『VIVANT』ドラマ感想文
今日朝イチで最終回の録画を見ました。
記事内めちゃくちゃネタバレしています、すみません。
VIVANTは、今までの9回は見ておらず、最終回が初見でした。
夫や子どもたちが夢中になっていたので、それぞれの役割や構図はだいたい頭に入っていたのですが、それにしても伏線の回収に次ぐ回収、収束に次ぐ収束、そして「え? 実は?」の余韻を残すラストと、最終回オンリーでもめちゃくちゃ楽しめました。
(1話から見るべきかなやっぱり)
最終回を見終わって、その後今さらながら全体のあらすじを追って、一言。
最終回だけじゃなかった。このドラマ、濃すぎる……!!!!!
(1話から見るべきかなやっぱり)
ええ後悔しています。
最初からちゃんと追っておけばよかった!
(というかもう巻き戻って見始めましたw
超おもしろい)
以下、ネタバレありです。
一番わからないのは、ベキの心
最終回(だけ)を見終わった私が一番理解できないのは、今のベキの心のありかです。
公安に裏切られて、異国でテロ組織立ち上げて、日本への復讐のためかと思いきや(それもあるのかもしれないが)、バルカの誰からも保護されない存在を救い、次の世代を育てていて。けれど私怨として、妻の死に対する感情は捨てきれていなかった。
ここまでは本編で「見えました」。
本当に息子に撃たれれば本望と思っていたのか。
それですべてが解決すると、本気でそのシナリオを望んでいたのか。
乃木が自分を追ってくるのはわかっていたのでしょう?
そこまで息子を理解していたベキが、息子の「情の深さ」をわかっていないとは思えません。
ベキの「死」を始末したのは野崎でしょうから、彼の思惑も含めて、地球上から存在として消えたベキが続編でどのように振る舞うか楽しみで仕方ありません。
最終回の復讐劇は「過去の裏切り者に対しての脅しかつ、一度「ベキ」という存在から解放されるため、消されるためにベキが仕組んだ」って展開が、私的には一番萌えるのですが。
ベキにはもう少し「徳の人」ではない陰のある一面も引きずっていてほしい。。。
今後への余韻
続編前提で、しかもベキが死んでいないみたいな前提で書いてしましましたが。
でも、どう考えても死んでないですよね?????
野崎が「死体は煤しか残らなかった」という発言をしているし。
過去には別班の4人を銃撃しながら、そのすべてを生かしていた乃木の銃の腕前が証明されているじゃないですか。
徳に満ち溢れていたベキの死に際し、乃木は「皇天親無く惟徳を是輔く」って言ってるし。
花はまだ手向けられないし。
どう考えてもベキは生きてますよね!?
次の任務がベキに関することなのかはさておいて、続編を意識した終わり方に期待が高まります!!
ってかその前に今回のクールをちゃんと見なきゃ。
話は変わりますが、
役所さんと堺さんの演技〜〜〜本当に存在感ある。最高。
あと、個人的にワニズ役の俳優さんもとても好きでした。雰囲気のある方ですね。

