春の旅ノォト❶(大橋トリオと京都府立植物園)
土曜日の夜、こんばんは☺
恒例としている「春の旅」と「秋の旅」(ガス抜き)、
今回は3月30日に開催されたファンクラブ限定ライブにかぶせて、
近郊旅にすることとしました。
ファンクラブイベント。
はい、毎年恒例の大橋トリオさんのライブです。
今年も同じく京都で、同じ場所。
ただしいつもより一か月早い開催で、
二日前の金曜日は大阪でHANCEさんのライブでした。
これがもう、ミラクル連続でとても濃くて、
余韻がずっと続いている状態。
もう少しこの余韻を味わっていたかったけれどしょうがない。
そして京都のライブ(昼の部)の前に立ち寄ることが常となった、
「京都府立植物園」

今が春爛漫。
咲き誇る雪柳や、モクレン、開花しはじめた桜、
さまざまな花のエネルギーに圧倒されます。





花に癒されたあとは、
メタセコイヤの林に入る。
以前わたしは「木に守られる人」と言われたことがあるからか、
木の前にいくととたんに落ち着きます。
好きなアロマの香りも「フランキンセンス」。
木の肌に触れていると、
「今日は開いているなぁ」
と、ふわっと思いました。
「開いている」
自分がたまに使っている「開いている」という本当の意味が、
このときわかった気がしました。
開いているとは、
頭が静かになっていること。
うるさくないこと、
ブツブツおしゃべりしていないこと。
自律神経でいえば、副交感神経が優勢になって、
ぼんやりとなること。
大きく息が吸えて吐けること。
それが「開いている」感覚で、
その状況になったとき、自然や木のエネルギー、
恩恵を全身で浴びることができると感じます。

そして、恩恵を受けたとき、
自然と涙がこぼれてきます。
決して頭の意志ではなく、
病んでるわけはなく・・・
どちらかといえば、
ありがたいような、感謝の涙です。

どうもありがとう。
エネルギーは満タン。
植物園を出て、鴨川をずっと歩いて、
京阪の出町柳駅まで歩きます。


春の定番行事となっている

この日は風がとても冷たい
途中歩き疲れてベンチで休憩していると、
アオサギが至近距離にふわりと飛んできました。

野生の鳥は、ある程度の距離ですぐに飛び立つのに、
このアオサギは座っているわたしに気づかないようです。
彼(勝手に彼)が地面に降り立ってから、
食い入るように見つめているものがあります。
それは何か。
わたしの斜め後ろを振り返ると、
アジアの女性グループが、
わいわい記念写真を何枚も撮っていました。
アオサギは、その光景を、しばらく、
食い入るようにじーーーっと眺めていたのです。

すぐそばにいる人間に気づかず、
彼は何に興味をひかれたんかな。
ウケました。
しかし、アオサギ見るたび、
落ち武者の風情が脳裏をかすめるのは、
わたしだけだろうか。
てくてくてくてく・・・
歩く歩く歩く。
こちらも恒例になった、
ライブの開場までぼんやり過ごす場所。

今回のファンクラブイベント。
いつもは前列のほうの整理券Noなのに、
今回ははじめて100番越えです!
といっても中ホールの100番なので、近いほうですが、
いつも最前列付近で見ていたので少々残念感。
やや遠い場所から見るトリオさんは、
オダギリジョーさんに見えました。
(もしくは元純烈の、、、)


ゆるゆるトーク多めで、
数年前ドラムの神谷君の誕生日に、
アザラシのぬいぐるみをプレゼントした、
というエピソードがありました!
アザラシのぬいぐるみ!?

オチは、ゴマフアザラシのゴマちゃん、
なんですけどね笑。

トリオさんから「アザラシのぬいぐるみ」というワードが出て、
とてもうれしかったエピソードです。
トークは歯切れが悪くゆるいが、
(関西人厳しめ)
やはり演奏はぐいぐい持っていかれます。
斜め前のおじさんも頻繁に涙をぬぐっていました。
わたしも・・・
ライブが終わる頃には、
アイメイクがすべて落ちていました。
ホールツアーで二年連続トリの曲は、
「生まれた日」
だったのですが、今回のファンクラブイベントも、
グランドピアノを弾きながらの「生まれた日」。
生で聴く、トリオさんの少しかすれた甘く優しい歌声は唯一無二。
心が開いた日に、
歌声を存分に沁みこますことができて、
本当によかった。
わたしはまたしばらく、いろいろ頑張れる。
もう一度生まれてくるこの場所で。

カイトの文字で書く勇気がなかった( ´艸`)
夕刻、京都発。
想定よりも少し遅くなった。
これから長浜へ向かいます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました☺
旅ノォトの続き、
ご覧いただけたら幸いです。
