ブームを知らない平成7年生まれが、ビックリマンシールにハマった話
私は平成7年生まれの31歳だ。
もちろんビックリマンシールが社会現象になっていたのは、生まれる前の話である。
だが、2026年8月現在の私はどうかというと、
既に1000枚以上を集め、コンプリート街道を爆走中だ。
※ヘッドは26弾まで、すくみは25弾までコンプリートしている。
人生でここまでハマったものはなく、はっきり言って『異常事態』である。
今回は、そんな私がなぜビックリマンシールの沼にハマってしまったのか。そのきっかけについてお話ししていこう。
水墨ビックリマンの衝撃と沼の入り口
2022年5月のことだ。
たまたま入ったコンビニで、私は『水墨ビックリマン』と出会った。
水墨ビックリマンとは、スーパーゼウスやヘッドロココをはじめとする歴代の人気キャラクターたちを白黒の水墨画風のタッチで描いたシリーズで、全35種類(うち2種が書き下ろし)で構成されている。
いわゆる復刻系の商品だが、コラボ系の「〇〇マン」くらいしか知識が無かった私にとって、オリジナルキャラクターの力強いイラストは強烈で、一瞬で心を奪われたのを覚えている。
はじめて引いたのは確か始祖ジュラだった気がする…

それからもコンビニで見かけるたびに2、3個と買い足すようになり、ついにコンプリートを果たした時の達成感は、これまでにない経験だった。
さらにこの頃SNS上でコレクターの方々と交流を始め、シールを「トレードする楽しさ」にも目覚めていったのだ。
水墨ビックリマンをコンプリートした後の展開は、勘のいい方ならお察しだろう。
オリジナルキャラクターたちの底なしの魅力に取り憑かれた私は本格的にビックリマン収集という「底なし沼」へ一歩、また一歩と足を踏み入れていったのである。
まだ20代だった私がビックリマンシールの魅力に溺れ、私をコレクターの世界へ引き込んだ恩人のAさんと出会い、さらには「自作シール界隈」へ足を踏み入れることになるのだが、、、
その話はまた、いずれ書くとしよう。
おわりに
誕生から40年以上が経った今も、新しい商品が発売され続けるビックリマンシール。
いつか全弾コンプリートを達成できるのか。
ファン待望の37弾は発売されるのか。
そんなことを考えながら、これからも人生の一部として楽しんでいこうと思う。
では、また。

