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3秒で泣けるスイッチで感情コントロール


わが子が不登校になって少し経つと、私は少しづつ自分を調整することが出来るようになっていた。

毎日同じ様に過ごしているようでも、自分が長期間頑張れるようにあることを実践していた。



ネガティブを感じて捨てること


春に突然起きたわが子の不登校から数か月、親も子もいろいろ工夫して時間を過ごしていた。

初めはまるで、体を胃のエックス線検査のように逆さまにされ、ぐりぐりとお腹ををまさぐられているような…そんな感覚があった。

夏が過ぎて、日差しが心地よいと思う頃に身体がその環境に順応してきた


私はこの状況を、ストレスという一言では片付けたくはなかった。

いつかはこの時のことを肯定したいから、それまで頑張れるように自分をオフモードに切り替え、自分電池を長持ちさせるように過ごした。


自分が壊れないように自分を俯瞰して見るようにしていた。

自分との対話、内観というほど意味の深いものではなく、ほぼ独り言のようなもの。

たまに愛犬を相手に喋ってみると、犬もわたしの負の感情がわかるようで…嫌な顔をして横を向く。

ごめん、ごめん。そうだよね。


自分をメンテナンス


自分の嫌な感情にもつき合ってみる
嫌なものを全部出す
意図的にそういう時間を作っていた。

それはちょっと奇異な感じ…
でも私流の儀式のようなもので、やっぱり必要だった。


涙スイッチを入れる

吐き出すところがない時は、やり場のない気持ちで一杯になってくる。

満たんになっている感情の汗が、お酒のサーバーの様な蛇口から好きな時に好きなだけ出せるようになっている(⁉)

涙はストレスも一緒に流してくれるから、これで感情を調節する。

映画を見て泣くことも良いらしいけど、短時間で作業が完了するから採用していた。

女優になれるんじゃないの?と思うくらい、気持ちがONになればすぐに泣くことができた。


悲しい顔や疲れた顔を見せたくないし、涙の成分で(?)顔の皮膚が荒れたりむくんだりしてしまわないよう、眼がしらに直接ガーゼを当て顔の皮膚を守る。

目の中から1滴も涙を落さないように
泣き顔にもならないように、むしろ口角をあげ笑顔に近い表情で涙を流す。


今思うとかなり怖い。


泣いてばかりいるとそういう顔になってしまうから、ここはちょっと冷静に考える不登校ママになる。


滑稽なことをして、この時のことを笑って思い出せることを祈り実践している。

とにかく悲しい辛いは嫌だから。


わが子の不登校で、私が不幸になってはいけないという気がしていた。

だから常に平静を装う。


絶対に大丈夫‼そう言い切る
何の根拠もないけれど、前に進むことも後ろに戻ることもせずただ受け入れている状態。

心のバランスを保たなければならない
溜めすぎると自分が制御不能になる
言ってはダメなことを言ってしまいそう
聞いてはいけないことを聞きそうになる

心のエネルギー測定器があればなぁ


わが子の心は伸びきったゴム紐状態
これが切れてしまわないかと
心配している私も危ない



関西の方では「ひにちぐすり」といって
時が解決するよという考えがある


本当に日にちが経てば解決するのか
その言葉だけが頼り・・


日にちが早く経って欲しいような
欲しくないような・・・
そんな時が続いている。


生きていればどうにかなる


子供が学校に行かなくても、人にどう思われても生きていく。

その力がまだある。
悩んでも結局そこにたどり着く。


感情に支配されるとものごと良い方向には進まないーそう思いながら感情のおもりをすることを学んだ。




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