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AIイラスト タイガさんの企画に参加しました。 その2 #雑誌表紙イラスト

タイガさんの企画、9月30日までなので、もう少し楽しみたいって気分で第二弾作成してみました。


──号数を置く位置と“誌名だけ”の潔さ

雑誌の表紙は、通常なら「特集タイトル」や「キャッチコピー」であふれています。けれども、あえて誌名と号数だけに絞ると、一気に「文芸誌」や「アートブック」のような特別感が出てきます。

架空の文芸雑誌表紙を題材に、

  • なぜ誌名だけで成立するのか

  • 号数を“右下”に置くか“左下”に置くかでどう印象が変わるのか
    を考えてみます。

文字を削って「誌名+号数」だけにすると、表紙は一気にシンプルになります。余計な言葉がない分、イラストそのものの存在感がぐっと前に出てきて、読者の視線をまっすぐ引きつけます。

「この一枚にどんな意味があるんだろう?」と想像を誘う仕掛け。それはまさに余白を楽しむデザインで、語りすぎないからこそ生まれる魅力です。

左下配置:文芸誌的な余韻と安定感

一方で左下に号数を置くと、右下が空白になり、
その余白が余韻や静けさを演出します。

日本の文芸誌の伝統的なデザインとも重なり、
読者に「ページを開く前の静かな呼吸」を与える配置です。


右下配置:カルチャー誌的なスタイリッシュさ

右下に号数を置くと、視線の流れが最後に数字で止まるため、スタイリッシュで強い存在感を生みます。これはカルチャー誌やデザイン誌がよく用いる方法で、「情報を並べる雑誌ではない」という宣言にもなります。


小さな数字や文字の扱いひとつで、表紙は大きく印象を変えます。
そして「あえて誌名だけにする」という選択があるからこそ、イラストの存在が一層強く、文学的にもカルチャー的にも輝くのです。
今回の気分は断然左、文芸誌をイメージして作りました。そして、今回もまた何気なくPolka Dot ・・・


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