ぽちゃん、の先に。
潮だまりから海へ
私は年齢だけが十分な新人です。
人生というのは、思いがけないところで
新しい扉が開きます。
私の場合、noteという海。
SNSでは気後れするばかりでした。
ググってみると
デジタル難民と言われるようです。
痛みと乾き、衰えた相棒を守るため
紫外線を避けて、
潮だまりの岩陰で
ひっそり暮らしています。
ある日、noteの水面をそっと指で触れ、
思い切って、ぽちゃん💧と落ちてみた。
その世界は、思っているより
ふところの深い、あたたかなコミュニティ
碧色の濃淡と差し込んだ陽光が
キラキラ、ゆらめいて見えて
安心して、
沈んでー、浮いてー、
すいー、すいーー🐟
縮こまった相棒を
ぐんと伸ばしてやると、
水流が、うっー気持ちいい。
(((o(*゚▽゚*)o)))
この空間、計り知れない奥行き。
たまねぎの皮、むいても剝いても💦
底も興味も尽きません。
海の奥では、長老のように悠々と泳ぐ
シロナガスクジラに出会います。
彼らは、もう別格です。
経験、書く力、知性、気品すら纏ってる。
この世界の深奥そのものを携えています。
けれど、どこか憂いのような気配も
他人には悟られないような
努力を積み重ねた、その泳法
プロっていうのは、
そういうものかもしれません。
もうひとつの群れにも出会いました。
毎日、怒涛のように波が押しよせます。
渦潮を起こす、いかつしマリン・ライフ
ざっばぁん、ざばざばざばっ🌊🌊🌊
その波の勢いに、
相棒と一緒に飲み込まれそうになります。
フォローの流儀
ラブストーリーは突然に、スキもなく、音もなく
「え、どちら様?」、そっと記事を覗いてみます。
その肌触り、どうしても掴めなくて.…夏。
自分の浮力に頼った泳ぎは、
距離も深さも必要ないことを知ります。
相棒に泳げるエネルギー🪫を相談して、
そっと距離を置くのです。
ある日、クラゲに出会いました。
半透明の透けた身体と見えない触手
効率のいい泳ぎ、その身のこなしに
近づいたとき
相棒の足先がピリッとしました。
痛い。
「撤収ー。」
相棒が警報を鳴らしてくれます。
この学習能力は、
歳を重ねた新人の強みかもしれません。
流れに、痛みに、疲れたときは、
大きなイソギンチャクのふわふわの原っぱで
ふわり、ゆらり、ふわ、ふわーー🐟
包まれる、ここちよさ。
感謝!
非現実的な現実感。マリン・ライフの影が、
泳ぐたびに彩り豊かに光ります。
すべては幻影。
けれど、一瞬の幻が、今日の相棒を支えてくれます。
こうして今日も、潮だまりと海のあいだを、
ゆらりと行き来しています。
無理のない速度で、ねーーー!

