【2026/02/14更新】2025年に株式投資で350万円を稼いだ勾配降下投資法
※2/14の更新内容
1日2回、同一銘柄に勾配降下投資法を使った場合の損益表示について解説しました。また、高PER、低PERの銘柄についての考え方を加筆しました。
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この有料noteは、以下の方に向いています。
銘柄選びは自信があるけど、売るタイミングを逃して失敗する事が多い。
株式投資は面白そうだけど、どうやって投資したらいいか分からない。
優待銘柄で、クロス取引をせずに権利を取りつつ、利益を出したい。
2025年は+350万円
株式の投資家にとって2025年は、常に波乱続きでした。
発生源は大部分がアメリカのトランプ大統領ですが、4月以降の相互関税や中東情勢、高市トレードによる乱高下も含めて、振り回された人が多かったと思います。
そんな波乱の中、年間で360万円を達成できました。なお一部に現在の投資法と無関係の、過去に買った株の値上がり益と、優待狙いで失敗した株の損切りがあります。
ただ、年間を通して見れば微々たるものなので、少なくとも350万円は勾配降下投資法によるものです。

当然、株価の上昇が大きいのですが、769回の取引でしっかり利益を増やしています。「取引回数が増えれば利益が減る」という、投資の常識を破るものです。

「暗黙知」の投資法を生成AIで言語化
これは、自分の中で確立しつつある「暗黙知」による投資法が大きいです。
今回、生成AIのGoogle Geminiを使った「#AIとやってみた」コンテストを機に、その暗黙知を有料noteにまとめてみました。
実際に売れるのか?ニーズはあるのか?と悩みつつの挑戦です。もし気に入って購入して頂ければ幸いです。
投資法という性質上、基本的に返金は受け付けられません。しかし、値段以上に目から鱗の価値があると自負しています。
また、好評ならどんどん書き足していくつもりです。一度購入された方は、そのまま続きが読めるようになります。
売り時・買い時の見極めは困難
株式投資をしていると、どれだけ経験を積んでも買い時・売り時は難しいと痛感します。
銘柄の選択眼は、時に痛い思いをしながらも、ある程度経験が生きます。
会社四季報を読めば、どんな会社が危ないかや、どれだけ業績がよくても株価が上がらない会社など、何となく分かってくるものです。
しかし、「まだはもう。もうはまだ」という相場格言が表す通りように、売買タイミングの見極めは本当に困難です。
特に難しいのは、買い時よりも利益を確定する売り時です。
上昇を続けていたのに「まだ上がる」と欲を出し、結局元通りになって売りそびれることは、頻繁にありました。逃した魚は大きいです。
タイミングに左右されない投資法
そこで私が考案したのが「勾配降下投資法」です。AIの仕組みを勉強中、「投資に応用可能では?」と気づきました。機械学習のアルゴリズム「勾配降下法」の考え方にちなんでいます。
「勾配降下投資法」は、売り時は見極められない事を前提に、利益を最大化する売買手法です。
そもそも「勾配降下法」とは?
勾配降下法は、機械学習の分野で、より正解に近い答えを出すように用いられるアルゴリズムです。イメージは以下の通りです。
登山中、最終ゴールは山道の谷底(一番低い場所=最小値)です。ただし霧がかかって具体的な場所は分かりません。
自分が登りか下り、どちらの状態かは足の感触で分かるため、ちょこちょこと小刻みに歩きます。下りから登りに変わる所が、ゴールの谷底に最も近い場所です。
やや難しいと思いますが、AIで正解の数値を予測する際、「答えとの誤差が最小値=一番の谷底」を目指す考え方です。
このアルゴリズムを、答えを株価のピークに置き換えて株式投資に適用します。
ポイントは、「売値の最適解」を探さず、小刻みに売買して「利益の最大化」を目指す事です。
株式市場は常に霧の中です。いつ山頂(高値)に着いたかはわかりません。しかし、下り始めた所で登頂を知り、損益を確定させます。
株価のピークや底の正確な予測は不可能です。だからこそ、小さな利確を積み重ねることで、トータルの利益を追求します。
この投資法の長所は、ファンダメンタルやテクニカルなど、様々な投資法とも組み合わせられる点です。銘柄発掘に自信があっても、タイミングが分からなかった人に最適化です。
勾配降下投資法の発想
勾配降下投資法の核は、「少しずつ最適解に近づく」という発想です。一般的な投資戦略と違い、完璧なタイミングを目指しません。
有料記事の部分では、SBI証券のiPhone用アプリに基づいた注文方法を紹介します。
他の証券会社の方は、取引の執行条件で「不成」が使える事を確認後に、記事を購入するようにしてください。
銘柄の選定方法
勾配降下投資法は基本的に順張りです。従って、上がる株を見極める必要があります。まず銘柄選定の基準は以下の通りです。
長期的に上昇中の銘柄をチェックします。私の投資対象は、時価総額1兆円以上の大企業と優待銘柄ですが、手法自体は何にでも適用できます。
何らかの理由で急落するタイミングを待ちます。例えば決算発表で、高すぎる期待に届かず失望売りをされるようなケースです。
反転の兆しが出たら買います。このシグナルはお好みで構いません。例えば、(1)5日移動平均線が上向きになり、(2)ローソク足が5日移動平均線の上に来た時、とします。
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