アラフィフがX日でTOEIC990チャレンジ 【season3 day104】
留学経験者でも仕事は日本語オンリーのアラフィフが、英語アプリabceedを使い、2025年7月からTOEICの勉強を始めました。
season1…43日目、初挑戦は945点
season2…99日目、満点が目標も920点
season3は今年10月までのTOEIC990達成が目標です。自分の勉強を兼ねて、英字新聞によるTOEIC対策を解説しています。
過去記事はこちら↓
英字新聞の社説を読む
読売新聞と、同社発行の英字新聞「ジャパン・ニューズ」(The Japan News)は、同じ社説が日本語と英語で掲載されています。
ジャパン・ニューズのネットでは、当日夕方に無料で読めます。そこで気になった単語や表現を、適宜取り上げます。
なお、単語の点数はTOEICの単語集「金フレ」におけるクラス、英検1級の場合は「出る順パス単」の「でる度」です。
今回のテーマは「造船業の再生」(Revitalization of Shipbuilding Industry)です。
Can Japan’s shipbuilding industry launch a counteroffensive and regain its position, having been overshadowed by Chinese and South Korean competitors?
industry(業界=600点)、launch(開始する、立ち上げる=600点)、regain(~を取り戻す=英検1級A)、competitor(競争相手=600点)
中国、韓国勢に押され続けてきた日本の造船業界が、反転攻勢を図れるか。
shipbuildingはそのまま造船(ship=船をbuilding=造る)です。
counteroffensiveの「反撃する」はやや難しいですが、以前紹介した、ボクシングの「カウンター」と同じです。
counterが「逆の」という意味の接頭辞、offensiveが「攻撃」なので、合わせて「反撃」になります。
regainについては、バブル時代の1980年代に「24時間戦えますか」のキャッチフレーズで発売された栄養ドリンク「リゲイン」の元になった単語です。
「再び」の接頭辞re + 「得る」を意味するgainで「~を取り戻す」なので、栄養ドリンクのキャッチフレーズとしては「これを飲んで元気を取り戻す!」だったのでしょう。
もはや35年以上前の話ですが、いやはや隔世の感がありますね…。
overshadowed byは「~によって影が薄くなる」という意味です。(何か別の)影で覆われて、存在感が薄くなるイメージです。
Japan must chart a path to revival as a major shipbuilding nation with technological innovation.
path(道筋、小道=Part1頻出語)、revival(復活する=英検1級B)、innovation(革新=730点)
技術革新で対抗し、造船大国復活への道筋を描かねばならない。
chartは動詞の場合「図示する」や「分かりやすく示す」などの意味があります。カタカナでも「チャート」は図表ですから、それを使って示すということです。
pathは以前紹介しましたが、元々が「小道」という意味で、転じて「筋道」になっています。
イギリスにはFootpathという、牧場や丘などの中を歩ける散歩用の小道があります。
ちょうどnoteで紹介している方がいたので、参考までにシェアしておきます。
revivalは、日産でCEOを務めたカルロス・ゴーン氏の「日産リバイバルプラン」がありました。
今となっては懐かしいですが、要はリストラによる再建策でしたね。当時はもてはやされながらも、四半世紀が経過した現在、日産の凋落は見ての通りです。
やはり、単純にpathやrevivalと聞くよりも、具体的に思い描けるようにした方が記憶に残ると思います。
今後も時事ネタや様々な話題とも絡めて紹介していきます。
昨日の問題数は305問

昨日は305問でした。金フレに加えて、でる1000を50問、耳を慣らすためにPart1のおすすめ問題を30問ほど進めました。
終わりに
4/19のTOEICに申し込んだことでゴールが決まり、いよいよエンジンがかかってきました。
これまでは一時、統計検定を優先していたこともあり、最低限の金フレを進めるだけでしたが、リスニング、リーディング共にTOEIC対策を本格化する必要があります。
Part1や2でもミスが一時期より増えており、鍛えなおす必要を感じています。今後は仕事の日は200問、休日なら300問を目安に進めたいと思います。
To be continued…
著者…文系おじさん
昨年の資格勉強の振り返りは↓
TOEIC対策のおすすめ教材
以下は私がabceedで、TOEIC対策に使っている教材です。
金のフレーズ(金フレ)
TOEIC対策の鉄板の単語集です。本当によく出ます。
単語集は、990点を目指さなければ、これ一冊で十分だと思います(実際にこれだけで945点を取れました)。
金のセンテンス
金フレの内容を例文仕立てに再構成したものです。収録単語数が旧金フレより増えており、レベルもやや上の単語も多いです。音声がリスニング対策の教材に使いやすいです。
文法問題でる1000問
文法対策の鉄板(通称でる1000)です。990点を目指さない限り、文法もこれ一冊で十分です。
黒のフレーズ
TOEIC900点を目指す上級者向けの単語集だそうです。次回受験まで時間があるので試しに1周していますが、金フレの単語もちらほら出てきます。
ただ、私は全く使わずに既に900点を超えました。無理にやるより、金フレを何周もして完璧にした方がいいと思います。
自己紹介はこちら↓
文系おじさんはAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。
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