請求書チェックをChatGPTで自動化する仕組み【完全パック】プロンプト10本+Excelテンプレ
第3話:請求書チェックをAIに任せる「完全パック」——プロンプト10本+Excelチェックリスト+運用手順
月末、また同じことを手でやっていませんか

こんにちは。中小企業のバックオフィスを、AIでちょっとずつラクにする話を書いています。
第1話では「請求書チェックのヒヤリ体験」、第2話では「AIに下読みさせる基本プロンプト1本」をお届けしました。
第2話の1本、試してもらえたでしょうか。「税率・振込先・日付を先に拾ってくれて、目視がラクになった」——そんな声をいくつかいただきました。
でも、月末はそう甘くありません。
消費税の適用だけ、まとめて厳しく見たい月がある
取引先が振込先を変えていないか、先月と突き合わせたい
何十枚もの請求書を、一枚ずつじゃなく一覧でざっと見たい
二重請求が紛れていないか不安
つまり、チェックには"種類"があって、1本のプロンプトだけだと足りないんですよね。
「その都度いい感じに頼む」のをやめませんか
多くの人は、AIに毎回ちょっとずつ言い方を変えて頼んでいます。
それでも動くのですが、言い方がブレると結果もブレるし、毎回考えるのが地味に疲れます。
そこでこのパックでは、発想を変えます。
「用途別に、使い回せるチェックの型(プロンプト)をあらかじめ用意しておく」——これだけで、月末のチェックは「考える作業」から「貼るだけの作業」に変わります。
新人さんに毎回口頭で指示するのではなく、チェック手順書を渡しておくイメージです。手順書があれば、誰がやっても・いつやっても、同じ精度で回せます。
このパックに入っているもの(全体像)

ここまでが無料です。下の「全体像」を見て、「これは月末がラクになりそう」と思ったら、続き(実物一式)を手に取ってください。
① 用途別チェックプロンプト10本(コピペで使えるフルテキスト)
基本の下読み【強化版】:第2話の1本を、観点を増やして精度アップ
消費税・軽減税率だけ集中チェック
計算(小計・消費税・合計)の検算専用
振込先・口座情報の「先月との変更」検知
二重請求・重複の検出
支払期限・日付の妥当性チェック
複数の請求書を一括で一覧化+「要確認」フラグ付け
発注書・見積と請求書の突合(金額のズレ発見)
品目・単価の不自然さ(水増し・異常値)チェック
チェック結果を「上司報告用」に3行要約
② 貼るだけExcelチェックリスト・テンプレ
請求書1枚ごとに「何を確認したか」を残せるチェック表
AIの指摘を貼り付ける欄/人の最終確認欄を分離
未確認が残っていると色で気づける仕組み(式つき)
③ 運用手順(毎月これを回すだけ)
「毎回やる3本」と「必要なときだけ使う7本」の分け方
目視とAIの分担ライン
会社の情報を安全に扱うためのマスキングのコツ
ここから下が、実物一式です
上の全体像で「欲しい」と思った方へ。
用途別プロンプト10本・Excelチェックリスト・運用手順を、ここから下にまるごと置いておきます。
コピペで今日から使えます。非ITの事務・経理の方が、そのまま回せる形にしてあります。
※このあとのプロンプトは、ChatGPTでもClaudeでも動きます。請求書はPDFや画像を添付するか、本文をコピペして使ってください。
【ここから有料】
ここから先は
¥ 450
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
