どうしても、っていう意味がわかる瞬間(読書記録)
やっとこさ、一冊本を読み終えた。
昼休みの、しかもお弁当を食べてる時の15分の読書タイムじゃなかなか進まない。
そろそろ、audibleにしちゃうか?とも思うけど、
やっぱり、紙でめくるのが好き。
いつの話だってくらい前になっちゃうけど、
橘ゆずさん に選書してもらった二冊目。
短編小説
朝井リョウさん、私知らなくって・・
(失礼!ごめんなさい><)
絶対自分でなら選ばない。
人に選んでもらったからこそ。
なんとも後味の悪いものもいくつかあったけど、
これが、
かっこなんかつけてられない、
『生きる』
ってこういうことなんかもって。
いい言葉が見つからない自分の語彙の少なさにショックを覚えるけど。
人間の本能、誰にも見せれない泥っとした部分、
後味悪いんだけど、
それはないやろ!!って言い切れない自分もいて、なんだか悲しくなる。
要するに、もしかしたら自分が経験するかもしれない話だったり、したかもしれない話だったり、相談にのったことがあることだったりするかもしれないこと。
そして、それらは、気軽にスタバで話聞くわ、
っていう温度感のものじゃないけど、
殺人事件でもない。
日常なんだ。
この本を読んで、
私って、小説でも自己啓発本でも、最後は
すべてを回収して、すかっとしたい、という
思いがあるんだなって。
昭和生まれ、最後は善悪がついて、ハッピーエンド、なんていうテレビをたくさん見て育ってきたからかもしれない。
今回も、「そうは言っても?!」と、何度となく大逆転のハッピーエンドを望んだが、
それは、日常の泥っとした部分に起こることはなかった。
ただ。
それが、生きる、だからこその強さは感じた。
爽やかな青春的な強さではないけれども、
誰も諦めなかった。
昼休みに読み終わって、
あー、もうこの手の本は読まないなぁって思った。
次に読む本がなかったので、本屋にいった。
会社の先輩にマネジメントの本を五冊はよみなさい、と言われたのでそれを探しに。
それも買ったけど、
なぜか再び、朝井リョウさんの本を手に取って買ってしまっていた。
もうあんな暗い気持ちになりたくないって
思ったのに。中毒性が高いのかもしれない。
人に本を選んでもらったからこそ、朝井リョウさんを知り、
そして、知ったからこそ、本屋さんで目について仕方がなくなり、別の作品に手をのばしていた。
そういうのが脳みそには必要なんだろう。
ゆずさんの選書、また使わせてもらおう。
今日も私の記事を読んでくださりありがとうございました😊
Yuki
