🦐EBPノート💬リハビリノート共通|なぜこの2つのノートを書くのか?
医療現場で働いていると、
「本当に大切なことほど、意外と伝わっていない」
と感じる瞬間があります。
理学療法士同士でも、一般の方でも、
“知るべきことが届いていない”ことで生まれる
不安や誤解が数えきれないほどあります。
だからこそ私は、
専門家にも、一般の方にも、
それぞれに必要な言葉で「リハビリの本質」を届けたい。
この想いが、
EBPノートとリハビリノートを続けている理由です。
🧾1.EBPノートについて
EBPノートでは、
根拠に基づいた理学療法を、
現場で使える形に落とし込むこと
を目指しています。
理学療法士は
今後も増え続け
2040年頃に需要の約1.5倍に達すると予測されています。
同時に、
「理学療法士の質の低下」も学会で繰り返し問題提起されています。
個人としてスキルを磨くことはもちろん大切です。
しかし、
個々の努力だけでは「質の格差」はむしろ広がる一方です。
そして、
その影響を最も受けるのは、
他でもない患者さん・利用者さんです。
だからこそ私は、
「どこで誰が担当しても、一定の質が担保される」
未来をつくる必要があると考えています。
そのための鍵が教育 、とくにEBP教育です。
EBPの第一歩は、
ガイドラインを正しく理解すること
自分で文献を調べ、判断する習慣をもつこと
これらは、
「特別な人だけがやること」ではなく、
「理学療法士なら、誰もが当たり前にやること」にするべきです。
そのために、まずは
理学療法ガイドラインの整理から
進めていきたいと思っています。
その後は、
「症例(報告)を通して臨床推論とEBPをつなぐ記事」
「エビデンスをどう現場で活かすか?という実装の記事」
を続けていけたらと思っています。
EBPに苦手意識がある方も、
後輩指導に悩む方も、
このノートが現場とエビデンスの橋渡しになれば嬉しいです😊
💬2.リハビリノートについて
リハビリノートは、
「リハビリや理学療法をもっと身近に」
感じてもらうためのノートです。
医療の世界は、
一般の方から見るととても“見えにくい”ものです。
そのため、
・「リハビリ=マッサージ」
・「動けるようになったらリハビリは終わり」
といった誤解が自然と生まれます。
このノートでは、
その誤解を少しずつほどきながら、
リハビリのしくみや大切さを、やさしく伝えていきたいと思っています。
リハビリノートでは、
専門的な内容も扱います。
できるだけわかりやすく書きますが、
分かりにくいところがあれば、
ぜひコメント等で気軽に教えてください😊
理学療法士を温かく、
そして時には厳しい目で見てもらえること。
それが、
医療従事者と市民が“対等な関係”を築く第一歩です。
理学療法の世界では、
まだエビデンスの検証が十分でない領域も多く残っています。
だからこそ大事になるのが、
共同意思決定(Shared Decision Making)の視点です。
医療従事者が一方的に決めるのではなく、
患者さん自身が「理解し、選び、納得して進める。」
このノートが
情報の橋渡しになれば嬉しいです。
☕さいごに
EBPが難しいと感じている医療従事者の方も、
「リハビリ・理学療法って何するの?どうしたらいいの?」
と不安を抱える一般の方も——
このノートを通して、
何かひとつでも前に進むためのヒントを
掴んでもらえたら嬉しいです。
そして、
読んでくださる皆さんと一緒に、
リハビリをもっと身近に、もっと前向きに。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました😊
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