賢いロボットには、「隙」があってもいい

先日、飲食店で配膳ロボットを見かけた。

料理を載せたロボットがテーブルまでやってきて、料理を受け取るのを待っている。ところが、そのお客さんがまだ商品を取り終わっていないうちに、ロボットはすーっと厨房へ戻っていってしまった。

「あれ、まだ取ってないんだけど」

お客さんは少し笑いながら、「やっぱりまだまだ賢くないなぁ」と話していた。

その光景を見て、私はふと思った。

こういう失敗が、なんだかんだ許されるのは面白いな、と。

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