推し活って何だろう? 〜私なりの推し活のススメ〜
XGのファンを見ていると、「初めて推しができました」という声をよく見かける。
「推し活」と一言で言っても、その形は本当にさまざまだ。
ライブへ行く
グッズを買う
YouTubeを再生する
CD/DVDを買う
サブスクで音楽を聴く
ソンムルを配る
センイル広告を企画する
SNSで魅力を発信する
そして、ブログやnoteを書く
どれも立派な「推し活」だと思う。
そこで「推し活」について少し考えてみた。
推し活にも、いろいろな形がある
あくまで私の感覚だが、「推し活」のそれぞれの始めやすさを★で表すとこんなイメージになる。
※難易度(易★1~難★5)は、お金だけでなく、時間や心理的なハードルも含めた、あくまで私個人の感覚です。
★1
YouTubeでMVを観る
サブスクで楽曲を聴く
★2
SNSで応援する
noteやブログで発信する
★3
ファンクラブに入る
グッズを購入する
★4
CDを複数枚買う
ライブへ参加する
★5
ソンムルを配る
センイル広告に参加する
もちろん、この難易度(★)の判断は人によって変わる。
私にとって★5は、まだ経験したことがない「推し活」だ。
特にソンムルは、センスもなければ、人見知りということもあり、とてもハードルが高い。
でも、だからといって「応援する気持ちが弱い」ということではない。
人には、それぞれ自分に合った応援の形がある。
CDを買うことの意味
日本の音楽文化、特にアイドル文化では、CDを購入すると抽選券や特典が付いてくることが多い。
運営にとっては売上につながり、ファンにとってはメンバーと会えたりするチャンスになる。
だからこそ、この仕組みは長く続いてきたのだと思う。
その意味では、とてもよくできた仕組みだと思う。
一方で、大量に購入されたCDが積み上がり、処分されている光景を見ると、少し複雑な気持ちになることもある。
「現物のCDは不要だけれど、購入実績だけを残せる仕組みがあればいいのではないか。」
そんなことを考えたこともあった。
でも、考えてみると、それにも課題がある。
現物が届くからこそ、「これ以上は置き場所がない」「さすがに買いすぎたかな」というブレーキが働いているのかもしれない。
もし完全にデジタル化されたら、その歯止めがなくなり、今以上に資金力の勝負になる可能性もある。
便利になれば、すべてが解決するわけではない。
そこにこの問題の難しさを感じた。
ソンムルという文化
ライブ会場では、手作りのソンムルを配る人を見かける。
「ソンムル」とは、韓国語で「贈り物」という意味だ。
K-POPのライブ会場では、ファン同士が手作りのグッズやお菓子などを交換する文化として定着している。
私は、一度も参加したことがない。
初対面でのコミュニケーションが得意ではない私にとって、かなり勇気が必要だからだ。
でも、この文化はとても素敵だと思っている。
ソンムルをきっかけに会話が生まれ、初めて会った人同士がつながる。
「またライブで会いましょう。」
そんな関係が生まれるのも、推し活の魅力なのだろう。
ソンムルの文化があることは、ファンダムにとって大きな価値があると思っている。
転売という問題
人気の限定グッズが発売されると、すぐに売り切れ、直後にフリマサイトで高額転売される。
これは多くのファンが感じている課題ではないだろうか。
特に心が痛むのは、メンバーから直接手渡されたであろうサイン入りアイテムまで転売されているケースだ。
もちろん、事情があって手放す人もいるだろう。
だから一概に否定することはできない。
それでも、メンバーが一人のファンに向けて渡した特別な思い出が、すぐに「商品」として並ぶ姿を見ると、少し寂しい気持ちになる。
これもルールだけでは解決できない、難しい問題だと感じている。
私なりの推し活
推し活に正解はない、と思っている。
ライブへ行く人もいれば、ソンムルを配る人もいる。
グッズを集める人もいれば、ブログを書く人もいる。
応援には、それぞれ役割がある。
どんな応援であっても、ファンであることには変わりない。
私は、できれば死ぬまで推せるような、息の長い推しに出会いたい。
だからこそ、XGにも、無理せず、ゆっくりでいいから長く活動を続けてほしい。
そのために、自分にできる応援を、自分らしいペースで続けていきたい。
それが、今の私にとっての「推し活」なのだと思う。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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