「やってみたい!」それが答えなんよ
何か新しいことを始めたいと思った時。
多くの人はまず理由を探します。
なぜやりたいのか。
続けられるのか。
意味はあるのか。
失敗しないか。
もちろん考えること自体は悪いことではありません。
でも、人間って不思議なもので、机の上だけで考え続けると、だんだん不安を増やしてしまうことがあります。
もしうまくいかなかったら?
失敗したら?
人に何か言われたら?
家族に反対されたら?
気づけば「どうしよう」が頭の中を埋め尽くして、最初にあったはずのワクワクした気持ちが小さくなっていく。
そんな経験、ありませんか?
私自身、介護の仕事に10年携わってきました。
年齢や体力のことを考えないわけではありません。
でも最近強く思うんです。
介護で培った知識や経験を、仕事や人間関係で悩んでいる人の役に立てたい。
誰かの隣で伴走したい。
理由を並べようと思えばいくらでも並べられます。
でも、本当の出発点はもっとシンプルでした。
「やってみたい!」
ただ、それだけ。
少し極端に聞こえるかもしれません。
でも、好きな気持ちややってみたい気持ちに、必ずしも立派な理由はいらないと思うんです。
理屈より先に心が動くことがある。
その感情は、案外、自分の進みたい方向を知っているのかもしれません。
もちろん動けば困ることもあります。
失敗することもあります。
でも、その時は動きながら考えればいい。
そしてどんな分野にも、必ず先を歩いている人がいます。
分からない時は聞けばいい。
助けてもらえばいい。
一人で全部解決しなくてもいい。
だからもし今、
「やってみたい。でも…」
のところで止まっているなら。
一度だけ、その「でも」を横に置いてみませんか。
案外、答えはもう出ているのかもしれません。
本当に大事なことなので、もう一度言いますね。
