【5人家族都心ヴィンテージマンションリノベ記】ショールーム巡り洗面台編:Panasonic
この記事は、2023年10月契約〜12月最終打合せ。24年1月着工、5月から住み始めた築50年越えマンションをフルリノベした記事です。
記事の情報は当時のものであることをご了承の上お読みください。
詳細な自己紹介はこちらの記事をご覧ください。
ショールーム巡り洗面台1社目は、引き戸の見学と揃えてPanasonicへ。
(私の考える「洗面台の条件」について書いた記事はこちらより)
興味がなくて(笑)撮影は控えたが、鏡の両サイドにLED電球がついた"女優ミラー風"の機能や、タッチレス水栓など高機能な洗面台が多々あった。
担当してくれた方に思わず伝えた。
「すごい、日本人って本当にいろいろなことを考えますね。」と。
私は基本アナログなので、機能などは極力シンプルなものを好む。だって機能が複雑だと壊れそうだし、そこまでの性能を求めていないから。
Panasonicショールームでみたもの
私が提示した条件を経て、今回ショールームで実物をみさせてもらった洗面台はシーライン。

一つの商品の中でも収納や水栓など様々な選択肢があり、今回見てきた一例を紹介する。
シーライン その1(もっともシンプル)
掃除がしやすくメンテが楽。そして、収納もたっぷり。洗面台の向こうにデザイナーさんが考えてくれたタイルの施工もできる。

シーライン その2(タイル調デザイン)
「こんな可愛らしいデザインのものもあるんですよ」と参考に見せてくれたシーラインのシンク別デザイン、なんと面がタイル調にデザインが施されている。
しかし、デザイナーさんとの話し合いで「洗面と鏡の間にタイルを施工しましょう」という話になっていたので、タイル(調)×タイルとなると、too muchになるのではないかと、今回は却下。

シーライン その3(より機能性重視)
「よりメンテのしやすさを考えるとこちらもおすすめです」と見せてもらった、シーラインの別ヴァージョン。しかし、これを選ぶとまたタイルの施工ができなくなる。便利は便利だろうが、これは避けよう。。。

本体収納は?
収納についても、両開き、パノラマスライド、オープンタイプと、本当に選択肢がたくさん。
この日は私にとってはじめてのショールーム見学ということもあって、正直あまり備えがなかった。

洗面についてもあまり具体的なイメージがなかったので、これまで使ってきた洗面収納で使いにくさや不具合を感じていたことを、”外す”という視点で選択してみることにした。
たとえば扉がついた両開きは、引き出しの存在がないが故にスペースいっぱいの容積をフルに収納できるのがメリット。しかし、これまでの生活を考えると、まさに両開きタイプの収納を使ってきて、「奥のものをすぐに取り出せないこと」に結構なストレスを感じていた。

家の仕事というのは繰り返しおとずれる上、膨大な量がある。その家事に余計なプロセスを発生させない(例えば今回でいうと、奥のものを取り出すために手前のものをまず退かす必要性)ということは、家事においてとても大切なことだ。
そのことを思い出して、収容力が多少少なくなったとしても、パノラマスライドタイプをチョイス。
実はここからさらにオプションがあるのだ。
このスライド式の引き出し、オプションで「ソフトクロージング機能」というものがある。確かにSRの実物を開閉すると、スライドが結構な勢いで開閉する感覚があった。「ちなみにおいくらなんですか?」と尋ねると、確か定価6万円程度だった記憶。
(「ひゃー、ソフトクローズだけで6万円か」と心の中で怯んで、「見積もりを見た上でもし必要ならお願いします」とその場ではお願いしないことにした)

そして最近SNSやPinterestでよく見かけるオープン収納。
お洒落なのはわかるんですよ。ただ、5人家族で自分以外の家族もいる私たちのライフスタイルでは、オープン収納をお洒落に使いこなせる自信がない。ということで、却下。
個人的には、生活合理性とデザイン性を兼ね備えたものが好きだ。
今回学んだこと&気づいたこと
はじめてのショールーム見学が大手メーカーだった今日。
どちらかというと造作風のキッチンや洗面が好みの私からすると、率直に言ってPanasonicのショールームはクラフトマンシップや意匠性に欠けて、物足りないと感じてしまった。世の中のマジョリティはもしかすると「機能性」をより重視するのかな。
商品説明の過不足なさや機能性、当日の段取りなどはもちろん申し分なかった。
たとえば今回案内してもらったシーライン。
扉の面材に好みのものがまったくなくて、消去法でチョイスした。さらに言うと、洗面台の左に"Panasonic"とロゴが入るのが何よりイヤーーーーーー(笑)。Panasonicのことが嫌だとか言うわけではなく、ブランドや社名のロゴが入るのが私の好みではないのだ。
ここはSRで確認しなかったことではあるが、ロゴなしの商品なんてあったりするのかな、と同じことを考える方もいると思うので備忘に記載しておく。
と言う感じで、「割れなければいい」といっていた洗面台についても、実際にみると色々と感じたり、思うことも出てくるものですね。人間、いいものを見たり、経験したりすれば引き下がれなくなる生き物なのだ。
もう一つショールーム予約をしてもらっているサンワカンパニーは、Instagram等でいつも好みの施工事例をみていることもあるので、サンワカンパニーへの見学を楽しみにしようと思う。
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