フラクタル理論と人間社会
フラクタル理論とは、自然界や数学に存在
する、部分と全体が自己相似的な構造を持つ図形や現象を指す理論です。
具体的には、ある部分を拡大しても、全体の構造と同じように見える、不規則な形を持つ図形や現象を指します。
私が前の職場で働いていた時のこと。
あぁ、これはフラクタル理論に通ずるなぁ。と、変に納得した瞬間がありました。
その話をする前に、
フラクタル理論とはいかなるものか?を、
いくつか具体例を出して説明していきます。
まずは数年前に話題になった、この画像。

左が脳神経で、右が宇宙の画像なのですが、
見事に相似形をしています。
この発見によって科学者達が、
宇宙とは「何者か」の意識なのでは?と
真剣に議論しているから面白いですよね。

☝は肺のスケッチ画像ですが、肺の気管が
木🌳の枝分かれの仕方に酷似しています。
肺は木から生み出される酸素を吸収し、恩恵を得ていますし、そこに形態の相似性がある
のは必然なのでしょうか。不思議ですね。
伝統的な東洋医学では「フラクタル理論」
という言葉が出てくる遥か以前より、
身体の似ている部位は、相関関係にある。
と指摘しています。
例えば、腎臓と耳の関係です。

現代医学の知見からしても、腎臓病になると耳が聞こえなくなるのは周知の事実ですし、私の経験から言っても、耳と腎(腎経)
の繋がりが強いのは確かかと思います。
また、こんなオカルト?話もありますよね。

クルミは脳の形に似ていることから、
クルミを食べると頭が良くなるという説🤣
でも、この話にもエビデンス(科学的根拠)があるんですよね。
胡桃に含まれるオメガ3脂肪酸や抗酸化物質が、うつ病や認知症の改善に効果があり、
記憶力や学習能力を向上させるそうです。
こんな感じで、様々な事象に相似性、相関性を見出すことをフラクタル理論と言います。
ではここら辺で冒頭の、
私の前の職場の話に戻りましょう。
私が前に働いていた所は、
いわゆる「腐った人間」の集まりでした。
念の為に言っておきますが、
「腐った人間」という言い方ですが、
「白人」「黄色人」のような分別を便宜的に
しているだけで、区別の意味合いはあっても差別的な意味はありません。
なぜ、この程度の人たちばかりなのか?
そこで長年働いている、
一部の「普通」の人が言うには、
誰でもできる仕事だからか、
変な奴も真面目な人も、色んな人が来る。
でも、マトモな人は去っていき、
不出来な人だけが残る。
変な人たちも、初めはそうでも無かったが、
長く居るにつれ、段々と酷くなっていった。
その結果が、今の有り様。
とのことでした。
この話を聞いた時、私は自然界と人間社会の相似性を感じずにはいられませんでした。

川に流れている水は基本的には綺麗ですが、
川の端っこ、落葉などが滞留して水の流れが滞っている「吹き溜まり」の部分は、ヘドロ状に水が濁り汚れています。
これは社会の人間の流れと全く同じだと
思いませんか。
ある所に漂流し、そこに長らく居座っている
と、気づかぬうちに徐々に腐敗していく。
これは私の職場だけではなく、
社会の至る所に見られる構図かと思います。
長年ずっと同じ部署にいるお局さんなんかは
大抵腐った性格してますよね?(失礼🤭)
だからマトモな人は嫌になって辞めていき、
お局と馬が合う人、忖度する人、図太い人等
クセ者揃いのブラック職場の出来上がり。
こんな構図は、
どこの会社でも、あるあるでしょう。
政経界は特に顕著で、権力を長年維持して
いる既得権益層が腐敗の極みに達している
のは、多くの人が知るところです。
流れや動きが無いと腐っていく。
これが「自然法則」なので、
政治も企業も人間関係も、常に新しい「風」が吹いていた方が健全化するでしょうね。
私自身、自分が腐りやすいのを無意識的に
知っているからなのか、生き方に流動性を
欲し、各地各職を転々としているのかも。
…多分、ただアホなだけでしょうけどね!😂
