AIと絵本にチャレンジする。〜まる、あめとあそぶ編〜
こんにちは、まるです。
先週、ぽたんと落ちる雨粒を見ていたら、
雨粒が楽しそうに見えてきて。
そのとき感じたことを、絵本風に書いてみました。
窓の外、屋根の端に、ちいさな雨粒たちが、
順番を待って並んでいます。
まるで、「いくよー!せーのっ!」って、
順番に飛び込む子どもたちのように。
ひとつ、ころん。
ふたつ、ぴたっ。
みっつ、はねて、くるん。
ガラスをコツンと叩いたあと、
地面でちいさく弾けて、
「きゃはっ」って笑ってるみたい。

その隣でも、
ぴょんっと跳ねたひと粒を見て、
「まって〜!」って追いかけるように、またひとつ。
「いけーっ!」
「つぎわたしー!」
「せーのでねー!」
ぽたん、ぽちゃん、ぱしゃん。
まるで、すべり台から次々とすべり降りていく
子どもたちみたい。
屋根のふちから、世界に向かってジャンプする。
その感じが、なんだか楽しそう。
中には、ちょっぴり怖がりで、なかなか飛べない子もいるけれど、
「だいじょうぶ!下はやわらかいよ〜!」
って、仲間が声をかけてる。
ころんと落ちて、地面でふわっと弾けたあと、
「やったー!」って喜んでるみたいに、
小さくゆれる。

ガラスを叩く雨粒たちの音も、
どこか合奏のように聞こえてきます。
ぽつ、ぱた、ぴと。
「こんにちは」
「あそびにきたよ」
「いっしょにあそぼ」
ほんとは気づいてほしいけど、
人間はだれも見てくれない。
ため息まじりに、空を見あげてばかり。
でも、ときどき、小さな子どもが、にこっと笑ってくれる。
それだけで、うれしくなるんだ。
だからまた、元気よくとぶんだ。
ほら、あそびに来たよ。
雨ってね、こうしてみんなのところに来たんだよ。
いっしょに、たのしくなるために。
あなたのがんばりすぎた心に、
そっとしみこんでいけたらいいなって。
草に元気をわけたり、
お花ののどをうるおしたり。
そして、
今日もまた、ぽたんと、やさしく降りるんだよ。

ときには、がんばりすぎた心に、
ふわっと着地する日もある。
気づかれなくても、
笑ってくれなくても、
わたしたちは 今日も ぽたんと落ちる。
ほんとはね、あなたに「だいじょうぶ」って、
つたえたくて来たんだよ。
だからね——
きょうは、ゆっくり ゆっくりで いいんだよ。

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
イラストは描けないので、AIに頼んでみました。
物語に合わせて描いてくれるなんて、すごいですよね。
私にとっても、新鮮で楽しい体験でした。
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