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登校したくない理由を聞き出す方法


お母さん:「どうして学校行きたくない?」

と、聞いてすぐに答えてくれるのなら、その理由についてしっかり話しを聴いてあげます。

でも、お子さんが少し大きくなると、登校したくない理由をお母さんにはなかなか言いにくいのだと思います。

私の場合も、なかなか聞き出せずにいました。

登校したくない理由の聞き出し方は、子供が比較的に落ち着いているときに、

お子さんが 簡単にYes or Noで 回答できるように、お母さんが思い当たる理由を考えて、誘導尋問的に聞き出すことです。

「○○君が意地悪したの?」
「先生に怒られたの?」
「宿題が難しいの?」
「お腹が痛くなるの?」

等々です。
繊細なお子さんであれば、文言についてはオブラートに包むことも大切です。

「○○君が変な感じなの?」
「先生が分かってくれないの?」
「宿題が多すぎるの?」
「体調が悪いの?」

学校に行きたくない理由は、友達、先生、宿題等の学校にまつわるすべての環境、体調 のほぼいずれかに該当すると思います。

学校に行きたくない理由が明確にあったとしても、そのような理由は他のお子さんにも同じことは起きているはずです。

ここで大事なことは、学校に行きたくない理由そのものというより、お子さんに寄り添おうとするお母さんの気持ちが大切なのです。

お母さんが、お子さんの学校に行けない理由を聞き出そうと努力している姿は、お子さんにとっては

お母さんが自分のことを分かろうとしてくれる行為そのものです。

お子さんの気持ちを100%分からなくても、分かろうとするその行為そのものが、お子さんの気持ちを落ち着かせるのです。

登校したくない理由を聞き出すという行為を通して、お母さんはあなたの味方であるということを感じてもらえるはずです。

学校に行きたくない理由が何であれ、大切なのはお母さんがお子さんの気持ちに寄り添うことの方が大切です。

ここでもし、お子さんの登校したくない理由がいじめだったとしても、イジメた子へエネルギーを注ぐのではなく、
イジメられて辛かったお子さんの気持ちに寄り添うことの方が大切です。

※もちろん、どんな理由があろうとも 他人の心や身体を傷つける行為は許しません。

私の場合ですが、息子の登校渋りの原因が、いじめと知って、気持ちはイジメた子や当時の担任の先生にすぐに向いてしまいました。
それは当然の成り行きかもしれませんが、ここで一番大事なのは、あくまでもお子さんの気持ちであることを意識してください。

そもそも、不登校の原因は数あれど、根っこの部分は その子の精神状態やお母さんの潜在意識が大きくかかわっています。

ということで、次回は不登校を作るお母さんとそうでないお母さんの違いについて記載を致します。

それでは♪
本日も良い一日をお過ごしください♡

P.S. ヘッターイメージ→子供に寄り添いつつも、うまくいかない時は考えるのをやめて寝ましょう

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