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【アニメ感想】 マクロスシリーズ(F・Δ中心)

1999年、突如、地球に巨大な宇宙戦艦が落下してきた。人類は地球外の宇宙空間で戦闘があることを知り、落下した戦艦から高度なテクノロジーを吸収した。一方、数年におよぶ地上での統合戦争を経て、地球統合政府を樹立。戦艦は地球統合軍のものとして修復された。そして2009年。「SDF―1マクロス」と命名された戦艦は進宙式の日、人類の意に反して主砲を発射してしまう。直後、地球外の巨大異星人ゼントラーディは、その圧倒的な戦力をもって地球への攻撃を開始した。 それは「マクロス」にプログラムされていた、巧みなブービートラップだった。マクロスは、発進と同時に実戦を開始するはめになってしまう。進宙式を見にきていた民間人パイロットの一条輝は偶然、可変戦闘機バルキリーに乗ってしまい、否応なく戦場に駆り出される。戦闘の最中、輝は軍の管制オペレーター早瀬未沙や、中華料理店の娘、リン・ミンメイと出会う。圧倒的な戦闘力をほこるゼントラーディ軍からの攻撃を逃れるため、宇宙空間へフォールドを決行する。だが、まだ試験段階に近いマクロスの機能は、フォールドの失敗という形で表れてくる。発進の際に収容した5万6千の一般市民を抱え込んだまま、マクロスは太陽系の外周部へと…。しかも、強大なゼントラーディ軍の魔の手はマクロスにものびてきた。かくして地球の安否も知れぬままに、マクロスの長く苦しい地球への帰還の旅は開始された。

引用元:dアニメストアあらすじ『超時空要塞マクロス』より

おすすめ度(5段階):🌟🌟🌟🌟🌟

——「銀河の果てまで、聴こえているかー!」

「歌」「可変戦闘機(ロボット)」「三角関係」の3つの要素を伝統として描く、日本を代表するSFロボットアニメの金字塔のひとつ。

必殺技や強力な武器で敵を倒すのが当たり前だった概念を、「歌」によって敵の心を動かし、戦争を終わらせるという前代未聞の結末を描いた作品。40年以上経った今でも新作が作られ、音楽チャートを賑わせた実績も含めて、アニメ史に燦然と輝く作品のひとつと言えるのではないだろうか。メイビー

初代の『超時空要塞マクロス』の時代から、すべての作品が「同じ世界線の、同じ歴史」で繋がっており、過去に起きた出来事や登場したキャラクターが、のちの作品に直接的、間接的に何度も登場します。

⇩初見なら最初に視聴することをおすすめする声が多い『愛・覚えていますか』(ワイ調べ)⇩

最悪の敵同士だった地球人と地球外生命体(ゼントラーディ)が和解。凄惨な経験を教訓にして何隻かの巨大な宇宙船(移民船)で、バラバラに旅立ちます。
その後、歌の力を科学的に分析・研究するようになった結果、のちの作品では、「歌を組み込んだ戦術」が運用されるようになる。

※いろいろ、かなり省いた説明。

そんな時代背景とともに紹介したいのが、

『マクロスF(フロンティア)』と
『マクロスΔ(デルタ)』だ。

——『マクロスF(フロンティア)』

舞台は西暦2059年。かつて巨大な異星人との星間戦争で滅亡の危機に瀕した地球人類は、種の存続を主眼に置き、新天地を求めて銀河の各方面へと旅立っていった。数えて25番目となる超長距離移民船団「マクロス・フロンティア」。そこでは、新・統合軍による戦闘艦と一体化した居住艦を中心に、1000万人以上が暮らしている。何ら地球上と変わらない環境が人工的に作り出された宇宙船は、銀河の中心付近を航行していた・・・。そんな「フロンティア」船団に、近隣の「マクロス・ギャラクシー」船団出身のアイドル・シンガー「シェリル・ノーム」がコンサートのために来艦する。シェリルは銀河ネットワークのヒットチャートで常に上位にランクインする誇り高きトップ・アイドルである。そんなシェリルにあこがれる少女がいた。その少女の名は「ランカ・リー」。ランカは中華レストランでアルバイトをする、ごく普通の女子高生。彼女の身寄りは、年のはなれた兄オズマ一人だけ。オズマは特殊な軍事部隊SMSでバルキリー部隊を率いる精鋭パイロットだった。だが、妹思いのオズマは自分が危険な戦闘機乗りであることを隠していた。ランカは念願だったシェリルのコンサート会場に急ぐ途中、パイロット養成コースの高校生「早乙女アルト」と出会う。学園生活の中でのありふれた偶然の出会い・・・。と、そんな中、突如フロンティアは未知なる敵と遭遇。しかも敵は地球人でも異星人でもなく、未知の宇宙生物。次々とダメージを受ける新・統合部隊。それは新・統合軍のVF部隊をも脅かす強力な攻撃能力を持っていた。だが、宇宙生物は市民たちの居住エリアに侵入。事態の収拾に、オズマ率いるSMSのVF-25部隊が出動した。果たして宇宙生物の数は?能力は?目的は?・・・そして人類は何を選択するのか・・・?!

引用元:dアニメストアあらすじ『マクロスF』

——「あたしの歌を聴け!」
——「みんな、抱きしめて!銀河の果てまで!」

西暦2059年、地球滅亡の危機を乗り越えた人類が新天地を目指す未来。1000万人以上が暮らす超巨大宇宙移民船団「マクロス・フロンティア」が舞台です。

歌姫 シェリル・ノームとスターに憧れる普通の高校生 ランカ・リー。タイプの異なる二人のヒロイン(歌姫)が競い合い、協力する音楽展開が最大の魅力。

また、一瞬の油断も許さない圧倒的なスピード感が魅せる

可変戦闘機による高速メカアクション』

数百発のミサイルが、生き物のように複雑な軌跡を描いて追尾する猛攻を、機体が、超高速かつアクロバティックに紙一重で回避していくスピード感にも目が離せない。

ちなみにワイ、『スパロボ大戦』とかまったくハマらなかったタイプのオタクなので、ロボットの『変形アクション』や『構造』の良さはよくわからない。
けれど、マクロスには『歌』と『三角関係』というドラマがあるから楽しめる( ・ω・)🍚スッ…
また、マクロス(すくなくともFとΔ)の『三角関係』はドロドロしたものではなく、切なくも、お互いを認め合うような関係なので重くなりすぎなくてよき。

(『三角関係』で重くなってたのはファンの方だったはず😅(ランカ vs シェリル)……ま、そんな論争はいちいち気にしてなかったので、なんとな〜くしか知らん)

ワイ、歌は圧倒的にシェリル派だけど、キャラクターとしてのシェリル、ランカはどっちも嫌いじゃない。劇場版でランカをさらに好きになった人もいたんじゃないかな?

マクロスFのダブルヒロインは魅力的だからな。どっちにも幸せになってほしかった。
むしろランカとシェリルがくっつけば平和になるとか言われてた気がするけど、あの三角関係がなくなってしまうのは惜しい🍚✨

そんな2人のヒロインを翻弄しまくった本作の主人公 アルトは、歌舞伎役者の名門生まれで、長い黒髪を結った美少年であり、「マクロス史上最も美しい主人公」と言われている。決して二股をかけるような不誠実な男ではないが、2人の好意に対して極めて鈍感(難聴)で、モヤモヤさせられる鈍感系主人公だ。

同じ感想を抱いた人も多いと思うが、TV版の『俺の翼だ!end』はツッコまずにはいられなかった。一周回って「らしい」とも思ったけど、そうじゃないだろ感は拭えず、モヤっとさせられたわ。でも、
この作品、歌が良すぎて忘れられなかった。

映画版は、TV版をベースにストーリーや設定を大胆に再構築した2部作(前編・後編)と、その後日談を描いた短編1作品の計3作品が公開されている。
いやー、映画版すごかった。
でも、やっぱりTV版を観てから視聴したほうが絶対、楽しめると思う。

マクロスFでもう一つ語って置かなければならない存在がいる。

——『バジュラ』という超生命体の存在。

バジュラの生態は、マクロスFにおいてストーリーの根幹に深く関わっているため、すこしだけ。

バジュラは昆虫のように脱皮を繰り返して劇的に姿を変える超時空生命体であり、主人公たちが暮らす、フロンティア船団を何度も攻撃してくる『敵』として序盤から描かれています。
終盤にかけて判明する『バジュラの真の目的』と『絶望からの歌による奇跡』のハーモニーこそ絶賛されるマクロスシリーズの真骨頂展開なので、ぜひTV版を観てから、映画版を観てほしい。

『F』はマクロスシリーズでも、人気の高い作品なのでワイみたいにロボットとかそれほど興味がなくても夢中になれる魅力がたくさんある。

ちな、ワイにとってマクロスと言ったら、『F』だ。『F』から入った民なのでな。

やはりマクロスFは神曲が多すぎてヤバい✨まったく絞れなかった(ノ∀`)アチャー
「銀河の妖精」「超時空シンデレラ」の2つ名は伊達ではないことを知ってほしい。

以降はワイのおすすめ神曲(ド定番中心)。

ノーザンクロス

ライオン

射手座☆午後九時Don't be late

星間飛行

放課後オーバーフロウ

ダイアモンド クレバス

トライアングラー

サヨナラノツバサ

what bout my star

曲によっては倍速で聴くとまた違う楽しみ方ができるぞ。

——さいごに

『劇場短編マクロスF ~時の迷宮~』も、もちろん良いのだけれど、こっちの「マクロスF」の終わり方も良いと思う。

「シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー」はシェリル視点の少女漫画。

ワイが見たかったエンディングはここにあった。


——マクロスΔ(デルタ)

西暦2067年、人間が我を失い凶暴化する奇病「ヴァールシンドローム」が猛威を振るう銀河辺境の地。対抗手段として結成された戦術音楽ユニット「ワルキューレ」は、「ヴァールシンドローム」の症状を歌で鎮めるため、星々を駆けめぐり、ライブ活動を展開していた。一方、時を同じくして、「空中騎士団」と呼ばれる「風の王国」の可変戦闘機部隊が動き始め――。プロトカルチャーの遺産の謎が絡み合い、星系を超える熱きチームワークと恋の物語が幕をあげる。

引用元:dアニメストアあらすじ『マクロスΔ(デルタ)』

——「覚悟するんよ!」

今作で初めて5人組の女性グループ「ワルキューレ」による本格的なコーラスワークやアイドル要素を取り入れたのが大きな特徴。

舞台は、西暦2067年、人間が凶暴化する謎の奇病「ヴァールシンドローム」が猛威を振るう銀河系辺境の星々。

病の症状を歌の力で鎮める女性5人組の「戦術音楽ユニット・ワルキューレ」と、彼女たちを護衛する可変戦闘機部隊のお話です。

序盤で、ワルキューレに憧れる少女「フレイア」と、少年「ハヤテ」が出会い、それぞれユニットと小隊の新人として戦乱に巻き込まれることになります。物語が進むにつれて、「風の王国」の「空中騎士団」が敵として登場し、ハヤテたちの所属する「Δ小隊」との激しい空中戦が展開される。

特に、中盤の「メッサー」というパイロットを巡るドラマは、全話の中でも屈指の名エピソードとして今なお語り継がれており、その話を象徴する歌『AXIA 〜ダイスキでダイキライ〜』は作中屈指の人気曲として評価が高い。

あと、この作品は『劇場版で大化けする作品」』としても知られている。

TV版は、後半の展開にちょっと厳しい意見が多く、そんな声を受けてか『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ 』はTV『マクロスΔ(デルタ)』のストーリーを、新たな解釈で再構成し、ブラッシュアップした作品になっている。

個人的にはTV版の方が好きだけどね。
後半の駆け足感はちょっと感じたけど、まぁワイは楽しめた。

⇩劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ ⇩

『激情のワルキューレ』から数年後を舞台に、ハヤテやワルキューレたちの運命の結末を描いた、マクロスΔの本当のフィナーレ

『絶対LIVE!!!!!!』

まさかのそう来るなんて……という感動のラストを迎えるので、コチラもぜひ観てほしい。

⇩劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!⇩


TV版からあの設定は気になってたけどさ…。
視聴するなら「覚悟するんよ!」。゚(゚´Д`゚)゚。

以降はワイのおすすめ。

ワルキューレが止まらない

Absolute 5(アブソリュート・ファイブ)

一度だけの恋なら

いけないボーダーライン

ルンがピカッと光ったら

風は予告なく吹く

GIRAFFE BLUES

つらみ現在進行形

ワルキューレはあきらめない

おまけ

⇩楽天ROOM⇩


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