与できる
血の代償もガジェットもいないラギアではショックルーラーやディシグマを出すのは簡単ではありません。

七つ道具や聖槍があるとはいえ、モンスターを3枚重ねてエクシーズを行うのはリスクが高く、着地に失敗すれば確実に負けます。
また、モンスターを1枚ずつ出して除去罠で守り、複数ターンを跨いで出すのでは札の枚数的に不安が残り、ショックルーラーやディシグマへのアクセスは自然と減ります。
よって、ラビットと合わせて1ターンで4×3エクシーズに向かうことの出来る死者蘇生はここでも唯一無二の働きをします。
逆に死者蘇生の入っていないラギアではこの2体を出せることはほぼ無いと思います。
正直あまり出す必要のあるタイミングは多くないのですが、出来るけど別の択に流れるというのと、そもそも出来ないのとでは雲泥の差なので、可能性を最後まで残すためにも採用すべきカードです。
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レスキューラビットを蘇生できる
兎、意外と墓地に行きます。

具体的には、
対HEROで相手がブラスト単伏せで兎からのワーウルフ突撃が受からない時
月の書やエフェクトヴェーラーなどでラビットが召喚後に止められて撲殺された時
相手がラビット召喚に召喚無効を打った時
墓穴の道連れで引っこ抜かれた時
などです。
勿論それぞれかなり限定的な場面なのですが、丸1日遊戯王をしていれば全然起き得る事象です。
これらの際にラビットの2枚目になる為、ハマれば勝ちをグッと近付けることになります。
特にミラーでは死者蘇生、神の警告で持っている時に、相手のラビット通常召喚を無効にして返しに蘇生でパクって起動することも出来るので、いざ使えるとミラーを拾える頻度が上がると思います。
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相手のカッコいいモンスターをパクれる
相手のカッコいいモンスターをパクれます。

例えばよくある事象としては、相手のパルキオンを下級+槍で返り討ちにした時、返しにパルキオンを蘇生して、罠を恐れずにビートが出来たりします。
ラギアのメインデッキには聖槍や七つ道具などの、相手の妨害からモンスターを守る札が大量に入っている為、パクることにさえ成功すれば本来2600打点までしか出せないデッキが、2700超えのハイビートと化します。
相手の強制脱出装置で手札に返されると本当に泣きアニメなので、そこだけはケアしてください。
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本来出せないモンスターが出る
エクストラの枠を割く必要はありますが、具体的にはトリシューラとブラックローズが出ます。

ラギアはテンポの早いデッキなので、相手が圧に耐えかねて、神の警告などの召喚無効が無い時にでもガバ伏せをすることが多々あります。
元々ブラックローズの出ないデッキである為、相手の警戒の外から盤面リセットが決めやすく、決まれば勝ちが大きく近付くのでこれも唯一無二の働きと言えます。
特に対ジャンドでは相手がサイドチェンジでエフェクトヴェーラーを抜くことが多く、こちらのトリシューラの効果がよく通ります。
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以上になります。
読み返してみると非常にIQの低そうな文章ですが、雑記なのでこんなものでいいかなというお気持ちです🤣
ここまで読んでくださりありがとうございました〜👋
