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hikiyose_0
女神と繋がる時
ふと、思い出す
あんなに好きだった
あの人の目は、もう最後は
私を見ていなかった
そうだった
きっと冷めていく自分を何とか
食い止めるように、愛してると言った
私にも愛してるか、と聞いた
あれは最後の葛藤だったのかもしれない
そうだった
もう私に気持ちがなくなっていくことも
私たちは、互いの役目を終えて別々の道を
進むことも、決まっていた
でも時々、とても悲しくなる
.
.
.
そんな時は
ビーナスに会いにいく
私は、愛されたから強くなったんじゃない
愛されていなくても、私が私を抱きしめられたから強くしなやかに気高い心を持てたんだ
そして、それ以外はない
と気づいたから
2年たっても、まだ傷は言えない
さよならしたときの後ろ姿がずっと脳裏に
こびりついている
これを私の光で変える
新たな出会いではなく、新たな私で
ねぇビーナス
.
.
ビーナスそうよね?私は間違ってないよね
「あなたはそのままで、そこにいるだけでいい。
そこにしいなさい。あなたの愛に人々が寄ってくる。その中で凛と咲いていなさい。
あなたから溢れる愛を解き放ちなさい。
躊躇してる暇などない、生まれてきたのだから
ぬるま湯に浸かって、愛をないがしろきしてる場合ではない。覚悟を持って。
あなたは傷つかない。
あなたは愛そのもの。
あなたは私の一部ならば、それができるはずだ。」
ビーナスからの言葉は
いつも私を初心に
私を強くさせる
ありがとう
もう、あの人の影を探すこともしない
私は誇りを持って、今の私を生きる
ひだまりのような女神の愛で
