認められないと不安だった私が、“頑張れない日”の自分にもマルをつけられた理由
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「頑張っているのに苦しい」
「自分を責めてしまう」
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「認められたい」の奥にあった、本当の気持ち
頑張っているのに、誰にも認めてもらえない――
そんなふうに感じて、苦しくなることはありませんか?
私は昔、
「人に認められないと、不安でたまらない」
そんな気持ちに押しつぶされそうな毎日を送っていました。
頑張って結果を出さなきゃ。
誰かに必要とされなきゃ。
「何かができる自分」でいなきゃ、ダメなんじゃないか。
そう思って、がむしゃらに努力していました。
頑張っていないと、
自分の居場所がなくなるような気がして…
少し立ち止まるだけで、
「私はここにいていいのかな」
と不安になる日々でした。
当時は気づいていなかったけれど、
その「認められない不安」の奥には、
もっと深い孤独が隠れていました。
「何もできない私は、ここにいていいのかな」
そんなとき、ある出来事がきっかけで、
私は少しずつ
「もしかしたら、いるだけでもいいのかもしれない」
そう思えるようになっていきました。
あなたは、いるだけで価値がある
そんな言葉を聞いたことがある人もいるかもしれません。
でも、それを本気で信じることはできますか?
私は、まったく信じられませんでした。
むしろずっと、
「何かをしないと、価値なんてない」
と思っていたんです。
私の中にはずっと、
「人に認められること=価値があること」
という感覚が染みついていました。
だから、何かをしていない私は、誰からも認めてもらえない。
「そんな私には、価値なんてない」――
そう思い込んでいたんです。
「いるだけでいい」と感じた瞬間
そんな私の思い込みを揺さぶってくれたのが、
甥っ子の存在でした。
小さかった彼は、よく私の膝にちょこんと座っていました。
満面の笑みで「まるがいい!」と
駆け寄ってきてくれたんです。
「こんな私の、どこが好きなんだろう?」
そう思いながらも、
「まる好き!」と無邪気に伝えてくれるたびに、
胸の奥が温かくなるのを感じました。
「何もしなくても、大切に思ってくれる人がいる」
その瞬間、心がふっと軽くなったんです。
無条件に愛されるなんて、大人には無理?
……でも、現実はそんなに甘くありませんでした。
「こんなふうに無条件に愛されるのは、子ども相手の関係だからだよね」
「大人の世界では、何かをしていないと意味がない」
成果を出していないと置いていかれるような焦り。
「このままじゃダメだ」という不安――
私はまた「価値のない自分」に戻っていく感覚に襲われました。
そんな私が、
「頑張れない日」や「何もしない自分」に
マルをつけられるようになるまでには、
たくさんの迷いや葛藤がありました。
そこから私は、どんなふうに変わっていったのか。
「価値がない」と思い込んでいた私が、
少しずつ自分を認められるようになるまでのプロセスと、
実際に試してきた3つの行動について、
このあとお話ししていきます。
もしあなたが、「このままじゃダメ」と苦しくなる日があるなら。
少しでも、心がふっと軽くなるきっかけを届けられたら嬉しいです。
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