パーソナルデザイン診断結果
前回記事はこちら。
パーソナルデザインとは何ぞや?
という方は下記記事をご一読下さい。
主に女性向けの診断ですが、男性も診断可能です(該当タイプが異なります)。
要するに頭からつま先までを見て、最も個人の魅力や好感度を引き出すファッションやメイクのタイプを診断するもの。主観だけでは判断できず、必ずコンサルタントによる客観的な判断が用いられます。
タイプはメインとサブで組み合わせられるのが通常(度合いは個人による)。
ただし「キュートタイプ」には元々「ガーリッシュ」「ボーイッシュ」「アバンギャルド」の3つの系統が含まれているのでサブタイプはつきません。男性版キュートタイプの「ハイスタイルタイプ」は女性のキュートタイプとは異なり3つの系統は含まれていません。
前回受けた顔タイプ診断、16タイプパーソナルカラー診断の結果、それ以前に受けた骨格診断の結果に統一性がないことからパーソナルデザイン診断に着目しました。
・パーソナルカラー:サマー(4タイプ)、クリアウィンター/ブライトサマー(16タイプ)
・骨格:ナチュラル(3タイプ)、診断受けてないけど7タイプなら多分ハイファッション
・顔タイプ:ソフトエレガント(かなりフレッシュ寄り)
…なのですが、前回記事でも書いたようにソフエレのイメージに合うものが合わないという大惨事が起こりました。
綺麗めファッションは苦手(というか嫌い)だし、メリハリを付けず馴染む色使いも何となく地味に見えてしまう…
そういった各イメコンで受けたちぐはぐな結果をパーソナルデザインで補完できるとの声が多かったので、受けられるところを片っ端から探して仕事を休んでまで受けてきました。
どんだけ気になってたんだよ。
前回顔タイプ&パーソナルカラー診断を受けた友人と共に、「本家筋」の先生の元へお邪魔しました。
パーソナルデザインにも「流派」があるそう。「本家」はパーソナルデザイン創始者である「ベストカラーコム」の先生らしいですが、今回お世話になった先生は本家の先生の指導を受けた方だそうです。
ネットで調べるとエニアグラム等内面に関する診断とパーソナルデザインを組み合わせて診断しているコンサルタントさんもいるようですが、本来のパーソナルデザインは客観的な外見の印象や雰囲気で判断するため、主観的な内面(性格や好み)は全く関係ないそう。本家ではないものの、新たな観点や内面も込みで見てほしいという方には良いのかも?
パーソナルデザインでは雰囲気や仕草もチェックされると聞いていたのですが、先生と顔を合わせた時にはそんなこと忘れてました。先生も柔らかい雰囲気で安心感があったし…というか自然体じゃないとちゃんとした結果得られないわ(その辺をコントロールするのも先生の役割かもしれませんし)。
軽く雑談を挟み、パーソナルカラー⇒パーソナルデザインの順で診断を行っていきます。
まずはパーソナルカラー。
パーソナルカラーについての説明もして下さいましたが、既に診断経験ありということであっさりめに終わりました。
パーソナルデザイン診断において、パーソナルカラーをチェックすることは必須だそうです。
以前診断済みだとしても、実際ドレープで比較をしないと分からないし、メイクを試す際には必要なんだとか。その辺も客観的な要素入ってますね。
これまでの診断では、友人はすべての結果でオータム、私はサマー&ウィンターのブルーベース。
先生は最初に話した時点でこちらの診断結果を当ててきましたが、「あくまで私の主観です」とのこと。
サロンにもよりますが、基本的には複数で診断を受けた方が違いや客観的な視点で比較・確認ができるので良いとされています。
最初に友人のパーソナルカラー診断が行われましたが、良くも悪くもめちゃくちゃ口出ししたくなりました。
先生曰く、やはり自分では似合うか分からないものの、他人の様子を見た方が似合うかどうかが分かるとのこと(後々思い知りました)。
友人の結果は…なんと「スプリング」。
途中まではとんでもなくオータムの色が似合い、モブキャラ見えしてしまうサマーや、冷たいプールから上がりたてに見えるウィンターの色をなぎ倒していく勢いで似合っていました。
そんなオータムを颯爽と乗り越えていったのがスプリングの鮮やかさでした。
とは言え、オータムもシックな雰囲気で良かったとのこと。
私の結果は「サマー」。
オータムの色はカビが生えたみたいになり、スプリングの色は幼稚さが目立つ結果に。
ウィンターの色も一部は悪くなかったのですが、サマーの持つ上品さが顔にマッチしていたようです。
元々ウィンターの中でも明るい色が得意だということが分かっていたのでこの結果には納得しました。
16タイプで友人と私は要素は違えど「ウィンター」という診断結果を持っているのですが、今回の診断を受けて考えられることは以下の通り。
友人の場合は2ndビビットウィンターでしたが、あくまで1stストロングオータムと組み合わされる固定的なもの。ストロングオータムとは「鮮やかさ」が共通。
ウォームオータム/スプリング(≒黄み)やビビットスプリング(≒鮮やか)と迷ったことを踏まえると少なくとも「鮮やかなイエローベースの色」は間違いなさそう。
今回の診断でも、中間色の赤や緑である鮮やかなオレンジレッドや黄緑が大好評でした。
私の場合は1stクリアウィンター、2ndのブライトサマーとは「ブルーベース」「明るさ」が共通。
他に迷ったカラーはクールサマー(≒青み)、ビビットスプリング(≒鮮やか)がありますが少なくとも「明るいブルーベースの色」は間違いなさそう。
ビビットなピンクも悪くなかったらしいですが、イエローベースの色(特にオレンジ系)は事故案件でした。
パーソナルカラーが分かったところで、それぞれに似合うとされるリップとチークを試します。
友人はセザンヌのオレンジリップ。とても明るく、元気な印象を与える色が似合ってました。
私はディオールのピンクリップ。ブランド全く関係なく、セザンヌも友人がつけるとディオールに見える。というかブランド関係なくプチプラでも似合うものは似合ってしまうもの。超お得ですね。
チークもオレンジとピンクで、それぞれ違和感ない発色でした。
私はオレンジチークの感覚がイマイチ分かっていなかったので、似合う人がつけるとこんなに綺麗になるんか~と勝手に感心していました。私がつけると汚い柿みたいになるし。
続いてパーソナルデザインの話に移ります。
初めに先生がパーソナルデザインとは何ぞや?を事例と共に説明してくださいます。
続いて簡単なアンケートに答えました。人から言われたことをチェックしていくものです。
「人に道を聞かれやすいか」「運動神経が良さそうに見えるか」…といったものです。
元々パーソナルデザインはある程度予測をしており、自分では「キュートタイプ以外有り得ん」と考えておりました。
実際の身長もずっと低く、背の順では常に前の方。ちょこまか騒いだり、人からよく頭をポンとされる(自分が小さいから?たまに舐められてんのかと思う)等々、とにかく小柄であるという認識があったからです。
逆に言うと、他のタイプは下記の理由で無いと思っていました。
・フォーマルが似合わない(というか味気ない)⇒グレースは無い
・髪や体が直線的で、繊細でもないし豊満でもない⇒フェミニン、ロマンスは無い
・長身でない(そうも見えない)⇒ファッショナブル、ナチュラルは無い
説明の後は、各タイプに合ったイヤリングとネックレス、ストールを実際に合わせてみます。
まずは私から。
・標準的なパールはただの冠婚葬祭に見える。2連でも微妙
・大ぶりの装飾、大柄は大げさに見えてしまう
・繊細なものは付けてる意味ある?となる。意味深に見える
・曲線的なものは雰囲気に合わない
・小さいだけのものも似合わない
・小ぶりで直線的な形が揺れるイヤリングが似合う
・バロックパール×金属や大きさの異なるチェック等、異なるものが混じると似合う
友人は、
・標準的なパールの場合は2連が良い
・大ぶりの装飾、大柄が似合う。花柄より植物柄
・繊細なものは付けてる意味ある?となる。
・曲線的なものは雰囲気に合わない
・小さいだけのものも似合わない。つけてもつけなくても変わらん
・小ぶりで直線的な形が揺れるイヤリングも似合う
・バロックパール×金属や大きさの異なるチェック等、異なるものが混じるものも似合う
…ここまで来て、かなり確信が持てました。
俺はキュートタイプだ!!
アクセサリーを試した後、タイプのすり合わせを先生と行います。
まずは自分たちで「最も異なると感じるタイプ」を消していきます。
友人は真っ先にフェミニンを消しました。次点でグレース…と言ったときに先生が「それも外せますけど…キュート外しましょうか?」とのこと。
友人は中肉中背という意味ではグレースっぽさがありましたが、雰囲気や素行は異なります。
数値上は平均身長程なのですが、小さい頃は背の順でいつも後ろの方だったこともあり私には大きく見えました。これは私が小さいからではないか?と思っていましたが、先生からも「それほど小さく見えない」ということでした。
ロマンスに関しても、身体だけは曲線的で厚みがあった(肉のせい?)のですが首から上が全くロマンスでないし、セクシーという感じでもなく外れました。
結果、友人のタイプは通称「女社長」のファッショナブルと、おおらかなお姉さん的存在のナチュラルという組み合わせに。メインがどちらかは明確ではなく半々ぐらい。
大胆なものが似合う時点でファッショナブルは確定。本人が言われる印象としても「強そう」「頼もしそう」といったものが多く、実際に本人が自覚を以て圧をかけることも。
ただ超絶威圧的ではなく、親しみやすい雰囲気も持ち合わせているためナチュラル含む、といった感じでした。
友人の髪型は当時遠慮がちな真島吾郎風ツーブロックでした。これが周りには好評だったことがフラグだったのかもしれません。
大胆なスタイルはファッショナブルの持ち味ですが、先生曰く「もっと行ってもいい!」とのこと。
友人の顔タイプは子供顔であるフレッシュとクールカジュアルの間ですが、方向性を間違えると変に幼く見えてしまうかもしれないようです。パーソナルデザイン的にバリバリ快活なタイプではないかもしれませんが、快活さはパーソナルカラー(スプリング)で補えるのではないでしょうか。
なお濃い目のメイクだとファッショナブルに、ナチュラルメイクだとその名の通りナチュラルに寄るとのこと。
私にも「最も異なると感じるタイプ」を選ぶ猶予はありました。
「(最も異なるのは)どれだと思いますか?」という先生からの問いに「キュートしかないですよね?」と即答。先生もニッコリ。
「キュートです!中でもボーイッシュとアバンギャルドの要素が強いですね」とのこと。割合は半々で、ガーリッシュはほぼ無い。
やっぱりかー!という感じ。ざっくりいうと少年×小悪魔の組み合わせ。クソガキともいえる(全ボイアバ/アバボイさんすまん)
キュートタイプ全般に言えますが、何事にも「小さな変化」が必須なんだそう。
イメージカラーにしても、ボーイッシュは爽やかな明るいカラー、特に緑、青辺りは大得意なんだとか(私に対してだけかもしれませんが)。その辺の色の服超持ってる。
一方アバンギャルドはコントラストがお得意な模様。16タイプ診断でクリアウィンター(明るさと鮮やかさ、要コントラスト)だったのはここに理由があったのかも。
また、骨格ナチュラルと言われていたのですが、小柄故マキシ丈やオーバーサイズ過ぎるものは要注意でした(骨格診断を受けた当時も診断士さんに言われた)。キュートタイプは「コンパクトさ」が必要で、大げさすぎると「頑張ってる感」が出てしまうようです。
顔タイプ:ソフトエレガントが一般的に似合うとされているスタイルとはだいぶ違います。
他人からの印象としては「せっかち」「ハキハキしている」などで、のんびり屋な印象はあまりない模様。先生からは「場を明るくしていませんか?」と言われました。そればかりはその場次第ですけど、明るく楽しい方が個人的には好きなのでそうしちゃうときもある。
結果的に、私は友人の小型版となりました。自分の好みと合致していたので満足です。
どちらも堂々としていながらも親しみやすさがあるとのこと。
私への「声のかけやすさ」については、一見さんにはめちゃくちゃ声掛けられるけどもある程度知り合いになると声を掛けにくいという人もいるので個人的には半々です。
二者間では「似合う色」と「デザインの大きさ」が大まかな違いです。アバンギャルドはファッショナブルの小型版ですが、ボーイッシュはナチュラルの小型版ではないというところも微妙な違い。確かにそれぞれのファッションを見るとナチュラルはもっとおおらかで、ボーイッシュは枠に収まった感じがします。大自然と遊具のある公園の差みたいな(?)
そして上記の通り、パーソナルデザイン診断によってこれまで受けてきたイメコン結果に対する疑問の解消や補完ができました。
ただし、ここからが本番。診断を受けただけでは自分の魅力を引き出すことはできず、あくまでも自分を活かす材料を把握できただけです。
今回は外見の話なので関係ないですが、類型論と同じく「これからどうするか?」が重要そう。
大体のコンサルタントさんはアフターフォローサービスを行っているので、使わない手はありません。
外見も込みで、「自分らしさ」を上手く表現していきたいと思います。
