小学校入学前に不安だったあれこれ
3月に入り、年度末と新年度のソワソワ感が増してきましたね。
我が家では昨年第一子長男が小学校に入学し、まもなく丸一年が経ちます。
去年の今頃は経験のない、「我が子の小学校入学」というイベントに親である私のほうがソワソワし、たくさんの不安を抱えていました。
・年長の3月で、ひらがなが書けない読めないけど大丈夫😥?
・3月生まれの我が子、周りの子よりできることが少ない💦
・小学校まで徒歩40分の距離歩ける😳?
去年の私と同じような状況の方の目にとまり、すこしでもお力になれたら良いなと思いながら、今この記事を書いています。
「みんなとの調和を重んじる」長男の性格
長男は、「ガツガツと前に行く」タイプではなく、「みんなとの調和を重んじる」「争いごとは避ける」という感じの性格です。
そんな性格にプラスして、3月生まれなこともあり、運動も勉強も同学年のお友達と比べるとできないことが多かったです。
ひらがなは読めない・書けない
去年の今頃の長男の状況として、ひらがなは書けないことはもちろん、読むこともできませんでした💦
年長の3月でひらがなが読めないのは流石にまずい!とあれやこれやと試行錯誤する母の気持ちをよそに、文字への興味が全く無い様子でした…
かろうじて、自分の名前は文字というよりは記号という感じで、認識できてはいたようです。
入学前によく言われる、
「自分の名前は読めるように、書けるようになりましょう」
という目標は、達成できないまま、小学校入学の日をむかえたのでした〜
お勉強の習慣も特にはついていない
「椅子に座って机に向かう習慣をつけましょう。」
これも小学校入学前によく言われていたことです。
息子の背丈に合わせた椅子を購入し、できるだけ、椅子に座って机で作業を行うように意識はしていましたが、毎日決まった時間、勉強のために机に向かうという習慣はつけられませんでした。
学校までは徒歩40分の道のり
我が家から小学校までは、約2km、子どもの足で40分の道のりです。
車社会の地方に住んでおり、徒歩10分の保育所に車で通うという生活を5年間してきた私達にとってはとてつもなく長い道のりです💦
3月下旬になって、はじめて学校までの徒歩練習をしたときには、もうヘトヘトで、今にも泣き出しそうだった息子の姿を思い出します(笑)
入学してみてどうだったかというと
このように、入学前は「どうなってしまうんだ〜」という状況だった我が家ですが、入学後は息子の成長に驚かされるばかりでした!
ひらがなは入学早々あっという間に読めるようになり、自分の名前もプリントなどに書く際、見様見真似で頑張って書いていたようです。
家ではひらがなに全く興味のなかった息子ですが、「学校で」「みんなと」勉強することで、興味を持ち、ポジティブにひらがなに向き合うことができたようです。
漢字も、成り立ちから習うことで、楽しんで習得していました。
運動もあまり得意ではない息子でしたが、「体育が楽しい!」と言っていて、苦手意識は持たずに運動に取り組めていたようです。
年少さんのときにスイミングの体験でトラウマができてしまい、同級生のほとんどが通っているスイミングにも通っていなかったので、夏のプールの授業を心配していましたが、「今日はダルマ浮きを習ったよ!」「水中じゃんけんを友達として楽しかった!」とこちらの不安をよそに楽しんでいました😌
縄跳びも一度も飛べないところからのスタートで、こればかりは少し苦手意識を持ってしまっていましたが、「縄跳びのテストに向けて」と家でも自主練をしており、跳べるようになり自信をつけていました!
家庭がこどもの「安心基地」であるように
一年前、親のほうが勝手に色々と不安を感じていましたが、子どもは本当にたくましい!
こちらの心配をよそに、どんどん成長していき、ポジティブに日々の生活を楽しんでいました。
それでもやはり、学校での授業・学童・習い事と毎日お疲れの様子…💦
そこで私がこの一年とにかく意識したのが、
『家が子どもの安心基地であるための配慮』
でした。
家では、最低限の宿題だけで、あとは「勉強しなさい!!」「〇〇しなさい!!」とは言わないよう、気をつけていました。
外で精一杯頑張っている子どもが、家ではのびのびと好きなことができるようにする。
これがこの一年、息子がポジティブに学校に通えた要因だったかなと思っています。
最後に
第一子の初めての環境は、親にとっても初めてで、何かと不安になったり、準備しすぎてしまうことが多いですが、子どもの可能性を信じて、「おおらかな心」で見守って行ければ良いなと思っています。
新たなステージに進まれる皆様にとっても、よい年になりますように☺

最後までお読みいただきありがとうございます🌸
自己紹介記事も置いておきます。
よかったら合わせてお読みいただけたら喜びます🌱
