嫁入り婚とか姑をイキらすシステムだから
⇩こんな話を、聡明な知人にしたところ。
今でも、跡継ぎとして男児を望む風潮ってあるんだね。
読売新聞の朝刊に、読者から寄せられた悩みにさまざまな有名人が回答したりアドバイスをしたりする『人生案内』というコーナーがあるんだけど。
だいぶ前に載った記事で、70代女性による、「私が孫に買った服を嫁が着せようとしない」という不満の投稿があったの(内容をうろ覚えだったから、ネットで調べた)。
この70代女性は、息子さんの奥さんが妊娠中(赤ちゃんの性別が女の子だとわかっていた)に「男の子じゃなくてがっかりした」と発言したことで、息子さんの奥さんから大変嫌われていたようで。
でも70代女性はお孫さんに服を買って着させたいけど、「お義母さんだけには洋服を買って欲しくない」と言われたそうで。
こういったお嫁さんの態度に対して、70代女性は不満があり、「生意気な態度を取り、挙句の果てに孫を独り占めしようとして許せない。孫を置いたままで彼女を出て行かせたい」と『人生案内』にアドバイスを求めてきていたの。
私はこの記事を読んで、職場の仲間と共有したんだけど、「明らかに、義母が悪い!ひどすぎる…」という話になった。
上記の相談に対して、とある大学の学長さんが回答したのだけど、、、「お孫さんと楽しく過ごしたいのなら、お嫁さんに謝罪すること。『男の子じゃなくてがっかりした』という言葉ほどお嫁さんを傷つけるものはありません」と書いていた。
未だに、男の子第一主義のような考えの人っているんだね…。
一瞬ではありましたが、私はこのお姑さんに同情してしまったり、、、
知人には、このように返しました。
だいぶアタマが弱いお姑さんですね…
だいたい、嫁入り婚というシステムそのものが(「嫁」に該当する単語がない国もある)、男子を産んだという事実がある姑をイキらせる温床になってますよね。人権感覚とか鈍っちゃうんでしょう。
欲を言えば、姑が謝ることも大切ですが、両方の気持ちを汲んで調整できる第三者がいるのがベストかもしれません。
