[私の投資履歴]強欲さ出したら負け──『はじめてのNISA&iDeCo』読書感想文
書籍データ
新NISA対応って書いてあったのに。
全然書いてなかった。私はそこが知りたかったのに……
完全に投資信託やiDeCoをこれから始める人向けの内容でした。
しかし投資は本で読んでも9割わからないので、実験的に「はじめてみる」「やってみる」が正解かと思っています。
なので、以下は自分の今までの投資と、それを経ての投資の考え方を述べます。(全然感想文じゃないw)
投資13年目。
いろいろ情報は調べるし、専門家の話も聞くけど、最後にその情報を押し並べて判断するのは自分自身だなという気持ちを強くしています。
自分の投資履歴
自分自身で投資を始めたのは長男の育休中からなので、13年前になります。
我が家は、家計全体としてはローン繰上げ、貯蓄型保険(一括払い込みで還元率上げる)、iDeco、投資信託などの資産運用をしていますが、私のお小遣いでの運用は投資信託一本。
自分のお小遣いからの投資なので、運用利益はシニアになった時の友だちとの旅行代とかにするつもりで始めました。
子どもの教育はそこそこに、自分の老後分を溜め込む方向を強化している私たち夫婦。
だって、初等教育にお金かけて大学で教育ローン組んだり、私たちの老後の資金の世話をかけるようになる方が、子どもにとってデメリットでしょう?
今は3歳以上の保育料無料だし、義務教育はほぼ給食費・教材費の集金だけ(習い事代はばかにならない)。
働き盛りだし、給料はまだ上がるし、老後はまだまだ遠いので運用期間を長く取れるし、語弊があるかもしれませんが30-40代は子育てに金使ってる場合じゃない! 投資の絶好の機会だと思います!
(ちなみに我が家の週末は児童館・図書館・河原や公園など低価格施設をフル活用です)
投資成果
話を戻して、私の運用ですが、SBI証券を利用して4つのファンドに投資しています。
投資開始(2010年〜)
投資をはじめた時のファンドは、投資初心者の選択として月1万円の積み立て・バランス型をチョイスしました。
※口座の残高不足で買えていなかった月もあります。
運用実績[2023/11時点]
①バランス型(国内株式20%、外国株式20%、国内債権20%、外国債権20%、J-REIT10%、海外REIT10%)
取得価格:1,050,040円
評価額:1,404,246円
評価損益:+354,206円
追加投資(2020年〜)
自分の給与が増えた(自由になるお金が増えた)ので、2020〜21年にファンドを新規で3つ買い増ししました。
こちらの3つはつみたてNISA枠で、それぞれ月1万円の投資です。
ちょっと冒険して新興国株も。株は月末に買い傾向が強まると聞いて、買い付けは月初(日付バラして)にしてみました。
手放す時のことを考えて「先進国株」「新興国株」「国内株」ほぼ100%に寄せた内容を購入。株価が連動しやすい傾向にあるグループ単位で購入することで、例えば国債と株のように相反する値動きによる相殺が少なくなると考えたためです。
運用実績[2023/11時点]
②国際株式(先進国) 95%、その他 5%
取得価格:290,014円
評価額:408,885円
評価損益:+118,871円
③国際株式(新興国) 96%、その他 4%
取得価格:220,014円
評価額:240,036円
評価損益:+20,022円
④国内株式 98%、その他 2%
取得価格:180,008円
評価額:213,683円
評価損益:+33,675円
②はとても調子がいい。今は先進国株が強いですね。現状では4ファンドで+526,772円(30%↑)の利益が出ています。
「新NISAへロールオーバーできないんかい!!」ってむしゃくしゃしてますけど。
欲を出したら負け
投資信託は、余剰金で行うことと、とにかく放っておくが信条です。
買いが滞らないように数ヶ月に一度口座残高を見るくらい。
株中心なので値下がりで損益マイナスになる時ももちろんありますけど、買い時だなーくらいでいればいいと思うんです。今使わないお金なんだから。
デイトレードじゃないし、溜め期間は完全放置、売り時をなるべく長い期間できちんと考えるだけだと。
でも来年以降、NISA対象外の①のファンド売って、新NISA対象のファンド買おうかなあ。
つみたてNISA分は無課税期限から逆算して10年くらいかけてそれぞれのファンドごとに売りのタイミングを見計らおうかなと思っています。
しかしながら、たとえNISA対象外であっても銀行に預けておくよりマシと思って、利益の20%税金を払う心算でいるくらいの方が、良い心持ちで投資できるような気もしていますけど……。
資本主義が続く限りは資本主義の利点を最大限活用する。
ただし欲を出すのは崩壊への道筋。強欲NG。
