食べ物好きが、結果幸い──『あいうえおべんとう』絵本感想文
選ぶのは食べ物の絵本ばかり
週末、図書館に本を借りにくことが多い我が家。
自由に絵本を選ばせると、食べることがだーいすきだった小さい頃の長男は必ず「食べ物」の絵本を借りてくるのでした。
(この子、大丈夫だろうか……)
内心そう思いながら、ひたすら食べ物の絵本を読んでいた記憶。
例えば、こんなラインナップを覚えています。
なっとうさんがね……
https://amzn.asia/d/9sAPdofあっちゃんあがつく
https://amzn.asia/d/7q62IApおやおやおやさい
https://amzn.asia/d/6ojx4Wcばばばあちゃんのアイス・パーティ
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などなど。本当に食べ物ネタばかり。。。
さて、表題の『あいうえおべんとう』ですが。
あ・か・さ……の50音の行ごとに頭文字をとった材料で作られるお弁当が、見開きで展開されます。
例えば、あ行なら、「あすぱらがす」「いちご」「うずらたまご」「えびふらい」「おにぎり」でできたお弁当、のように。
その内容のいろどりといい、バランスといい、とにかく美味しそう!!
(これ書きながらお腹が空いてきました)
結果、料理好きな子になりました
そんな長男ですが、食べ物への興味が長じて、今ではめちゃくちゃ料理をしてくれるようになりました(最高)。
3歳でおにぎりを握り始め、
6歳で毎日炊飯のお手伝い開始、
コロナ禍になった4年生からお菓子作りを始め、コロナ禍中はランチとおやつ作り担当に。
その後、あれよあれよという間にオーブン料理、揚げ物をマスターし、
12歳の誕生日プレゼントはフードプロセッサーwww
中学生になった今や、なんでも「もと」を使う私などを凌駕した腕前で、きちんと調味料を調合し、オリジナルで風味を加えるなど応用を効かせるまでになりました。
塾のない日や部活のない日は買い出しから調理までしてくれるので本当に助かります。
長男のすごいところは、妹たちにも調理の手伝いの出番を与えること。
(「ママがやっちゃうから!」と機会を奪う私とは大違い)
そのおかげで、小4の長女の腕も上がり、休日にお菓子やランチを作ってくれます。
子どもたちには18歳で親元を出なさいよ(経済的支援は22歳まで)といっているので、自活するのに料理は必須。
しかも楽しんでやってくれているので、食べ物の本の読み聞かせもあながち無駄ではなかったと思う今日この頃です。
4年生
おやつづくりからスタート。2週間ほどで自力で作れるように。


5年生
親の手伝いなしにフルコースを振舞ってくれるなど。


6年生
もう完全に家庭料理。

最近の料理(中学1年生)
ロールキャベツはもちろん自分で巻いてます。忙しい時に作ってくれると、もう手放しで嬉しい。

