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keitafukui
春分*お相撲さんの季節
生まれが大阪だと、春といえばお相撲さん。昔から春場所が大阪府立体育館で開催される関係で、府内のあちこちに相撲部屋が部屋ごとやってきます。
春がたけてきたころ、お相撲さんとすれ違うたび、清潔感のある優しい香りに包まれます。
なのでどうしてもわたしの頭ではお相撲さんと春は固く結びついていて、現在、関東に住む関係で季節に関係なくお相撲さんに出会うのだけれど、その度に季節感がバクを起こします。
暦でいえばもうすぐ春分。春分の第一候は雀始めて巣う。私の二十四節季参加中です。
雀、あんなにいたはずなのに最近ご近所には多い時でも3羽くらいしか集まってきません。古いお家が取り壊されてからガタッと減りました。本格的に絶滅危惧種?になってしまうのではないかと心配です。そう言えばメダカも日本バラタナゴも絶滅危惧種。子供の頃遊んだ淀川水系にはあんなにあんなにいたのに!
空を埋め尽くすくらいいた旅行バトがあっけなく絶滅してしまったのは、かれらは沢山いなければ繁殖できないという特殊な種族だったため、保護しようとした時にはすでに手遅れだっだのだそうです。雀やメダカはどうなんでしょう。
好奇心が衰えない身には、生き物の種類も人間の文化も多様なのが良いと思うのだけれど、このまま多様性が失われるのに任すような世の中になるのかなぁ。抵抗したいなぁ。
とりあえず夏の博物フェスに出店することになったので、絶滅危惧種や絶滅した動物たちのアクセサリーをもっともっと作っていこうと思います。
ただし今の所「種」がきちんとわかるほど精巧なもの作りはできていないので、これから「精進」せねばなりません。理想と現実の乖離!ああ、大変だ!

表紙はkeitaさんの写真です。たくさん大相撲の写真を載せてくださっています。ありがとうございます!
