「バイバイ、デミオ」から2ヶ月。我が家に新しい「うちの子」がやってきた。
突然愛車デミオとサヨナラした5月のあの日から、2ヶ月と少し。
我が家に新車がやってきた。
デミオとの別れをnoteにした頃はまだ相棒をもぎ取られたような気持ちで心の整理はつかなくて、基本的には内心めそめそしていた。
文章にすることで供養!と思っていたし、形にしたことが前を向くきっかけとなったのは本当。
本当だけど、すぐに気持ちを180度切り替えられたわけではないというのが正直なところ。
それでも。
効くんです、時間薬というものが。
だんだん納車の連絡を心待ちにするようになり、ネットで新車の情報収集なんてしちゃったりした。
めそめそしていたわたしが見たらびっくりしてしまう。
でも、別れが唐突だったからその分喪失感が大きくめそめそしていたところから、新車を待つ気持ちにまで辿り着けたことは本当に良かった。
わたしの性格では、めそめそしているうちにスピーディーに納車されていたら
「え、心が追いつかん…これデミオじゃないし…」
と思っていたことだろう。
それよりは前向きな気持ちで新車を迎え入れることができた気がする。
時間薬、イイネ。
納車の日は、家族総出で新車を迎えに行った。
「やっと会えたね」
というよりは、
「これ、こんな感じの車を見たことがあるよ」
という気持ち。同じタイプの車の試乗もしないまま決めてしまったので、ほぼ初遭遇。
担当さんも
「僕、初めてこの車を担当しました」
と驚きの告白を。
いや、まあ若いからそういうこともあるか。
新車についての説明を受けた後、ディーラーさんでセレモニーをしてもらう。
車の前で家族や担当さんと記念写真。
デミオの時もやった、子ども単独ショットも忘れずに撮り、帰途につく。
9年ぶりくらいの新車、システムがもう全く違う。モニターも大きいし。
とりあえず心配性の中年女、自宅に辿り着きエンジンを切るまでで最低限触るボタンをしっかり担当さんに教わる。
この圧倒的素人感が我ながら愛おしい。
さて、いよいよ乗車。ドアを開けますよ。
そして乗り込んでみる。
…シート少し硬め?
背は高い。見晴らしが良くて驚く。
足元も広い。
頭から天井までが高い!おお!
車中、家族でそれぞれの感想を伝え合う。
「広いね」
「小さいのに不思議」
「後ろはどう?」
「悪くないよ」
「収納がたくさんあるな」
「スピード出てる!」
「いや、出てないの。頑張って走ってるからそう感じるだけ」
楽しくて、ついつい遠回りして帰っちゃった。
実際に新車を迎えてみて、街乗りならこれでじゅうぶんだなと改めて実感。
遠くまでドライブをするなら、圧倒的にデミオだったな…😢
でも現状、遠くまでドライブを日常的に楽しむ家庭じゃなかった!
ようこそ、新車さん。
これからたくさんたくさん、街乗りをしようよ。
身の丈に合った、かわいらしい車が「うちの子」になりました☺️
先代デミオとの突然の別れnoteはこちら(↓)
