お姉ちゃんの大変さ
前置き
ココオル代表(丸田勝也)の中学校の同級生「ゆきわ」です。職業は養護教諭(保健室の先生)です。
丸田くんは女性と子どもを大切にするので、女性かつ子ども、すなわち女の子は、本当に本当に大切に思っていることでしょう。
誤解がないよう念のために申しあげますが、丸田くんは決して変質者ではないです(笑)
今回は、中学生女子の相談を紹介します。
この世で頑張っている人
どんなに大変でも、できるだけ平静を装って、家庭を、社会を、支えている人がたくさんいて、それで世の中が成り立っています。
彼女もその一人だと思ったのです。こんな相談でした(少し長いです)。
またまた自己嫌悪。
自分って本当最低な人間だよね。
とっとと死んじゃえばいいのに。
私は私の家族が嫌い。
というか、なかなか好きになれない。
親は私が勉強中(私は受験生です)に必ずと言っていいほど手伝いを頼んでくる。
それでよく勉強時間が減ったりする。
親に「今勉強してたのに…」って言うと「あんたのためにお手伝いをやらせてるんだからね。そんな文句言うと小遣い減らすよ」とか言ってくる。
今日も塾が16時30分まであって(夏休み中ずっとある)、そしたら妹のお迎えに保育園へ行って、帰宅したら夕飯を作った。 味噌汁とサラダとご飯。
今日は妹のリクエストでおにぎりにして〜と言われたから炊けたご飯をおむすびにする。
そこであった出来事は、私がおにぎり作ってる時に弟が「カップラーメン作って」⇦(弟は中学1年生)と言ってきたから「今夕飯作ってるから無理だから自分で作って」と私が言うと弟は「え〜作り方わかんなぁい〜」と駄々を捏ねてきた。
中学1年生にもなってカップラーメンを作れないとは…。 そっか、あんた私とは違って全然手伝いしないもんね。
私が家事全般親に頼まれてちょっと大変だった時に「ちょっと手伝って」と弟に言ってもあんたはスマホばっかいじって「俺今忙しいから無理。頑張れ〜(煽り口調)」って言ってずっと怠けてるもんね。
私が手伝ってと言って素直に手伝ってくれた事が一度もない記憶しかない。
そのうち弟と喧嘩になって 弟「なんでカップラーメン作ってくれないの⁈」 私「今夕飯作ってるからどう考えても無理じゃん‼︎空気読んでよ‼︎」 弟「意地悪!優しくないね‼︎普通のお姉ちゃんなら作ってくれるでしょ!」 私「じゃあおにぎりもう一個あげるからそれで我慢して!」 (喧嘩になる前弟は私が作ったおにぎりを一個食べていた) 弟「いらねぇし‼︎もういいよ‼︎カップラーメン食べる!」 そう言って弟は私があげたもう一つのおにぎりを投げつけてきて言い合いは終了。
_そんな手伝いなんか一つもせずにスマホばっかいじってる生意気な弟に、ちゃんと勉強させてくれない親。
親も再婚して今は新しいお父さんがいますが、その人に未だに慣れないし、そのお父さんに怒られるのも本当の父親ではなく元は赤の他人だったからすごく気まずいというか、なんというか…。
それにお母さんも本気で怒り出すと殴ったり蹴ったり物を投げられたりするような人で、父もそれに便乗したりします。
親はルールやマナーに厳しくって、食事の時にいちいち食事のマナーを言ってきたりするんですけどたまにやりすぎな事も言ってくるんです。
例えば相手に上品に見せるように食事は黙って食べなさいだとか、ものを口に運んだときに手で口を隠して食べなさいだとか。
家族の中でもおはようございますやおやすみなさいと言う時には頭を下げるとか。
父はさらにデリカシーのない人で、私の部屋のドアをノックもせずに入ってきたり、私が生理の時にお風呂に入る前に洗面所のドアを閉めて、下着を脱いでるところに父が急にドア(うちの洗面所のドア引き戸なんですけど)を全開にしてきたりするような人です。
母も私の部屋を物音立てずに覗いてくる人で、ちゃんと勉強やってるか監視したりします。
だからいつも誰かに見られてるような感じがしてすごく怖いです。
長女って不幸ばかりが積み重なっていますよね。長女だから我慢しないといけない。
その理論が私の家族は当たり前の常識だから私はいつも我慢ばかりしてきました。
親に何か言われた時も自分の考えを言いたいのに、それができなかったりします。 また何か言われるのが怖い。私が何か言うとさらにそれが倍になってかえってきます。 でももう限界なんです。
我慢は我慢できる事と、できないことがあるんです。 それを超えたんです。 親に隠れてリスカしてたけど、今は夏だからやってたら確実にバレちゃうからしばらくやっていません。
自分が思ったことが実行できなくてストレスが溜まってきます。 切りたい、切りたい、切りたい…。 なんで私の人生は我慢ばかりなんだろう。
友達にも、家族にも我慢を強いられてこれまで生きてきた。 そしたらうまく自分の意見を言えなくもなってしまった。 本当に限界なんです。
今までの人生、本当にくだらなくて、損ばかりしてきました。 こんなの生きていても仕方がありません。 ならばもう死ぬしかないですよね…。
でも何回も右手に包丁を持っても自分の力で自分の命を絶つことはできなかった。 それが悔しい。 早く死ねよ、自分。
死にたいんじゃなかったの? 生きるのに疲れたんです。 もういいですよね?
そういえば、この前ストレスが溜まって本音をただ漏れしてしてしまいました。 夜の11時30分くらいかな? 「もうやだ、さっさと死ねよ自分!」 そう大声で言ってしまい、隣の部屋で寝ていた母が起きて駆けつけてきたんです。
「なんでそんなこと言うの?私が一番悲しい。私が頑張ってあなたの事を産んだのにそんなこと言うなんて…。」
今まで散々酷い目に遭わせてきたのはそっちの方なのに、こういう時ばっかしそんなことを言ってくるんだね。
でも「どうしたの?」とかそんな言葉は一切かけてくれませんでした。それで自分の意見だけを突き通す。呆れるしかなかったです。
それから本当に自殺したいと考えるようになりました。 早くこの人生を終わらせたいんです。 最初から道は外れていたのだから。 人生リセットするには死ぬしか方法はないですよね…。
本当に馬鹿げた文章で相変わらず下手でごめんなさい。 こんな自分が嫌いなんです。 とにかく今は死にたい。 それだけです。
ココオルってこんなところ
私は、このようにコメントしました。
こんにちは(^^)
なんだか私にも身に覚えが…
お姉ちゃんって損だ。
なんで私がこんな我慢しなきゃいけないんだろう。
なんで私ばかり空気読んで調整役をしないといけないんだろう。
なんでみんな、こんなワガママなんだろう。
それ言う?私が我慢してるのに台無しじゃん…
みんな自分の都合と感情が優先で自分勝手だ…
ココオルは、死にたくなるほどつらい状況で頑張ってる人のためのセーフティーマットになりうると思います。
ルームにも参加されているようですね。ぜひ、必要に応じて活用して、大変な状況も気持ちも乗り切ってくださいね(^^)
後日、彼女は「ありがとう」のボタンを押してくれ、このようにコメントを返してくれました。
コメントありがとうございます。
気づくの遅くって申し訳ありません。
私は素直に、可愛いなと思い、嬉しくなりました(^^)
実際の画面はこちらです。
私の勤務経験があるのは高校と特別支援学校で、中学校には勤めたことがなく、今後も強く希望しない限り、行くことはないです。
特別支援学校には中学部もありますが、ココオルでは、一般中学校に通う子とも関わることができるのです。
