実家に手土産、毎年固定。
実家への手土産に悩まなくなった、40代主婦です。
お盆で帰省するときに、手土産どうしよう問題。
過去は、すごく悩んでました。
我が子が赤ちゃんの頃、
住んでる街の有名な和菓子を求めて、
泣いてぐずる我が子を抱え、
苦労して買いに行ったものです。
でもしかし、
両親は、
血糖値の薬やら、
コレステロールの薬やら、
血をサラサラにする薬やら、
なんやらいろんな種類の薬にお世話になっていて
あっまーいお菓子が喜ばれなかった。
食べて帰るようにと頼まれ、
地元の名が入っただけの
たいして美味しくないお菓子を
無理して食べて帰ったことがありました。
翌年は、
自分の食べたいお菓子を、
つまり、縁もゆかりも無い都会のクッキーを
Amazonで実家に届くように手配し、
手土産持ってきたという体裁を保ち、
私が食べて帰るということをしました。
実家で、自分が食べるためのお菓子を取り寄せ
お金を払うことに疑問を覚え、
私は何をやってるのだろう、と。
両親は喜んでないしな。
でも、手土産いるよな。
なんか渡したいな。
でもなんかいろいろと違うな。
その次の年、
手ぶらで、帰るということもやったりもしました。
でも、帰りに、
米や、
地元のお菓子やら(私の好きなお煎餅など)
用意して持たせてくれるので
こころ苦しい。
嫌なもの食べたくないだけで、
娘や孫を喜ばせようとしている優しい両親だ。
月日は流れ数年後…
なにか些細なきっかけで、
私の街で作られてる
とある調味料が
そこそこのお値段で美味しいと知りました。
近所で、贈答用として売られてると知ったので、
手土産にと買って帰りました。
有名人が美味しいといってるよ。という、
ゴシップ付きだ。
意外にも両親は、すっごく喜んでくれました。
味の違いとか絶対わからないはずだろう。
普段の料理が、グレードアップした気分に
なるのでしょう、多分。
というわけで、
私が実家に帰る時の手土産は、とある調味料です。
毎年、母に、まだ残ってるか確認して、
少ないなら買っていきます。
1本残ってるなら手ぶら帰省です。
喜んでくれるし、健康にいいしよかった。
今年もそれ、来年もその予定。
母が料理できるまでは、キッチンに立てるまでは、
ずっとそれ…
