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【5人家族都心築52年マンションリノベ記】A社にお願いしたよかったこと 4/4:仕入れ明細が明朗だったこと

こんにちは、mizutamaと申します。

2024年1月11日より都心部にある築52年の自邸を、スケルトンからのリノベ工事をしました。おかげさまで4月下旬に引き渡しが無事完了し、5月1日にすっかり生まれ変わった自宅へと戻ることができました。

夫、私、高校生、中学生、小学生それぞれ1人ずつ、合計5人家族のヴィンテージマンションリノベ記録。同じような状況でリノベを検討している方や、状況は違えど住まいやインテリアについて興味を持っていらっしゃる方の何かのヒントになればとブログの更新を続けております。
詳細な自己紹介はこちらの記事をご覧になってくださいね。

3つ前の記事から、「リノベをA社にお願いしてよかった4つのこと」を紹介しています。

リノベをA社にお願いしてよかった4つのこと
1/4 "傾聴"を大切にしてくれたこと
2/4 "お任せ"が間違いなかったこと
3/4 打ち合わせ記録カードの存在
4/4 仕入れ明細が明朗だった

今日はA社にお願いしてよかったこと4つのうち最後の4つ目、「明朗会計だったこと」について記事にします。


はじめに

総務省統計局の資料によれば、2018年度の日本人全体の持ち家比率は61.2%。ざっくり言って、10人に6人が持ち家住まい。
調べに及ばなかったが、そのうち相続や、所謂建売や分譲マンションの購入の方もいるだろう。となると、日本で生活するうち、リノベや注文住宅など、「家づくり」を経験する人は2人に1人もいないのではないか、と仮定。

40代を超えた私たち夫婦が人生ではじめて体験したリノベーション。
振り返るとたとえば結婚式の時もそうだったが、「一体全体、いくらかかるのよ!?」と未知数なのが家づくり。
経験してみてわかったのが、かけようと思えば、いくらでもお金はかけられる。そして、質と値段はやはりある程度比例関係にあり、いいものを見れば、いいものを選びたくなるに決まっているのだ。でも、そういうわけにはいかない。となったとき、A社の見積もりの作り方が、最後の足し算・引き算がしやすくて予算管理をする上でとても助かったのだ。

A社の特徴の一つ:「材工分離」

今回リノベーションをお願いするにあたって実際に現地調査と見積もりをお願いしたのはA社とB社の2社。
両者ともに建築材料の仕入れ費用は明示されていたが、A社の場合は初回アポイントの時から、こう言われていた。

「当社の特徴の一つが材工分離です。
材料費と工事費用を別にお見積もりを出させてもらいます。
材料費は仕入れする1点1点全て、個別に明細にお入れするので、最後予算の調整をするときにも、「これを削って、これを加えて」と、予算の調整をしていただきやすいのが特徴です」

と。
まさにその通りで、最終打ち合わせの段階まで、膨大な仕入れ品が列挙された見積書と睨めっこしながら、数字と格闘をしていたものだ。

実際のところ、「明細」ってどんな感じ?

ではその「商品明細」とはどんな感じ?全体の一部を紹介すると以下の通り。
「商品名」× 単価 × 発注数 (定価)が記載されているのだ。

まさに明朗会計。が、初めてみた時はまったく意味不明状態。

個人的には、この足し上げと引き算で、最後の最後なんとか50万円を余らせてキッチンに予算をまわしたかったのだが、全くもって無理でした。

そして、A社の業者価格の割引率は結構大きく、以前も記事にしたがそんなこともあって、積極的な施主支給検討もこの段階ではほとんどやめていたのだった。

余談だが施主支給に関しては、
ハンガーフックやふさかけ、キッチンの取手等の金具については、A社の配慮で全て施主支給させてもらったが、快く取り付けをしてくれた。

人は見えない、見通しをもてないものに対して不安を抱く生き物。
何にせよ「いくら」かかるのか、かかっているのか、金額が明瞭に記載されている明細書は、人生初家づくりの私たちにとって、とてもありがたい安心材料となったのだ。

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