酢リンス派って実際どれだけいるんだろうか
洗髪は赤箱牛乳石鹸派である。
リンスはその時1番安い穀物酢である。
キッカケはあるあるで、『ある日突然いつものシャンプーが合わなくなった‼︎』である。
毎日洗えど洗えど翌日の朝にはオイリーヘア。頭皮の痒みでフケも量産され、首周りは万年雪景色。不衛生感MAXで大変見苦しく、短髪にしたり帽子で隠したりで一時凌ぎしていた。
ただ改善したくも、シャンプーの種類あり過ぎやねん問題浮上。
しかも物価の上昇で試すには、どれもお値段が強気。気軽に買えねぇ試せねぇ。ボトルは地味に量もあるから、合わなかった時の絶望感が半端ない。各メーカーは頼むからお試しミニボトルを出してくれ。同僚に相談するもピンとこず、モヤモヤしてたら母にお勧めされたのが固形石鹸とお酢を使う洗髪法だった。
まあ化学のpH実験みたいなもんである。理系なら唆るかもしれない。
アルカリ性の石鹸で脂汚れを落とす。
薄めた酸性のお酢で中和し水汚れを落とす。
最後にたっぷりの真水で洗い流す。
以上。
賛否両論あるが、私には物凄く性に合った。洗い上がりのギッシギシが中和で滑り良く、つぅんるつぅるになる変化が毎回面白い。
合わないシャンプーで苦しむ全ての民に一度はお勧めしたい。結構メリットも多いのだ。
・まずボトルがないため風呂場の物が減り、結果、見栄えもスッキリ、ボトルの底のぬるぬるや詰替え作業も一切なくなり大変に気が楽。お酢は台所から使う分だけ持って入ればOK。
・コスパも良く貧乏性の味方。品質にこだわればピンキリなのだろうけど。噂では黒酢や林檎酢も良いらしいけども、私は穀物酢で充分派である。石鹸は偶に浮気してダイソーのマルセイユ石鹸など使い香りを楽しむが、結局は赤箱に戻るのよね。なお青箱の方がさっぱりするけど大事な脂をとり過ぎるので注意。
・調べたら白髪予防になる。らしい。少なくとも最低4年以上続けている私に白髪はなく、今もドス黒い髪色である。極々たま〜に1本みっける程度。色々あってシャンプーに戻った母も妹も白髪があるので、比較した感じ確かに効果はあるのかも?
肝心の洗い方だが、以下、毛量少なめ背中の中ほどまでロングヘアな私の場合。
①髪を濡らし石鹸で洗髪する。
②泡立たないので、もっかい石鹸で洗髪する。
③洗面器に湯を張りお酢を養命酒のカップに2杯(約50ml)入れ混ぜる。
④頭をつっこみ全体的に髪を浸す。浸らない部分は手でバシャバシャかけまくる。
⑤残りの薄めたお酢を髪にかけ、ヘアクリップなどで一時的にまとめ馴染ませている間に身体を洗う。
⑥頭から全身しっかり洗い流す。
馴染ませるのに20分以上おくのが良いらしいが、シャワー派の私は早々に流してしまう。ただ湯船に浸かる時は先に酢リンスし、洗い流さず湯船に浸かる順番にしている。
お酢の匂いが残り気になる人もいるらしいが、私は結構量を使ってる割に全く気にならない不思議。穀物酢が合ってるのかしら?
なお、毎回そんな懇切丁寧に洗うとか普通に疲れるので、酢リンスは週に2回だけ。後は湯シャンである。えへ。
うーむ改めて文字にすると汚いかなぁ?今の所1番髪のコンディションが良く、身内や同僚には臭いチェックして貰ったが無臭と評価をいただいている。気を遣われてるだけかもだけどね。気になる人は色々調べてみると良きです。
