【5人家族都心ヴィンテージマンションリノベ記】業者探し -事前準備編:前編-
この記事は、2023年10月契約〜12月最終打合せ。24年1月着工、5月から住み始めた築50年越えマンションをフルリノベした記事です。
記事の情報は当時のものであることをご了承の上お読みください。
詳細な自己紹介はこちらの記事をご覧ください。
リフォームを希望するに至った背景
マンション購入が決定するのと同時に、リフォームを行うことにした。今の部屋に賃貸で住んできて9年近く。たとえば例を挙げると以下のような不具合やストレスを感じていた。
寸法が合わず、冷蔵庫をキッチンスペースに置けずリビングの一角に置かざるを得ないこと
今の間取りは2LDK(LDK以外は夫婦と末っ子の寝室×1、長女長男の勉強部屋兼寝室)。男女どちらもいる我が家の子どもたち。すっかり成長した今となっては子どもはもちろん、大人もプライベートスペースがないのがとてもストレスになっていること
大量の洗濯物を部屋干しする場所がなくリビングの一角が部屋干しスペースになってしまっていること
ふるさと納税が届いた時など、大量の食糧ストックが玄関脇や床など直置きになっていて見苦しいこと
などなど、子どもの成長と共に9年近く今の間取りでのらりくらりと生活してきたものの、長く住み続けてきたからこそ、生活導線や設備に感じる不具合が明確にあるのだった。
加えて、何を隠そう実は私はデザインやインテリアがとても好き。学生時代に創刊したCasa BRUTUSを愛読していたし、若い頃は建築探訪を定期的にしたり、結婚当初は勢いよくデンマークやイギリスのアンティーク家具を買い揃えたのだ(その後、子どもたちに驚くような壊され方をされるなんていうことは想像もせず。笑)。
そう、リノベーションして自分の好みに合った住宅に住むというのは、私にとって夢の一つでもあったわけだ。
リフォーム会社の探し方-前編-
ではどのようにしてリフォーム会社を探したか。今回は大きく分けて2つの手法をとった。今回の記事では1つ目の手法について書こうと思う。
私たちは現在、2023年9月時点の年齢で夫44歳、私が43歳と住宅を購入するのもリノベを検討するのも同世代や結婚のタイミングを考えると、遅い部類。
同世代や同じタイミングで妊娠出産をしてきた友人知人はもうすでに何人も、マンションリフォームや住宅購入をしている。SNSやネットで検索するとたくさんの会社が出てきてキリがない。ということで、すでにリノベを経験している友人4名ほどに、以下の質問項目を送付して協力を仰ぐことにした。
リフォームをお願いした会社
その会社に依頼した経緯や理由
概算費用
実際リフォームした箇所
満足した点と、後悔している点(あれをやったらよかった、など)
4人質問をさせてもらったうち、友人たちからの回答は建築事務所に直接依頼×2名、内装屋さんに直接指示×1名(出産を目前に控え入居希望タイミングまで時間がなく致し方なくその手法をとったとのこと)、所謂リノベ専門会社に依頼×1名、という結果。
建築事務所に依頼というのも魅力的だなぁ、と思いつつも、元来リサーチマニアの私。その方法をとると自分の習性上本当にキリがなくなってしまうこと必至と思われたため、今回は断念。
友人の紹介してくれたリノベ会社A、そして別の友人から参考にと教えてもらっていたリノベ会社Bを調べ、問い合わせフォームに個別相談依頼を出したのだった。
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