menuがなかったら、今の自分は専業配達員になっていなかったかもしれない
こんにちは。
フードデリバリー配達員のロイです。
フードデリバリーサービスの「menu」が、9月30日で終了するそうです。
menu側は「今後の持続的なサービス提供が困難」として、サービス終了を決めたとのこと。
このニュースを見て、かなり残念に感じました。
というのも、menuは自分が専業配達員を始めた頃に、とてもお世話になったサービスだからです。
自転車時代はmenuが中心だった
専業を始めた頃は自転車でした。
Uber Eatsをやってみたものの、ほとんど鳴らない。
1時間に1回鳴るかどうかというくらいでした。
Uber Eatsが公式に配車の仕組みを公表しているわけではありませんが、自分の経験では、自転車とバイクで案件の入り方がかなり違いました。
そんな中、menuは自転車にも短距離・長距離を問わず案件が飛んできました。
自然とmenu中心になっていきました。
ランクを上げれば単価も上がる仕組みだったので、頑張るほど条件が良くなるのも魅力でした。
当時は、menuがなかったら専業配達員になっていなかったかもしれません。
それくらい、自分にとって大きな存在でした。
使いやすさも好きだった
menuはアプリも分かりやすかったです。
配達員の間で「マリモ」と呼ばれていたヒートマップもあり、どこが鳴りやすいのかを把握しやすかった。
「次はこの辺で待ってみよう」と考えながら動けるので、個人的にはかなり働きやすいアプリでした。
今でも注文数が多かったら、Uber Eatsではなくmenuを中心にやっていたかもしれません。
それくらい好きなサービスでした。
去年くらいから鳴らなくなった
バイクに切り替えてからは、Uber Eatsの鳴り方も変わりました。
その一方で、menuは去年の頭くらいから徐々に鳴らなくなっていきました。
「もしかしたら撤退するのかな?」そんなことも考えていました。
そして今回、本当に終了することになりました。
Woltも日本から撤退し、最近はロケットナウが急速にエリアを広げています。
数年前と比べると、フードデリバリー業界の勢力図はかなり変わりました。
フードデリバリーは難しいのか
今回のmenu終了を見ると、「日本ではフードデリバリー事業はやっぱり難しいのかな」とも思います。
ただ、需要がなくなったというより、何社も同時に利益を出しながら続けることが難しいのではないでしょうか。
利用者、店舗、配達員。
それぞれを集め続けるには、かなりの規模が必要になります。
menuがなくなってしまうのは残念ですが、配達員としては、これからどんなサービスが残っていくのかも気になります。
自分にとってmenuは、ただの配達アプリではありませんでした。
menuがなかったら、今の自分は専業配達員になっていなかったかもしれない。
そう考えると、今回のサービス終了はやっぱり寂しいです。
今までありがとうございました。
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