小2&年中ママが考える、習い事とお金のリアル
現在、小学2年生の長男と年中の長女を育てながら働いています。
日々の生活の中で感じることや、子育ての中で見えてきた気づきをブログに残しています。
今日は「子どもの習い事」について、第一子出産後からの変遷を振り返りながら、わが家の方針や悩み、これからのことをまとめてみたいと思います。
わが家の子どもたち
長男(小学2年生)
長女(年中)
習い事を始めたのは、長男が1歳10ヶ月の頃。私が第二子の産休に入ったタイミングでした。
コロナ禍で外出もままならず、イヤイヤ期真っ最中の息子と一日中家で過ごす日々。
何か家でできる刺激がほしいと始めたのが「こどもちゃれんじ」でした。
習い事①:こどもちゃれんじ(当時:1〜4歳ごろ)
長男が1歳10ヶ月の頃、私が第二子の産休に入ったタイミングで始めました。ちょうど新型コロナの大流行期で、外出もできず、長男と二人きりで過ごす毎日。イヤイヤ期に突入していた彼との時間に限界を感じ、「少しでも子どもとの時間が有意義になれば…」とすがる思いで入会しました。
しまじろうは大好きになって、DVDや教材には大喜び。けれど、ワークにはあまり自発的に取り組まず、毎月「終わらせなきゃ」と声をかけるのが私のストレスに。3月生まれの息子には内容が少し早すぎたようで、ひらがなの教材などはあまり活用できませんでした。
最終的には約2年間続け、長男が年中に上がる頃(私の育休終了時)に退会。でも、ちゃれんじを通じてしまじろうに親しんだおかげで、息子はとても心の優しい少年に育ってくれた気がします。費用に見合う成長があったと思える教材でした。
習い事②:ピアノ(年長〜)
長男が保育所で年長に上がる頃、「ピアノ習ってみたい!」と言い出したのがきっかけです。意外すぎる発言に驚きつつも、まずは様子を見ることに。ストリートピアノに触れたり、知り合いに「ピアノ習うんだ」と話すなど、やる気は本物のようでした。
教室選びでは、以下のような経緯がありました:
【A教室】徒歩圏内。スパルタ系で息子には合わなそう→候補から除外。
【B教室】徒歩圏内。月謝をなかなか教えてくれず、対応にも不信感→除外。
【C教室】車で往復1時間。レッスンブログから感じる先生の温かい人柄に惹かれて体験へ。
体験では、息子がとても楽しそうで、先生の丁寧な対応にも安心感を持てたため、この【C教室】に決定しました。
費用:月3回・1回30分の個人レッスン/月謝6,000円(現在は6,500円)
レッスン日が固定なので、他の習い事との兼ね合いが少し悩ましいですが、ここでの経験は本人にとっても家族にとっても大切な時間になっています。
習い事③:スイミング(小学2年・年中で開始)
実は長男、年少の頃に一度体験に行ったことがありますが、大きなプールや先生との集団レッスンが怖くて大泣き…。それ以来「スイミングは嫌!」とトラウマになっていました。
でも、長女が年中に上がるタイミングで「通いたい!」と言い出し、それにつられて(妹が行くなら自分も…)と長男も再び興味を示すように。結果、2人同時に入会することになりました。
費用:週1回・1回60分のグループレッスン/1人あたり月4,500円
送迎の負担はそこまで大きくなく、2人一緒に通えるのもありがたい点です。泳ぐことは「身を守る力」にもなるので、続けていけたらと思っています。
習い事④:ちゃれんじタッチ(小1から)
長男が小学校に上がるタイミングで、「タブレット学習やってみたい!」と本人が希望し、始めることにしました。ひらがなも読めない状態での小学校入学が不安だった私にとっても、ちょうどよい補助教材になればと思い、入会。
ゲーム要素が多く、景品交換などやる気を引き出す仕掛けが豊富なため、本人は楽しく取り組んでいました。ただ、続けていくうちにやらない時期が続いたり、「そろそろやめようかな?」と思ったところにキャンペーンが届いたりして、なかなか退会のタイミングをつかめないまま継続中です。
費用:年一括払い 41,880円(月あたり 約3,500円)
長期休み以外はあまり活用できていないのが正直なところで、今は「見直しの時期」に入っていると感じています。
Amazonのfire kidsタブレットに移行を検討中です。
現在検討中の習い事
ロボット教室
学校からもらってきたチラシを見て、長男が「やりたい!」と興味を持ち、体験にも行きました。レゴブロックのような専用パーツを使ってロボットを組み立て、プログラムで動かすという内容で、レゴ好きの息子にはまさに理想の世界。
ただし…
費用:月2回で 約10,000円
この金額を毎月かけるとなると、家計的にはなかなか厳しいのが正直なところ。今のところは、ロボット型のブロックキットを購入し、自宅で使うなどして、「気持ちを満たす」方向で工夫しています。
長女のちゃれんじタッチ
お兄ちゃんだけタブレットを使っているのを見て、「私もやりたい!」としょっちゅう言ってきます。でも、実際のところ兄もあまり使いこなせていない現状で、もう1台追加するのは費用面・活用度の両面から見て見送りにしています。
スポーツ系の習い事(野球・サッカー)
最近、長男が「スポーツの習い事やりたい!」と言うようになってきました。小学校2年生にもなると、周囲の友達が野球やサッカーを始めていることも影響しているようです。
でも、スポーツ系の習い事となると、
土日がほぼ練習や試合で埋まる
平日も夕方以降に練習あり
今の生活(ピアノ・スイミング)との両立が難しい
といった課題があり、家族でじっくり話し合い中です。
今は家族での週末の時間も大切にしたいし、平日も現時点で疲れてぐったりしているのに、ここにスポーツの習い事を追加することを想像できていません…笑
習い事の「やめ時」と「始め時」
子どもが成長するにつれ、興味のあることや「やってみたい!」という気持ちはどんどん広がっていきます。親としては、その気持ちをできるだけ応援したいし、できることなら挑戦させてあげたい。
けれど、現実には「時間」と「費用」という制限があります。
特にピアノは、祖母が自宅用にピアノをプレゼントしてくれていることもあり、「やめ時」が非常に難しい習い事でした。最近では、「ピアノの発表会(10月)までは全力で頑張ろう。その後は一度区切りとして退会し、今興味がある野球を始めてみようか」と息子と一緒に話し合い、決めたところです。
「音楽は習い事をやめたら終わりではなく、家で自由に楽しめる♪」というスタンスで、本人とも話し合いました。
私の幼少期と、親としての願い
私は子どもの頃、あまり習い事をさせてもらえませんでした。
両親は一生懸命働いてくれていましたが、家庭の経済状況的に、「習い事に通う」という選択肢は限られていたように思います。周りの友だちがピアノや英語、そろばんに通っているのをうらやましく感じた記憶も、今でもはっきりと残っています。
だからこそ、わが子には「やりたい」と思った時にチャレンジできる環境をできるだけ整えてあげたい――それが、親としての私の願いです。
もちろん、家庭の予算には限りがあるし、すべての「やりたい」を叶えるのは難しい。だけど、「やってみたい」と言ってくれたその気持ちには、できる限り寄り添いたい。
我が家の習い事ルール(親のスタンス)
親が“やらせたい”ものを押しつけない
子どもが“やりたい”と言ったことにはできるだけ寄り添う
家計と相談しながら、費用面もきちんと話す
やめる時は「やりきった」と納得できる形で区切りをつける
今の子どもたちは、部活動の環境も不安定になりつつあり、「何かに夢中になる経験」が得られにくくなっていると感じます。
だからこそ、小さいうちから「好きなことに挑戦する」「やりきって卒業する」という経験を重ね、自分の自信になる“武器”を持っていってほしいと願っています。
次回以降は、ピアノを習うまでに検討したことや、ピアノの発表会に向けて奮闘した日々を綴りたいと思っています。
またお時間あればお読みいただけますと幸いです。
